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2016/2/17 17:08 · ニュースコメント

伝送速度1Tbpsを実現する光通信技術、従来比10倍
パイロット信号で位相を補正、って、無線技術で言えば二世代ぐらい遅れてるようなイメージですが、逆に言えば、最先端の無線技術を有線通信に適用していけば、まだまだ有線通信の伸びしろはあるといえそうです。そもそも、有線技術では、ノイズをそれほど重要視しないのが従来の考え方。線をしっかりと保護してやればノイズは乗らないんだし、という意味で。だから、無線のようにむやみにパイロットだの参照信号だのを乗せなくても十分に高速通信ができるわけです。逆に言えば、そういった無線の技術を適用すれば、もっと無茶ができる可能性が残ってる、ってこと。と言っても、この段階でテラビットのオーダーですから、まずビット単位の処理能力が追いつきません。ただ、もし処理能力の壁が破られれば、さらにたくさんのキャリアを束ねたり、あるいは、光ファイバ内のわずかな遅延や分散を活用したMIMO的な技術の適用も可能かもしれません。技術実現の素地は無線通信技術のほうですでに培われているわけですから。ともあれ、なんだもかんでも無線だセルラーだという世の流れに対しては、私はちょっと異を唱えたいと思っていて。やっぱり通信の基本は有線ですよ。有線インフラをしっかり作り上げて、それで足りない部分を無線にすればいい。最後の数メートルとか、モビリティとか、ね。通信路をみんなで共有なんてそもそも苦肉の策でしかなくナンセンスだと思う派なのです。

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