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2011/12/16 23:59 · ニュースコメント

Verizon、LTE対応スマートフォンGalaxy Nexusを発売
これって、スマホとしては世界初のLTEシングル端末じゃないかな?もともとCDMA2000採用のディスアドバンテージを持っていたVerizonとしては、LTEでCDMA2000を完全に代替するという計画を持っていたわけで、と言ってもさすがについこの前できたばかりの最新技術で全ネットワークを一度に塗り替えるというわけにもいかないわけで、当面はLTEとCDMA2000のデュアルしか選択肢はないだろう、なんて思ってたんですけど、あっさりとLTEシングルを出しちゃった。もちろんその端末がNexusなんていう融通の利かない端末だったので仕方なく、という面があるっちゃぁあるんですが、そういう時って、そんな端末を出して狭いエリアをユーザに強制するよりは端末を出さないという選択をするんじゃないかなー、なんて思ってて。そこをあえてNexusを出すという選択をしたところに、LTEに対する本気度が見える気がします。日本でも米国でも、CDMA2000のおかげで後塵を拝する羽目になった事業者はLTE化に相当焦っているという感じですね。[追記]Nexusは3G(CDMA)にも対応しているはずというコメントをいただいたんですが、Verizonの発表資料・商品ページをいくら見ても対応しているっていう文言を見つけられなかったんですよね。唯一、「LTEと3Gに対応したHotspotモード搭載」っていう一言だけ。それ以外は一貫して「4Gネットワークで云々」。CDMA2000って契約・事業者・端末のくくりつけがややこしくて単にチップがサポートしているってだけじゃ対応できないことが多いんで、これもそのパターンにはまっちゃってるやつかも、くらいに思ってました。一応上に書いたことは完全に誤報の可能性が高いですよ、と断っておきます。
Kindleシリーズ、3週連続で100万台突破
Fireが売れてるのは安いからですよね(再確認)。ビジネスモデルとして、端末やネットワークコストは最低限の価格で売って、コンテンツの売上を主たる収入源にする、という形、プラットフォームを一気に拡大する手法としては使い古されたものではあるけどきわめて有効だということがここでも明らかに。おおざっぱにまとめると、「より低位レイヤの商品を格安もしくは無料で提供し、より高位レイヤの商品で儲ける」って感じ。携帯電話でいえば、低位レイヤ商品(物理デバイス、つまり電話機)を無料で配って高位レイヤ商品(通信サービス・コンテンツ)で儲ける、というのが有効ってこと。もちろん、「通信サービスを格安にしてコンテンツで儲ける」でもOK。逆に、高位レイヤ商品を訴求して低位レイヤ商品を売ろうとするモデルはほぼすべて失敗していますね。要するに「コンテンツの魅力で通信サービスを売る」というやり方はダメなんですが、ドコモ・auはこのやり方ばかり追求して、王道モデルのソフトバンクに完敗状態ですね。ドコモとauがこの間違いに気づかない限り、ソフトバンクの勢いは安泰でしょう。
Google の Web アプリ内課金サービス、日本でも利用可能に
よし、無線にゃんを有料コンテンツにし(Error! 読者がドン引きしました)
セブン&アイグループ店舗で公衆無線LANサービスMzoneを提供開始
無線バックホールでお茶を濁すKDDI、ソフトバンクに対して、ドコモはしっかりと光バックホールの無線LAN拡大に動きました。いや、例のセブンイレブンとNTT東日本の共同サービスに相乗りしただけなんですけどね。たぶん、フレッツ光のマルチセッションで相乗りしてるんだと思います。なので、もし家庭用と同じく2セッション制限のものを使っているなら、フレッツとMzoneで満員、終了。って話をすると、あのオジサンが出てきて、「NTT東のサービスにドコモだけ相乗りするのは独占がなんちゃら」って騒ぎだすんでしょうね(笑)。ただ、このサービスに限っては、この相乗りは結構NTT規制の原則的にはグレーな気がします。まぁ、そんなグレーなところに突っ込まざるを得ないほどドコモが危機感を持ったという意味ではいいニュースなんですけど。

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