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2012/1/24 23:59 · ニュースコメント

オンライン広告、何秒まで我慢できる? ― 米 Poll Position 調査
15秒も我慢できるの!?・・・と思ったら、設問にそれ以下の選択肢がありませんでした。自由回答でいいなら、私は0秒だなぁ(笑)。っていうか、記事直前に全面広告を出すのが流行ってるけど、あれ、主流になってほしくないですねぇ。人間リソース(人生の時間)と収益のはなしをARPUの話で書いたんだけど、結局あれも、「確実に」時間を奪うことで収益化しているわけなんですよね。仮に一日にあれを10回目にするようになったとして、その時間は100%無駄じゃないですか。広告を見ようと思って記事リンクをクリックする人なんてゼロなんだから。だから一日150秒をドブに捨てるわけです。1か月10日で75分。1年で15時間。これだけの時間をただ捨てる。いやだなぁ。記事のわきに広告が出ているのはいくらでもOKだし、記事そのものが広告だってかまわない。だけど、本当に見たいものを妨害することがビジネスとして成り立つってのは、ちょっと。それって、TVCMと全く同じ発想じゃないですか。しかも垂れ流し前提のTV放送とは違い、WEBはオンデマンドで意思を持ってアクセスするものじゃないですか。100%じゃないですか、妨害率。記事を見ようと思ってクリックした次の瞬間に100%無駄な時間を捨てることを強制される。TVで結果を引っ張ってCMを入れるより悪質。TVで電源を入れた瞬間、チャンネルを変えた瞬間は100%CMしか流れていません、みたいなものですよ。悪質性が一ランク上。っていうかTVの悪習を模倣したうえで改悪再生産しなくてもいいのに。SKIPボタンがあることを免罪符にするつもりだろうけど、よく見なきゃわからないようなところに、スマホじゃ絶対に押せないような小さなボタンがあるだけだし、そもそも閲覧を100%妨害したという事実に変わりはないんだよなぁ。
3G/UMTS Mobile Subscriber base passes One Billion Landmark
3GPP系移動体システムへの加入者が10億人を突破した模様。加えて3GPP2系が2億2500万で、3G以降の加入者は着実に増えています。さらに、LTE事業者もすでに50を超え、LTEのみで1千万加入も間もなく。WCDMAサービスが日本と欧州実験特区だけでした、なんていう時代からわずか10年余りですっかり当たり前のものになりました。端末のチップセット技術の向上で、デュアルテクノロジ・トリプルテクノロジな端末もさほど高度な技術を持たないメーカでさえ作れるようになっているので、LTEでの加入者ベースの拡大はさらに高速なものとなるでしょうね。WCDMA過渡期とは違い、LTE移動機を持っていれば、WCDMAもGSMも意識せずに使えちゃうわけで、普及を妨げる「互換性の壁」はもはやほとんどないでしょうから。あぁ、3GPP2系の事業者はこれからが本当に大変でしょうね。LTEとのデュアルチップは事実上の特注品ですから(LTE/CDMAデュアルチップはチップベンダ各社ラインナップには入っているけど実際はほとんど特定事業者向けにカスタマイズされたものらしいよ)。
ポケベルは死んだのか? ― iPhone アプリOnPageの最新版が登場
まぁアプリ屋さんから見れば、その機能だけで評価した結果ポケベル(ページャ)は携帯電話で代替可能と判断するでしょうね。ただ、無線屋さん的に見れば、ページャの特徴は携帯電話で代替するのはかなり難しいもの。たとえば、特にスマートフォンのアプリという観点でいえば、スマートフォンのアプリでは必ず双方向チャネルを開いた状態でしか情報を受信できないため(いくらUDPを使っても無線上のACKは必ず必要)、ページャ特有の「一方通行チャネルだけで呼び出しが可能」という特徴は実現できませんし、もちろんながら、ページャ特有のごく低い周波数で超広範囲をカバーするという呼び出しエリア構成も携帯電話システムでは実現できません(周波数の空きの問題ではなく携帯電話システムが技術的にそのような低周波数超広域セルに対応不可能)。もちろん送達確認ができないという不利はありますが、それを補って余りある送達性の高さこそが、ページャの本領です。携帯電話でこれに似たことをやるためには、それこそ緊急地震速報と同じ仕組みを使うしかなく、それでさえ、ページャ方式とページャ周波数の電波伝播特性による圧倒的な送達性の前には児戯同然。だから、「本当の緊急用」としてページャシステムは残ってほしいと思うのですが、こういったアプリ屋さんが「ページャと同じことができますよ」と表面的な売り込みをすることで、本当に必要とする人が本物のページャと携帯アプリ上での疑似ページャの違いを理解することを妨げているのは嘆かわしい限り。この辺はゆれくるコールと本物の緊急地震速報の違いの話と構造は全く同じですね。もっと、世の無線屋さんは声を発するべし。
AQUOS PHONE SH-01DとF-06Cに不具合、ソフトウェア更新開始
前から思ってたんだけどすごいよね、ITmedia。ソフトバンク端末の不具合絶対報じないの。ケータイwatchだと今日、このドコモ端末不具合とほぼ同時刻にソフトバンク103SHの不具合報じてるんだけど、ITmediaが報じたのははこっちのドコモ不具合だけ(笑)。実はちょっと前に統計とってみたら、公式含めITmedia以外が報じたソフトバンク端末不具合件数とITmediaが報じた不具合件数の比率、なんと4割を切っていました(笑)。実際の不具合の4割しか報道していない。逆に、au不具合になると、公式もケータイwatchも報じてないけどITmediaだけが報じた、という謎の不具合(笑)がたくさんあって、件数が1.5倍くらいになってたりして。ここまで偏向があからさまだと、ねぇ。ってことで、基本的にITmediaの記事でコメントを書くことはこれまでもほとんどないし、今後もよほどのことがないと取り上げない予定です。※[追記]ケータイwatchだってやってるだろ!とかいう突っ込みがあったんですが、「他もやってるだろ」って言い訳ってソフトバンク独特ですよね。工作員の香り(苦笑)。あと、一応以前にとった統計(笑)では、ケータイwatchは、公式発表の不具合に対してドコモ、au、ソフトバンクともに約90%~100%の報道率でした。対して、ITmediaは、ドコモ90%、au150%(公式以上にあるのは、内容的には2chの噂を「不具合」として報道したものなど)、ソフトバンク40%という超偏り報道。たぶん、キャリアごとのニュース担当者のピックアップ基準がすごく違っているっていう話なんだろうけど、まぁそういう意味であってもニュースの品質が悪いというのは感じるわけで。

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