ドコモとパイオニアがしゃべってコンシェル技術を応用した自動車向け音声意図解釈技術を共同で開発
これと似たようなカーナビ機能を妄想してたんですけど、車内の会話を常時モニターして、いいタイミングで会話内容に最適な提案をしてくれる本物のコンシェルジュみたいな機能ってできないかなーと思ってて。「おなかすいた」「どこで食べよう」「細くて長いもの系がいい」「うーん」と会話が詰まった瞬間に「○○ラーメンはどうでしょう」と提案してくれたり、会話内容からどこに向かっているのかをあらかじめ推定しておいて、「あれ、今の信号右だっけ?」「えーちょっと待って」と会話が停まった瞬間に「今のは真っ直ぐで合ってますよ」とか答えてくれたり。ちょっとウザそうだけど、いけるんじゃないかと思うんですが、ねぇ。どうでしょう、ドコモ&パイオニアさん。
これと似たようなカーナビ機能を妄想してたんですけど、車内の会話を常時モニターして、いいタイミングで会話内容に最適な提案をしてくれる本物のコンシェルジュみたいな機能ってできないかなーと思ってて。「おなかすいた」「どこで食べよう」「細くて長いもの系がいい」「うーん」と会話が詰まった瞬間に「○○ラーメンはどうでしょう」と提案してくれたり、会話内容からどこに向かっているのかをあらかじめ推定しておいて、「あれ、今の信号右だっけ?」「えーちょっと待って」と会話が停まった瞬間に「今のは真っ直ぐで合ってますよ」とか答えてくれたり。ちょっとウザそうだけど、いけるんじゃないかと思うんですが、ねぇ。どうでしょう、ドコモ&パイオニアさん。
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いまのコンシェルジュやSiri等のエージェントはユーザーが能動的にケータイに働きかけないと動作しませんからおっしゃるような仕組みは便利ですよね。
個人的には、コンシェルジュがユーザーの状態を理解するために特定のタイミングで話しかけてくる(問い合わせてくる)、なんてのもいいと思いますね。
例えばGPSやBluetooth、Wifi、加速度センサーの状態が変わったらたとえば「乗り物に乗ってるの?なにに乗ってる?」などと問い合わせてきて「電車」を選択すると自動的にその状態を学習し、ユーザーがマナーモードにすると「電車に乗ってるときは自動的にマナーモードに切り替わる」とか。
学習した状態データをサーバを経由して共有すれば精度も高まるだろうし
もっとケータイ側がユーザーの状態に関心を持って理解してくれればいいと思います。その点で富士通のAROWWS Vの今後の発展に期待しています
4.料金
「ドコモ ドライブネット」月額使用料315円(税込)
元々「ドコモ ドライブネット」ユーザーや、カーナビが更に便利になると思えば、月額315円なんて安いもんですかね?
“spモード®契約かつAndroidTM OS 4.0以上”
“※4 「GALAXY S II SC-02C」「GALAXY NEXUS SC-04D」「らくらくスマートフォン F-12D」を除く。”
などが気になりますが。