3Dプリンターの米ストラタシス、通年利益予想下げ
どうも「3Dナントカ」はバズで終わる傾向が強いですね。テレビの3D化もすっかり鳴りを潜めて、量販店のテレビ売り場で3D体験コーナーはほとんど無くなってきています。気がつけば3D液晶のスマホも一機種も無くなりましたよね。そもそも三次元プリンタなんて二十年前からあるもので、それが急に格安で売り出されて話題になってるだけで。まあ当時は何千万のものが十万前後で買えるんですから話題にはなるでしょうけど。でもどうもね、3Dプリンタで金型なしで工業製品並みの品質の製品がどんどん作れるみたいなバズりかたが、おかしなことになってるなあ、って思ってて。せいぜい高精度のデザインモデルを気軽に作れるよ、ってところどまりですよね、3Dプリンタなんて。○千万円するような高級モデルを使ったとしても、商売として継続的に製造販売を続けるのには無理があります。いくらオリジナルデザインでも安っぽいプラスチック製品に何万円は出せないし。となると、フル回転で動かしたとしても初期投資を回収する前に機械の寿命が来かねない。自宅で使うにしてもオリジナルプラモを作るのがせいぜい、間違ってもオリジナルデザインのマグカップを作る、なんてのは無理です。コレ絡みのベンチャー考えている人、あまり3Dプリンタに重心乗せすぎないようにしたほうがいいですよ(余計なお世話)。