NTTコムが月額980円のLTEデータ通信SIMを販売開始、1日30Mバイトまで高速通信
一日毎にクリアされるって結構良いですよね。こういうタイプが欲しかった。欲しいのは欲しいんだけど、ほんとに欲しいのかってーとまた微妙なんですけど。ちょっと最近出費が多くて、月1000円でも節約したい感じなんですよね。ウィルコムのPHSとかかなりざっくりと回線削減してコストダウンしてるし(2万前後→4000円台)、ドコモもauもいらないオプション外しまくって合計1万くらい減らしてるし。それでもなぜか貯金が純減気味ってのがやな感じ。でも月1000円なら・・・←危ない。
一日毎にクリアされるって結構良いですよね。こういうタイプが欲しかった。欲しいのは欲しいんだけど、ほんとに欲しいのかってーとまた微妙なんですけど。ちょっと最近出費が多くて、月1000円でも節約したい感じなんですよね。ウィルコムのPHSとかかなりざっくりと回線削減してコストダウンしてるし(2万前後→4000円台)、ドコモもauもいらないオプション外しまくって合計1万くらい減らしてるし。それでもなぜか貯金が純減気味ってのがやな感じ。でも月1000円なら・・・←危ない。
横浜市営地下鉄で携帯が利用可能に、年内には全線で
地下鉄駅とかトンネルとかのエリア化は、JMCIAが一括してエリア化を整備しているんですが、ちょっと前に公開されてたっぽい25年度計画を見たら、かなりアグレッシブな計画になってるみたいです。地下鉄駅構内が400か所、駅間は200か所も対策ですって。24年度はメトロ・都営、大阪など大物がガッツリあったのですごい数なのはいいんですが、今年も相当な箇所でエリア化が見込めそうです。後期待してるのが、駅構内のところに書いてある、品質改善(容量分散)150か所ってところですね。今でも駅構内はものすごい輻輳が続いていて、最近はLTEでもつながりにくいことが出てきています(駅間は快適)。この辺、実はほとんどの駅構内にあるアンテナは根元は一か所だけだったりして、ホームもコンコースも合計で基地局一個分の容量しかないからだったりします。複数の基地局につながる複数のアンテナを整備する、ってことになりそうで、相当な輻輳解消が見込めそうです。こういうのも孫先生が「やりましょう」とか言って自分の手柄にするんだろうな(笑)。
地下鉄駅とかトンネルとかのエリア化は、JMCIAが一括してエリア化を整備しているんですが、ちょっと前に公開されてたっぽい25年度計画を見たら、かなりアグレッシブな計画になってるみたいです。地下鉄駅構内が400か所、駅間は200か所も対策ですって。24年度はメトロ・都営、大阪など大物がガッツリあったのですごい数なのはいいんですが、今年も相当な箇所でエリア化が見込めそうです。後期待してるのが、駅構内のところに書いてある、品質改善(容量分散)150か所ってところですね。今でも駅構内はものすごい輻輳が続いていて、最近はLTEでもつながりにくいことが出てきています(駅間は快適)。この辺、実はほとんどの駅構内にあるアンテナは根元は一か所だけだったりして、ホームもコンコースも合計で基地局一個分の容量しかないからだったりします。複数の基地局につながる複数のアンテナを整備する、ってことになりそうで、相当な輻輳解消が見込めそうです。こういうのも孫先生が「やりましょう」とか言って自分の手柄にするんだろうな(笑)。
【プレスリリース】超低消費電力PHSチップセットを実装したガス遠隔遮断・監視サービスマイツーホー向け通信端末の提供開始について
多分いろんな処理を省略して超低電力にしてるんでしょうね。とはいえ遠隔でコマンドを送れるってことは、着信には対応しているはずで。ストラップフォンとかに応用できないもんですかね。ストラップフォン、調子はいいんですが、やっぱり待ち受け時間は見劣りする感じです。1週間は持たない。4日でバッテリマークが減ります。減り始めると半日でほぼ空っぽになるので、ちょっと焦ります。次のアップデートではバッテリのパーセント表示とかできる機能つけてください>ABIT様。
多分いろんな処理を省略して超低電力にしてるんでしょうね。とはいえ遠隔でコマンドを送れるってことは、着信には対応しているはずで。ストラップフォンとかに応用できないもんですかね。ストラップフォン、調子はいいんですが、やっぱり待ち受け時間は見劣りする感じです。1週間は持たない。4日でバッテリマークが減ります。減り始めると半日でほぼ空っぽになるので、ちょっと焦ります。次のアップデートではバッテリのパーセント表示とかできる機能つけてください>ABIT様。

>【プレスリリース】超低消費電力PHSチップセットを…
>とはいえ遠隔でコマンドを送れるってことは、着信には対応しているはずで。
通常時は非常に長いDRXサイクルで待ち受けておいて、異常検出時には普通のPHS機と同じDRXサイクルに戻して、ユーザからの遠隔操作の為の着信に備えるという仕組みになっているのではないでしょうか?
偶然かもしれませんが、今日から19日までの日程でアメリカのシカゴで開催される3GPPのRAN側の仕様を検討するための会議において、このWillcomのデバイスのようなMTC(Machine Type Communication)デバイスにおける省電力に関する多数の提案が検討されることになっており、特にIDLEモードでの着信に関しては、どのようにしてSystem Frame長(UTRAN 40.96秒、LTE 10.24秒)より長いDRXサイクルを実現するかが争点になっております。
PHSはほぼ日本国内だけで流通しているので、こういった仕様化に関して他社と喧々囂々する必要がないので、楽ですね。
しかしこれもガラパゴスというのでしょうかねぇ。