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2010/11/16 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

「光の道」最終報告書に向けた事業者ヒアリング、NTTの総合支配力を問題視する声が相次ぐ
私はソフトバンクの出している欺瞞だらけの光の道構想には徹底的に反対ではありますが、一方、NTT東西の半ば規制逃れ的に行われている営業活動にも、疑問を持っています。たとえば子会社孫会社くらいの代理店を使ったグループ営業。もちろんNTTグループが一体として魅力的なサービスを作れる時代が来ることも消費者としては一つの理想なのですが、今はまだです。NTTグループは国策として通信基礎インフラの維持管理を本業として粛々とこなし、代替のなりうるインフラの成長が認められるまではその枠内から出てはいけないと考えます。しかるに、代替となりうるインフラがなかなか育たないという問題もあり、これははっきり言うとNTTが整備の主眼においていなかった、捨てるはずだったインフラを格安で借りて格安でブロードバンドを始めた輩、つまりNTTメタルによるADSLを格安販売しまくってNTT以外の新型インフラが育つのを阻害した輩が、大きな主因の一つと私は考えています。そんな輩がやはり同じく「NTTから分離した事業者による足回りの独占支配」を主張しているわけで、まぁやってることは一貫していて大変よろしいのですが、「代替インフラ同士が競争する」と言う未来を望む私のポリシーとは全く相容れない、と言わせていただきます。

NECら、最大8時間連続通信可能なモバイルWiMAXルーターを発売
8時間は長い。すごい。ただ、連続通信と言っても、どういう条件で、と言うのがいまいちよく分からないのでなんとも言えないんですけど。たとえば、フルスピードでダウンロードしっぱなしとか、逆にフルスピードでアップロードし続けて、とかでこの時間だったらとんでもない代物ですが、さすがにそれはないですよね。条件も公表してくれるとありがたい。しかしそれを置いても、すごいバッテリーです。しかも、エネループスティックブースターを予備に使いながらの動作に対応している。なんと至れり尽くせるなのか。今使ってる、auのWINシングル定額WiMAX(DATA-01)がWIMAX機器追加に対応していたらすぐにでも追加するのに。オプション料くらい払うから、WiMAX側の機器追加に対応してくだせぇ>au様。

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2010/11/16 10:00 · ニュース解説 · (No comments)
2010/11/12 10:00 · ニュース解説 · 2 comments

3G通信対応、7インチ液晶のAndroid搭載タブレット端末
徐々に、Androidのフリーさが出てきた感じですね。日本ではなかなか単独で販売されることの少ない、3Gネットワーク対応のデバイスがひょいと出てきています。まぁきっと値段も高いんだろうとは思いますが、Androidと言うことで足りないものはいくらでも補えるし、日本通信のSIMのみデータ通信定額契約もあるので通信手段にも事欠かないですし。一方でこれをドコモやソフトバンクの直接契約で使うと馬鹿高いPCデータ通信料が適用されてしまうので、その意味ではフリー端末が出てくる環境はまだまだ発展途上ですね。逆にこういうのが増えれば、MVNOでのSIMのみ契約事業者も増えてくるかもしれません。これこそ通信のエコシステム。

KDDI、スマートフォンのデータ通信料値下げと通信料金割引を開始
またauが他社の真似のくせに他社よりも劣化したサービスを始めたなー、としか思ってなくてスルーしてたISフラットなんですが、なんか「毎月割」を見逃してた。2年間1500円割引なんだ。とすると実質データ定額料金は3960円か。使わないときはダブル定額スーパーライトにしとけば月の基本料がほぼゼロになるし。あれ、悪くないぞ、コレ。ちょっと「回線交換Skype通話砲台放題」も試してみたいし。2年経ったら別の機種に変えて定額外せば元通りだし。あれ、悪くないぞ、コレ、ほんとに。

スマートフォンサイズのメモ帳「TSUBAME SmartPad 64」登場
いやー、「iPhoneにきっちりあわせこんだのかー」とか思いながら眺めていたら、もう、どこをどう見ても「iPhone」って言う言葉が出てこない。写真では思い切りiPhoneと重ねて見せたりしているのに本当にめちゃくちゃナーバスにiPhoneって言う言葉を避けてて、あぁ、書きたくても書けない大人の事情があるんだなー、きっと「iPhone」で検索してテキストが引っかかったりしたらダメなんだろうなー、なんて思いながら記事の一番下を見たら、「関連記事」に思いっきりiPhone関係のニュースがピックアップされてて笑った。いや、それだけなんですけど。

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2010/11/12 10:00 · ニュース解説 · 2 comments
2010/11/11 10:00 · ニュース解説 · 3 comments

シンプル操作のAndroid端末「Optimus chat L-04C」
ソフトバンクのスマートフォンのセンスが、なんて話を書いてたら、ドコモもQWERTYキー搭載モデル出したんですね。と言っても、LGの海外モデルのそのまま持ち込みなんですけど。でも、この端末も、割と悪くない。となると、スマートフォンのセンスが無いのは、au一人だけってことでよろしいですかね。この端末、シンプルで画面解像度も一般のスマートフォンよりかなり低く、特徴的な機能もなし、その代わり価格がとにかく安い、と言うコンセプト。それでもまだやっぱり「スマートフォンのカタチ」を抜け切れていないのがなんとも、個人的には惜しいといわざるを得ない。なんで、折りたたみ型作らないんだろ。そこが不思議。スマートフォンといえば全面タッチで必要ならスライド式QWERTYキー、と言う固定観念から誰も抜け出せないんですよね。で、長押しだのドラッグだので画面ロックを操作するっていうわずらわしさ。誤タッチを防ぐ意味では折りたたみ型ってかなり洗練されたカタチだと思うんですけど。折りたたみ型で画面はタッチ仕様、下側は普通のケータイのように十字キーとダイヤルキー、あるいはポインティングデバイスを配したスマートフォンをなぜ誰も作ろうと思わないのかな?今作れば確実に一歩抜け出せるのに。まぁリスク恐怖症の二社には出せないでしょうね、作るとしたらソフトバンクかなぁ、やっぱり。

国産ヒノキを特殊加工した木製ボディ「TOUCH WOOD」
きましたよ。ヘンテコ端末。こういうのを待っていた。いや買わないけど。欲しいけど。買わないけど。やっぱり欲しいけど。ああ。なんで、「デザイン端末」って言ったときに、スッとこういうアイデアが出てこないんでしょうね、特に某デザインケータイキャリア。いや、出したドコモはえらい、ってことなんですけど。もちろんこういう「高級感」にこだわる必要は全くなくて、もっと安っぽくてくだらないデザインでも良いんですよ、とにかく「直方体」って言う枠からはみ出して欲しい。具体的に言うと猫型を作って欲しい。猫のぬいぐるみ型。着信音は全部ニャーニャーで。お腹に最低限のディスプレイとダイヤルキー。口がスピーカ、お尻がマイク。尻尾がアンテナで両目が3Dカメラ、両耳は通話中ぴこぴこ動くの。絶対死ぬほど売れるのに。無線通信技術系サイト「無線にゃん」は猫型ケータイの登場を強く推進します。

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2010/11/11 10:00 · ニュース解説 · 3 comments
2010/11/10 10:00 · ニュース解説, 事業考察 · 1 comment

ドコモがLTEサービスXiを12月24日に開始と言うリリースが出ました。つまりこれはあれか、クリスマスに何の用事も無い非モテ用サービスってことか。どうせお前ら予定なんか無いんだろうからXi買いに来いよ、ってことか。馬鹿にすんなよ。用事くらいあるわ。Xi買いにヨドバシいくとか。

さて冗談はさておき、前にロゴ発表のときも笑ったんですが、3ヶ月ほどたって改めてロゴと読みを見て、やっぱり笑っちゃった。これ、受け狙いなんですかね。一応、社運をかけた次世代マイグレーションのはずなんですけど、そのサービス名称が「クロッシィ」ですよ。くろっしぃ。

「モバイル何使ってる?」「ん?くろっしぃ」・・・こんなむずがゆくなるような会話をしなきゃならないのですか。ちょっとやだ。

で、ここまで来てようやく本題ですが、一応日本で初めてのLTEサービス開始と言うことで、その実力がいかほどになるのか、と言う点に注目したいですね。最大のスペックが下り75Mbpsときわめて大きく出ましたが、もちろんこれは、他に誰も使っていなくて、しかも基地局が目の前にあるという条件。そうでなければてきめんに速度が低下することはもはや常識。

さてその速度がどのくらいになるのか。たとえば、WiMAXでは、10MHzで下り40Mbpsと言いつつ、実際には5Mbps程度です。まぁこれでも十分速い訳ですが。ドコモのLTEも同じく10MHz、といいたいところですが、FDDで上下あわせて20MHz、TDDで10MHzを上下分割して使っているWiMAXの倍の帯域を使っています。で、同じOFDMを使っているし、伝送路と伝送速度は方式が変わってもあまり変わらないものですから、Xiの実際の速度は10Mbps程度かなぁ、と予想してみます。

また少し技術的に踏み込んでみますが、WiMAXでは、30MHzをすべて使って隣同士を別周波数にし、干渉が少ないネットワークとしていますが、ドコモLTEは10MHzを1波だけ繰り返し使います。このため、干渉がどうしても多くなってしまい、WiMAXよりも「快適に使えるエリア」がかなり狭まってしまうのでは、と読んでいます。ちなみにドコモは2GHz利用だそうで、伝播特性はWiMAXよりも多少よい程度。

一方、LTEはWiMAXよりも低SNR、高速移動を想定したさまざまなチャンネル強化技術が盛り込まれていますので(1波繰り返しが出来るのもこの辺のおかげ)、「快適ではないけど通信の継続性は保たれる」と言うシチュエーションが増えます。要するにWiMAXよりかなり粘るシステム、といえます。

さらに言えば、同じ3GPP規格同士なので、LTEとHSDPAの相互ハンドオーバが高速に出来ます。おそらく断時間は1秒に満たない程度じゃないでしょうか。もしLTEの粘りでも足りなくなったら即座に人口カバー率100%のドコモHSDPAにハンドオーバして通信を継続できます。はっきり言って、今考えられる中では日本で最も優れたモバイルサービスとなることは間違いありません。

問題は値段で、20MBで1段目の上限6510円に張り付いちゃう。さらに2GBごとに2675円が追加、と言う青天井プラン。通信量のことをなーんにも気にせずに使う、と言うことが難しいです。特にアホみたいに高速になっているので、どのくらいでギガバイトのオーダーなのか、の感覚が当初はつかめず、セーブしすぎちゃってもったいないことをしちゃったりあっさりと2段目3段目を突破しちゃったり、なんてことになっちゃうと思います。

個人的にはWiMAX+CDMAのDATA-01で何も困っていないので、実は当面は手を出すつもりはありません。エリアも狭いし料金プランも微妙だしね。でも、初期ユーザである程度データがたまったら、完全定額に出来る目も出てくるんじゃないかとにらんでいます。月額390~4980円とかだったら即飛びつくんだけどなぁ(苦笑)。LTEで無線効率上昇とか言ってるんだから、そのくらい考えて欲しいなぁ。

と言うことで、まずはサービススタート、今後の展開(主に料金面)に期待したい、Xiに関しての所感をおおくりしました。

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2010/11/10 10:00 · ニュース解説, 事業考察 · 1 comment
2010/11/9 10:00 · ニュース解説 · 4 comments

ソフトバンク、2010年冬~2011年春モデルを発表
やっぱりスマートフォンに関してはソフトバンクが一番センスがいい。感度が高いといいますか。ドコモやauは、iPhoneが売れているのを見て、あれと似たようなものを作れば売れるんだな、と似たようなものを作る。ソフトバンクはそこから一歩進んで、iPhoneの不満点を補うスマートフォンを作っている。この「一歩」の差はかなり大きいです。具体的に言うと、005SHです。QWERTYキー搭載のスマートフォン。最近のスマートフォンに私がいまいち手が出なかったのは、キーが無いからなんです。私の中ではスマートフォンの定義はQWERTYキーがあること、くらい重要な位置づけ。いくらフリック入力が快適でも、WEBアドレスや長文などいろいろな文字の混ざった入力ではQWERTYキーの快適さにはるかに及びません。「iPhoneのようなもの」が売れているのは、オールタッチパネルだからではなく、オールタッチパネルしか「iPhoneのようなもの」が無いからです。「オールタッチパネルだから売れているんだ」とおそらくドコモやauのスマートフォン企画担当者は錯覚しているんだと思います。サイズ縮小のために仕方なくQWERTYをあきらめるのなら分かりますが、サイズとキーボードの両天秤ができるラインナップがある、と言うことが大切で、そのニーズをいち早くくみ上げられるソフトバンクのセンスは、やはり他社から一線を画している、と私は思います。

Google、3Dモデリングソフト「SketchUp 8」公開
これ、意外と面白いんです。3Dモデリングとかやったこと無いくらいの知識から、てきとーに画面上でマウスをぐりぐりするだけでそれなりの3Dオブジェクトが作れちゃう。専門家が使うのに適しているのかは正直私にはなんともコメントできませんが、おもちゃの一つとして遊ぶのなら十分な出来。個人サイトのタイトルをかっこいい3Dオブジェクトで飾りたい、くらいの要求なら十分満たせます。まぁ得てして「かっこいい3Dオブジェクト」なんて作れないわけですが(笑)。でも、てきとーにぐりぐり、だけでなんだか3Dモデリングをやっている気分になれるという「雰囲気エンジョイソフト」としては十分以上の出来だと思います。

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2010/11/9 10:00 · ニュース解説 · 4 comments
2010/11/5 10:00 · ニュース解説 · 1 comment

イー・モバイル、音声端末向けデータ通信プランを値下げ–新割引サービスも
もう、イーモバイルは買い方が何種類もあってそれによって基本料が変わるわ、割引にも何種類もあってそれによって割引額が変わるわ、しかも買い方それぞれ具体的にどういう条件なのかがWEBサイトでは全く確認できないわで、なんだか整理するのもやになる状態になっていて、さらに新割引追加ですか。もうやだこのキャリア。PCセットうやむや料金で配っている分とソフトバンクがiPhone/iPadとセットでタダで配っている分が新規の大半でおそらく純粋な加入数ではUQに抜かれちゃってるんじゃないかなぁ。何しろ分かりにくいもん。イーモバの急務は料金プランの整理整頓ですね。積極的にだますつもりがないのなら。

中国じゃあたりまえ?腕時計ケータイいろいろアリマス–中国トンデモケータイ図鑑
腕時計ケータイといえばいろいろと思い出もあったり無かったりしますが。しかし、小さくなったものです。何より大きいのが、省電力化とバッテリの高密度化によるバッテリサイズの小型化ですよね。昔は、腕時計サイズを実現する最大の難関はバッテリだと言われていて、実際、何とか実現したドコモPHSのWRISTOMOも、ベルト部分にバッテリを入れるという苦肉の策でそれなりのサイズを実現していました。もちろん、まともに日常使いできるものではなかったわけですが。それが、今では、ちょっと昔のごつい時計並みの大きさでちゃんと携帯電話になってる。あまつさえ、Bluetooth対応で腕から外さなくても通話ができるなんて。10年前には想像もできませんでした。安物を一つ買って遊んでみようかなー。

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2010/11/5 10:00 · ニュース解説 · 1 comment
2010/11/4 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

LTEとWiMax、ITUによる4G正式認定まであと一歩
ITUによる4G認定競争、LTEとWiMAXの手に汗握る激闘が繰り広げられていましたが(ウソ)、いずれも何とか駆け込みで認定条件をクリアして、無事認定となりそうな予感です。ここで認定されると、国際的な周波数割当(WRC)とかで優先的に議論され、特に従来の3G向け帯域からのマイグレーションでかなり優遇されるという特典があるため、各陣営とも頑張っていたようです。IMT-2000のときのような乱立は、今回はさすがに起こらず、順当に商用化されている3.9G相当技術の拡張が4G(IMT-Advance)となりそう、と言うことですね。この二つ以外でIMT-Aの条件を満たしているものは今のところ無いので、今後も追加で乱立と言うことは避けられそう・・・だと思いますが、誰が何を持ち出してくるか分からない世相なので、4G技術には今後も要注目。

ノキア、予想を上回る第3四半期決算を発表
ノキアは思いのほかやばいようです。シェアこそまだまだトップですが、Symbianが大苦戦していること、中韓の新興勢力が急速に台頭してきていること、などで、シェアが縮小傾向にあり、先行きがかなり不透明になっている模様。1400人整理と言う一文も見られますが、どうやらSymbianの最高責任者クラスの人も首を切られたらしい、と聞いています。かといって、ここでAndroidに急に舵を切っても慣性で転覆するのは目に見えています。今後、ノキアは当分は旧式兵器で、新兵器を携えて攻め込んでくるSamsungやHuaweiやHTCを相手に戦うことを余儀なくされるということになるわけです。

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2010/11/4 10:00 · ニュース解説 · (No comments)

イー・モバイル、下り42Mbps「EMOBILE G4」を11月19日開始
どうやら予定通りに、DC-HSDPAのサービス開始に漕ぎ着けたようです。31の都市をカバーとしていますが、周波数追加をもらってからまだ31都市でしか追加周波数で開業してなかったのか、と言うがっくり感も無きにしも非ず。基本的に従来既にフルに使っていた2周波数の全容量を束ねれば42Mbpsが出ますよ、と言うものなので、たとえば従来21Mbpsに張り付いていたようなエリアは30Mbpsとか40Mbpsなんて数字も見られる可能性はありますが、すべてのユーザに公平に割当を行っていれば、統計的には速度は向上しません。ただ、二周波数間でフレキシブルに負荷が分散されるので、利用効率は数%のオーダーで上がるはずです。また、瞬間最大風速は単純に二倍になると思ってよいはず。技術的にはみんなで分け合って使っていたものを同じように分け合うだけなので今までとさほど変わらないはずですが、21M向けプラン契約者は無線リソース割当を優先するという制御をしているらしいので、その意味では快適さ追求のためにプラスアルファの料金を選択するというのはありかもしれません。

国内産業
個人技術系ではちょっと有名なこちらのサイト、今回初めて取り上げます。国内産業の低迷は技術力の低下が原因ではないかと推察されていますが、まさにそのとおりで、と言うか、日本人、日本企業は、ソフトウェア技術力が死ぬほど低い。とにかく日本製ソフトは質が悪い。この原因は、おそらく日本人の人件費の高さ。実際の開発を下請けに出さざるを得ず、日本の会社が発注したら、だいたいは海外の孫受けひ孫受けくらいまで丸投げされるしくみになっているはず。この各段階で情報の欠落と滞留が起こるため、隠れたバグや仕様漏れ検討漏れが作りこまれることになり、クレームを受けてもそれを修正する技術を持たず、修正のために丸投げしてみたらインドのひ孫受け会社は消えていました、何てことも十分にありえます。海外並みの単価でソフトをコーディングできる技術者は日本にはもう一人もいないんだろうなぁ、なんて思います。ソフトは日本企業に頼むな、直接海外に発注しろ、がもはや鉄則、なんて個人的には思っています。
どうでも良いんですが、このF&Fの管理者の方、多分、私の顔見知り。昔あるマイナーな技術フォーラムに出席していた頃、国内外で開かれる会合ごとにどうも同じ場所に仕事で行ったというブログ記事を見かけて。海外では「ホテルからの風景」と言う写真が丸々私が窓から見ているのと同じ風景でした(笑)。それほど多くない人数でほぼ全員顔見知り同士のフォーラムだったので、多分、直接話したことがあるくらいの人のはず。特定はしていませんが(笑)。

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