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2014/8/20 23:59 · ニュースコメント

子どもの携帯電話の所有率が過半数に、大きな変化は高校入学
子供に携帯電話を持たせるか。難しい問題ですね。我が家でもすでに議論が始まっていますが。よく言われるのが「子供は判断力が無いから危ない」という論ですが、これは厳密には違うと思うんです。子供の判断力・吸収力はすごいんです。ただ問題は、判断のベースとなる経験が少ない。だから判断力がすごい(判断が速い)ともいえるんですが。実際には、ある行動に関して、Go/No-Goの判断がすごく速いんだけれど、正解率が低いんです。でも、それは自然な成長としては当たり前だと思うんです。目の前の問題にすばやく仮の答えを出して、その結果を元に学習する、ってのが子供の成長なんですよね。問題は、携帯電話ってのは、問題の範囲を桁違いに広げてしまうこと。古い時代の子供は、判断しなきゃならない問題の出題レンジはせいぜい自宅から自分の足で到達できる範囲。だから、行動力の上昇とともに徐々に出題レンジが広がっていくことで段階的に経験を積むことができるわけですが、携帯電話は、それをいきなり世界に広げてしまうツールなんですね。だから、あまりに広すぎる出題レンジのために低い正答率のまま危険な判断をしてしまう恐れが多くなってしまう。これが「判断力が無い」と言われていることの事実じゃないかと思っています。あ、思いついた。子供用携帯って、要するにその出題レンジを実際の自分の居場所近辺に絞れるようにしておけばいいんですよね。WEB検索結果とかSNSの友達範囲とか、あらゆる位置情報と紐付け可能な情報について、「出題レンジ」を設定しておいて、その範囲しかアクセスできないようにしておく、そのレンジも年齢に応じて徐々に広がるようにしておけば。あと、位置情報と紐付け不可能な情報には当面アクセス不可にしておく。子供にもアクセスして欲しいサイトは、自ら位置情報をキャリアあるいはスマホOSベンダに提供するようになるはずだし。何かいいアイデアな気がしてきた。実用新案取っとこう(笑)。

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