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あれっ、そういえば、auの新しい機種、IS11PT、WCDMA(HSDPA)に対応しちゃってるんですよね。いや、これでふと思いついて。

いや、SIMロック解除議論があるじゃないですか。今のところ、イーモバイルがSIMロックなし販売を開始、ドコモが正式にSIMロック解除を受け付ける体制。ソフトバンクは緊急地震速報のときと同じく例によってアリバイ作りのために1機種だけ受け付けるとか言っている状況で。

この中で、auだけ仲間はずれなんですよ。通信方式が違うから、SIMロック解除しても意味がないよね、ってことで。

でも、IS11PT、SIMロック解除の意味あるよね。WCDMA対応しちゃってるんですもん。グローバルバンドに対応しているってことは、ドコモ・ソフトバンクの2GHz帯に対応しているはずなんですよ。ってことは、IS11PTのSIMロック解除すれば、ドコモ・ソフトバンクのネットワークで使えます。理屈上は。

いや、USIMスロットがCDMA2000加入者情報にしか対応していなくて、GSM/WCDMAはローミングオンリー、なんていうすごくめんどくさい作りにしてある可能性もゼロではないですけど、普通はそんな作りはしないはず。逆に、ローミング対応のSIMにGSM/WCDMAのローミング用のUMTS互換加入者情報を書き込んであり、GSM/WCDMAが直接それを読む形のはず。ってことは、そこにドコモ加入者情報が書かれているUSIMが刺さっていれば、それを直接読んでドコモネットワークにアタッチできるはず。

auもSIMロック解除に参加していくべきなんじゃね?なんて思うんですけど、どうでしょう。まぁ、auとしては、「出て行く側」はあっても「入ってくる側」がないので仮に解除しても不公平極まる状態なんですけど。だけど、公平な競争が出来るはずのソフトバンクがごちゃごちゃ言って解除しない構えを崩さない状況で、auは不公平だけど解除しますよ、って大々的に発表すれば、企業イメージはかなり上がるんじゃないかなぁ、なんて。ホンネは、「言い訳ばかりのあの会社を追い込んで欲しい」(笑)。

そうそう、孫先生が度々言ってる「SIMロック解除はコストアップになる」っての、あれ、技術的には嘘ですから。あの意味は、「SIMロック解除したら、うちの網を使う前提で売って販売店に払ったインセンティブ(奨励金)が4万ほど無駄になる」って言う意味。元々、どこの端末でも、SIMロック解除機能は搭載されています(私の知る限りは)。そもそもSIMフリーにして行わなきゃならないテストってのがあるし。専用ジグ使えば簡単にSIMフリーに出来ますから。その対ジグ用のソフトウェアの受け口を、キャリアショップ用に普通のシリアル接続にも開放してあげるだけでOK。あるいは、専用ジグを全キャリアショップに配備すれば端末対応さえ不要。つまり、単にキャリアが方針としてやるかやらないか、ってだけの問題。だから、方針として「やる」と決めれば、どこのキャリアでもどの端末でもすぐにSIM解除は出来ます。

と言うくだらない一言でした。

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