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2017/10/19 11:08 · ニュースコメント

WPA2脆弱性、国内無線LANベンダーの対応状況まとめ
なんか大騒ぎになってますけど。私がいろいろ見た感じだと、「WPA2の致命的な脆弱性ではあるけれど現実的に攻撃を実現することは不可能」と観ています。いわゆる中間者攻撃なんですけどね、中間者が特定のメッセージを「遮断」して再送メッセージを細工する、というような攻撃手法なんです。ねえ。無線で「遮断」ってのがどれほど難しいことか。それこそ、中継器やメッシュでWi-Fiネットワークを組んでいて、その中継器やメッシュAP自体に細工をしているようなケースでなければ攻撃は実現しないと思います。何しろ、「遮断」するメッセージ以外は普通どおりに端末とAPの間でやり取りできてなきゃならないっていう制限もあるので、攻撃者が遮断したつもりでも遮断しきれずに正しく届いちゃって攻撃は失敗、ってことになるだろうなあ、と。じゃあ、中継器方式で攻撃しようにも、今度はAPと端末をそれぞれ極めて高利得のビームで狙わなきゃならない。漏れたら混信しちゃうから。混信しないように真面目にCSMAを効かせれば攻撃のタイミングを逃す。とにかく実現することを考えれば考えるほど無理って結論しか出ないんです。子の件に関してトレンドワードに「無線LANケーブル」ってのがあるらしいですが、それこそ、APと端末を無線LANケーブル(RF同軸ケーブル)で結んでおいて中間で攻撃するのが、実は一番確実に攻撃を成功させることができるんですよね(笑)。無線LANケーブルは危険!(笑)

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