スマートフォン 表示
メールフォームでよろづ質問受付中
スマートフォン速度統計への人柱ご協力をお願いします。
2010/10/28 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

Amazonの「Kindle」、書籍コンテンツの貸し出し機能を追加へ
記事中で触れられているNOOKにも全くノーマークだったわけですが、こういう形の貸し借りって、良いですね。原則追加料金とかも取られなさそうだし。Kindleでは、自分の買ったコンテンツはワイヤレス経由で定期的にアップデートされるので、貸すとマークをつければ相手のKindleに勝手に届くような仕組みができるものと思われます。面倒な直接の転送とかが不要っぽくていいかも。誰か私に面白い本をたくさん貸してください(がびー)。

ヤマト運輸の携帯サイトに脆弱性、他人の情報が閲覧可能に
これはもうヤマト運輸を擁護する余地は全くゼロです。前にも(別サイトで)書きましたが、UIDはゲートウェイIPアドレスと言うルート証明とセットで個人認証として成立するもので、だからこそ最も便利で強力な個人認証となりうるとしたわけですが、そのルート証明の確認をせずにUIDだけで認証していたとは、お粗末にもほどがあります。モバイル向けサイトを運営しているのならこの程度の「常識」は身につけておいてもらいたいものです。こういうことをする運営者がいるから、「UIDは認証にならない論」なんていうトンデモ理論が持ち上がったりするんですよね。運用的に間違っているものは間違っているときちんと指摘すべきで、それを言ったら「0000」なんていう暗証番号が許されるキャッシュカードも簡単に破られるからセキュアじゃない、そんなものは全廃すべきだ、なんてことも成り立ってしまいます。そうではなく、推測されやすい番号を避ける、カードを厳重に保管する、と言う「正しい運用」を推奨するのが正しい姿で、であれば、UIDに関しても「きちんとIPアドレスによりルートを確認する」と言う正しい運用を啓発していくべきです。特にケータイキャリアが。キャリアにとっては当たり前の話すぎて手を抜いているのかなぁ。

tweet TWEET

2010/10/28 10:00 · ニュース解説 · (No comments)
2010/10/27 09:30 · ニュース解説 · (No comments)

「月額1400円でやりましょう」、ブロードバンド網整備でソフトバンクが新提案
相変わらずむちゃくちゃな試算。内容をよく理解していないところっとだまされるので要注意です。少なくともNTT本人が「2750億円過小だ」と指摘している設備保全費、見直しはたったの200億です。これで平衡営業利益2300億ですから、NTT本人が指摘する額の保全費がかかれば「永久に赤字の会社」になります。そして、私自身は、NTTが指摘した「2750億円過小」と言う額も、ぜんぜん過小だと思っています。光ファイバなめるな。光ファイバの経年での劣化はまだ実績が少ないだけに上ぶれする可能性が非常に高いといわざるを得ません。しかも空中架線なのでとんでもない回数の繰返し応力を受けます。光ファイバが一番苦手な条件です。私は、保全費は確実に上ぶれすると見ています。もしソフトバンクの言うとおりの分離会社を作れば、永年的に赤字を垂れ流して税金で補填し続ける「国民の不良資産」になること間違いありません。マジでソフトバンク一社でやれよ。NTTやKDDIや国民を巻き込むな、迷惑だから。

tweet TWEET

2010/10/27 09:30 · ニュース解説 · (No comments)
2010/10/26 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

透明ボディで携帯の“内側”をデザインしたiida「X-RAY」
なんかものすごい久しぶりです。透明ボディケータイ。一時期ちょっとだけ流行って何機種か特別モデル的に出てきたことがありましたが、今ちょっと調べてみたら、1999~2000年ごろのことでした。10年経ってるんですね。当時、他のいろんな電子機器もスケルトンが流行ってて、なんか、「内部の構造が見えるのがクール」みたいな風潮でしたが、たぶん、最近の携帯電話はまともに見せられないほど中身がギチギチに詰め込まれているでしょうね。そんな中であえて見せるデザインにしたこのX-RAY、たぶん、見た目以上に設計の手間がかかっていると思います。こういう試みで「工業デザイン力」を磨いて、もっと面白いデザインの端末を作って欲しいですね(あえてこれが欲しいといわないところがクール)。

累計4億台出荷まもなく達成~Symbianの現状と将来展望
実質Nokia専用OSとなっているSymbian。一時期は国内でも富士通以外も採用の動きを見せていましたが、今は実質富士通一社のみ。Symbianが今後シェア奪還に向けて走り出せるのか、は、このNokiaスマートフォン専用状態を脱せるかが鍵な気がします。ところで、SymbianをフィーチャーフォンOSとして使っているというところに次のヒントあり。おそらく、AndroidをフィーチャーフォンOSとして使うという動きが出てくるはずです。特に、既にLinuxをOSとして使っているNEC、パナソニックなどはかなり早期にドコモ向けフィーチャーフォンをAndroidベースにシフトするんじゃないかと私はにらんでいます。と言うより、Androidの普及率が向上していけば、ソフトの作りこみの手間はAndroid化でかなり節約できるようになるはずです。Androidはオープンに仕様の提案ができるという面もありますので、独自の機能(サブディスプレイ、Felicaやワンセグなど)向けのAPIやリアルタイム動作モードなども盛り込んでいけるはず。Androidはおそらくエコシステムとして成長していくでしょうから、今からそれをうまく利用する方法を国内メーカは考えていったほうがよいと思います。

ドコモやNECなど、屋内外の通信規格標準化で実証実験
いまいち何をしたいのかよく分からない実験。なんとなく、エネルギー利用に関する情報を統合管理するためのシステムの前段階、と言う感じがします。で、通信方式を標準化と書いていますが、おそらく、通信方式と言うよりはもっと上、IMSと同じように、ホームICT向けAPI的なものを定めて、IPベースで全部同じ言葉で会話できるようにしようと言うようなものなのかなぁ、と言う感じ。早く作って早く標準化して早く世界規格にしてしまうことで日本で作ったシステムをいろんなところに売れるようになる、的なところが狙いかな?でもダメだと思うんですよね。何しろ日本の会社はICT技術に関しては遅い。開発も遅いし意思決定も遅い。多分、たとえ1年先行していても韓国や中国の会社にさくっと追い越されちゃうと思います。

tweet TWEET
2010/10/26 10:00 · ニュース解説 · (No comments)
2010/10/22 10:00 · ニュース解説 · 1 comment

グーグルのAndroid責任者、S・ジョブズ氏の発言にTwitterで応酬
また偉い人同士でケンカしてんの?とか思いつつ。まぁどうでもいいっちゃぁどうでもいいんですが、Jobsのコメントが実に的を射ていることが気になったので取り上げます。曰く「Androidは断片化している」「統合されたものは断片化されたものを必ず打ち負かす」。実は私も常々思っています。同じことを。日本の携帯電話市場でも、結局同じことが過去に起こっているんですよね。メーカ主導でキャリアの用意した機能を使って自由に開発が進められたタイプのケータイサービスと、キャリア主導ですべてを統合したシステムとして開発されてきたタイプのケータイサービス、結局生き残ったのは後者です。多種多様なAPIを用意し好きなように作れ、と言われて作られたものは、やっぱり断片化するんです。それが受け入れられる市場も多いでしょうが、日本はダメです。日本ではうまく行きません。Androidをベースに、キャリアがしっかりとシステムを統合してあげないと、日本人の好むサービスは出てこないと思っています。その意味では、ドコモやauが、独自の配信システムを構築して統合化に向かっているのは、ある意味正しい方向だと思っています。あくまでAndroidはベースオブベースという位置づけで。

au、海外パケット定額サービス発表
他社より極端に遅れてのサービス発表に、さぞや他社よりもすばらしいサービスになるんだろうと思えば、こんなオチ。さすがau。発表が遅い上内容も劣化させるとは、他社にできないことを平然とやってのける面の皮の厚さに敬意さえ覚えます。なんつーか、au不振は、端末やサービスや技術のトレンドとは無関係に、KDDIと言う会社のこういった体質に根があるように思えます。病巣は思いのほか深い模様。

tweet TWEET
2010/10/22 10:00 · ニュース解説 · 1 comment
2010/10/20 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

KDDI、Android端末やBREW端末にSkypeアプリ搭載へ
いや、普通だったら、まぁよくある提携だよね、ってスルーしちゃうところだったんですけど、ちょっと気になるフレーズが紛れ込んでるので。Skype通話を回線交換チャンネルでさばく、みたいなことが書いてある。おそらく、回線交換でSkypeメディアコンバータみたいな装置と接続し、そこからSkypeプロトコルでインターネット上の相手と通話する、と言う仕組みになるはず。これを、低遅延・安定品質のためにやるということで、意外と大掛かりな提携話なのかも、と思った次第。ただ、ベストエフォートだから定額ができるパケット交換と違い、ギャランティーサービスの回線交換を使う以上は、時間課金にならざるを得ないんじゃないかなぁ、と思います。無線容量もそうですが、基地局・交換局の回線交換リソースはそれほど多くないので、定額または完全無料だとあっという間に枯渇します。料金面ではあまり期待はできないかな、と言う気がします。

米マイクロソフト、Windows Phone 7端末9モデル発表
さてすっかり落ちぶれてきたWindows Mobileですが、心機一転、Windows Phone 7としてリリースされました。が、例によって、特にアプリ開発・配信周りでの改悪が酷く、あまり興味をそそられないのが本音。また、ほとんど作り直したくらいのことを言っていても、どうせベースは同じものです。肥大化したコアの上に鈍重なUIが載っているという点は全く変わりがないだろうと私は見ています。何しろ、標準UIサポートのためのサービスプロセスなどが重過ぎるんですよね、WM系は。ちょっとカスタマイズしたりアプリをインストールするだけでご自慢の新UIももっさもさになるだろうなぁ、と思います。と言うか、標準UIに機能を持たせすぎ。ちょっとWindows Mobileは次は買う気にはなれないですね。

tweet TWEET
2010/10/20 10:00 · ニュース解説 · (No comments)
2010/10/15 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

NTTコムがフレームリレーとセルリレーを終了、2011年3月末に
長らく長距離伝送を支えてきたフレームリレーとセルリレーが終了だそうです。ちょっと感慨深いものがありますね。通信速度はそれほど高速ではないですが、非常に高品質の伝送網に裏打ちされたサービスだったわけで、もちろん維持コストも相当なものになっていたはずです。しかし時代はやはり「伝送路(物理媒体)はプア、制御(プロトコル)はリッチ」と言う方向になりました。半導体の処理能力向上で、プアな伝送路をプロトコルで補償できるようになったため、リッチな伝送路は時代遅れと言うことです。なんか半導体技術の向上で何でもかんでもデジタル補償っていう時代で、もし半導体技術に何か大きなショックがあったときどうなるんだろうなー、なんていう漠然とした不安はなきにしもあらずですが、それを言ったらどんな技術も相互依存は同じなので、これはこれで間違った発展方向と言うわけでもないんですよね。

携帯が健康阻害リスクを軽減、ドコモがイオン発生携帯を展示
タイトルがギリギリ表現すぎて笑った(笑)。ケンコーケータイなんつったらきっとアウトなんでしょうね。元々家電業界では正体も定かでないなんとかイオンがどうのこうのって商品があふれかえっていましたが、ついに質実剛健主義のケータイ業界に侵入してきたという感じですね。他のはどうか知りませんが、まともなメーカが作ってるイオンなんちゃらは、大抵は単なる帯電した微小水滴って言うオチなんですが、もちろんこれが健康阻害要因をどのように除くのかには多大な議論の余地があります。帯電している以上、微粒子を引き寄せたり電荷移動で何らかのダメージを与えることができるのは確かなんでしょうが、「携帯の電磁波は健康に悪い」と言う話と同じくらいあやふやな効果しかないと私は思っています。シャープが展示するならまだしも、ドコモが展示かぁー。ちょっとドコモのイメージダウン。

tweet TWEET
2010/10/15 10:00 · ニュース解説 · (No comments)
2010/10/14 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

「携帯の会話」を、つい聞いてしまう理由
半ば俗説として、「なぜ携帯電話での会話が周囲に迷惑になるのか」の答えとして「話し相手の言葉が聞こえないため会話の半分しか聞こえないことに苛立ちを感じるのである」なんてことが言われていましたが、きちんとした実験でこれが事実らしいということがわかったという記事。人間の脳は情報の欠落や予測不能性があると無意識に注意を振り向けてしまうというメカニズムを持っていて、このために、情報の半分が欠落した携帯電話の会話は無視したくてもできない、と言うことのようです。なぜ通常の会話はよいのに携帯電話での通話は迷惑行為とされるのか、と言う議論について、科学的に一石を投じる結果と言えそうです。

KDDIのデジタルフォトフレームで情報コンテンツ配信スタート
ちょっとこれはノーマークでした。各社から似たようなフォトフレームがばらばらとリリースされて、売れるとなれば似たようなものばかり出るもんだ、くらいにしか思ってなかったんですが、このKDDI版、Flashに対応してて、待ちうけアプリっぽく常時動作させることもできて、どうやらFlashからWEBアクセスしてコンテンツを取得する、何てこともできるようになってるっぽい。あんまり重いデータをゴリゴリ落とすようなコンテンツはauのキャパシティ的に無理かもしれませんが、比較的小さなニュースや天気予報を自動で取得して常時表示、なんてことができるのは面白いかも。よく考えたら家の中に最新の天気予報が常に表示されてるデバイスってないんですよね。ケータイの待ち受け画面がせいぜい。「常時表示の情報フレーム」ってのは、ひょっとすると新しい市場になったりしないかな?

tweet TWEET
2010/10/14 10:00 · ニュース解説 · (No comments)
2010/10/12 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

イー・モバイル、900MHz帯再編で割当を希望
イーモバイルも900MHz取得を指向し始めました。この記事でイーモバが主張していることはきわめてまっとうで、行政にこういった観点がないと市場は活性化しません。とはいえ、一方で、周波数オークションについては、事業リスクを明確化するためにも導入に向かうべきです。単に導入ではもちろん無料で入手した既存事業者が有利と言う主張も分かるので、ここは私が以前(別サイトで)主張した、今回のオークション結果に周波数と国際性を考慮した補正を加えた額を既存事業者保有分に課すという方式。こうすれば、既に大量の周波数を持っている事業者はあまりに高額の入札はできなくなり、ある程度の公平性は確保できるはずです。そして電波利用料もオークション結果と別に電波資産償却期間を定めてから改めて算定し、保有するだけでもある程度のリスクを負うようにすべきと考えます。事業者は役務提供の義務がありますが、単に法に書かれているだけで拘束力は弱く現実的ではありません。コストと言う目に見える形で役務提供義務を課すべきだと私は考えます。

Verizon、野心的な LTE ネットワーク配備計画を明らかに
今年中に38都市1.1億人カバーとは、すごい計画です。と言うことはもう大部分の工事は完了しているくらいのタイミングですね。いわゆる「人口カバー率」的なもので、各都市の中心部を数十~数百程度の局でカバーしてひとまず配備完了、と言うくらいであると思われます。また、当面はカード型だけとのことですが、VerizonはCDMA2000音声事業者なので、音声端末型は、LTEとCDMA2000の連携システムができるまではオアズケでしょうね。この辺、まともな標準仕様は今年ようやくできたレベルらしいので、もう1~2年はかかるでしょう。KDDIのLTEサービス開始と同じくらいじゃないでしょうか。ひょっとするとしょっぱなからKDDI+Verizonなスマートフォンとかが出てくるかも知れないですね。

tweet TWEET
2010/10/12 10:00 · ニュース解説 · (No comments)