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2018/5/31 13:03 · ニュースコメント

格安SIMの顧客満足度、端末セット契約ではUQが1位に~J.D.パワー調査
どちらの調査でも、「au系のLTE網を使ったサービスを実施しているMVNOの満足度が頭二つ三つ飛び向けている」という点が、なかなかに示唆に富んでいるように思えます。いろいろな要素があるとは思うものの、純粋に「ドコモ」や「au」という看板抜きでLTEサービスの満足度を比べた場合にau>ドコモという図式が成り立っちゃってんじゃないか、と。もっとぶっちゃけちゃうと、LTEネットワークの品質という面では、とっくに「auネットワーク>ドコモネットワーク」なんじゃないのか、と。「両方選べること」自体が満足度を上げている可能性はもちろんありますが、普通は(対応端末の都合で)どっちかを選んだらずっとそのままですよね。で、ドコモネットワークの品質自体は他のMVNOと横並びとすると、auネットワークの品質が平均としての満足度を引っ張り上げているような気がするんです。で、今だからぶっちゃけますが、LTEが始まる前後くらいに業界に流れてくるいろんな情報をまとめて考えたときに、auのLTEははっきり言ってドコモよりもよほどいいものになる素質があるぞ、とにらんだこともあり、スマホはauにしたんですよ。全部ドコモで揃えとけば料金的なメリットは一番大きいってのを考えに入れたとしても。まあ、ドコモ、ソフバンはすでに持ってるから残るau(とついでにWiMAX)をコンプリートしとくかっていうマニア的なノリがあったのも事実ですけど。どっちかと言うと、その頃のauのネットワーク的なリードをドコモが一生懸命追っているというのが今の状況に近いと思うんですよね。でも、ドコモにはWCDMAという重石がある。auは互換性の低いCDMA2000だから逆に吹っ切って捨てることができたけれど、ドコモはまだ当分はその重石をしょった状態で戦わなきゃならないんですね。ってことで、MVNOの満足度競争は、「無印ネットワーク」としてのドコモとauの戦いだとしてみると面白そうだなー、と思ったのでした。

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