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Nortelの特許競売でAppleやMicrosoftなど6社連合が落札、Google破れる
”特許を保有しているだけで何も創造していない企業”自己紹介ですか?(笑)少なくともgoogleが落札していれば、自己紹介になっていますよね。googleも、さまざまなアイデアは持っているしコンテンツのインデックス技術は非常に高いものを持っているんだけど、ノーテル特許群が含んでいるような「本物の基礎技術」に関しては全くのゼロ。所詮他人の作り上げた基礎技術の上で成り立っている0/1データを扱うことしか出来ない企業。そんな企業がいきなり「ナントカ方式におけるナントカ処理後でありナントカ処理前であるナントカ信号にナントカ処理をしナントカすることでナントカ処理後の信号劣化をナントカする」なんていう特許を持っても、何も出来ないと思います。そんな技術をどこで誰が使っているかなんて想像もつかないでしょう。特許はその「どこで誰が使っている」と言うことを正確に推定しうる技術力を持った会社でなければ持っている意味はありません。要するに身の丈にあった特許を保有しましょう、ってことで。まぁ、とりあえずそれっぽい特許をゲットしたら関係しそうな会社に片っ端から訴訟を吹っかける特許ゴロなんて商売もありますけどね。
日本通信、NTTドコモのLTE網接続で協議–高速無線でクラウド強化
LTEでのレイヤー2ってのが一体どこなのか?という疑問は残るものの、日本通信もLTEのMVNO開始の準備に入ったようですね。ドコモのXiはまだ全然完成形には程遠い感じではありますが、おそらく今年暮れくらいまでにはXiの完成形が見える何らかの大きな発表があるものと私は見ています。どう考えても2G帯は帯域が足りないし、かといってまだまだ2G帯のWCDMAがほとんどのトラフィックを扱っている現状、WCDMA向けを容易に減らすことは難しいだろうし。ってことで、一般ユーザのトラフィックをLTEに向ける施策(つまりスマートフォンのLTE対応)と、LTEの新しい帯域での開始(1.5GHz帯でのLTE)、この二つが今年中に来るはず。来ないとかなりやばいよ。さて、レイヤー2接続ってなんだろうなんだけど、LTEってオールIPだからレイヤー2って無いんですよね。それでも(古い)レイヤー2相当の機能の提供が出来るところ、って考えると、P-GW/S-GW/MMEのMVNO占有貸し出しとかって感じかなぁ。LTEの基地局は複数MMEエンティティへの割付が可能な仕組みだし。ドコモにEPCを提供しているNECの装置はS-GW/P-GW/MME一体型だし。
さらに多くのRIM従業員が匿名の書簡を公表–BGR報道
法務関係従業員とか言うからRIMの悪事の公開かと思ったら、単に会社のやり方に不満たらたらと言う告発でもない、檄文に近いもの。まぁ、大企業に勤めていれば誰でも直面するところですよね。でもそれを社内で訴える場がないというのは、RIMが会社として大企業病に深く冒され取り返しがつかないところまで来ているのかも、と思わせます。「貧弱なリーダーシップ、士気の低さ、多すぎるプロジェクト、そして過剰な官僚的手続き」→わはは、どこの会社も同じなんだ、ちょっと安心した(笑)。全部の施策に精通できる経営者でもない限り何らかの決定のときにどこかで「担当者に一任して責任を全部取る」って言うプロセスが必要なはずなんだけど、それが怖くて出来ないことがすべての決定を有耶無耶にしリーダーシップの欠如と士気の低下に繋がるわけで、まぁ、サラリーマン社長には絶対に出来ない決断だよなぁ、と。そういうのを求めるのなら、それこそ孫先生の会社みたいにオーナー社長が強引にでも引っ張りまわす会社に転職するしかないわけで。個人的には、自分より必ず先に倒れるはずの年上のオーナーが独裁的に支えている会社ってのはリスクが大きすぎて自分の生活を預けたいとは思わないわけで、仕方なく今の不自由な現状を受け入れているって感じ。「2社に半々で所属して働く」みたいな仕組みって出来ないのかなぁ。あぁまた話が関係ないところに飛びすぎた。
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SK Telecom Confirms Korean LTE Launch on Friday
あれっ、韓国SKTのLTEサービスインは本日でした。すっかり追っかけるの忘れてた。どんな感じで売ってるのかな?韓国は事業者主要2社がWCDMAとCDMA2000を両方持っているという世界でもかなり珍しい変則的な市場。と言っても、両社ともCDMA2000には完全に興味をなくしていてもっぱらWCDMAでサービスをしています。そのため、これからサービス開始するLTEも、WCDMAとの連携機能だけしかもっていないものと思われます。LTE端末の世界でも、LTE+WCDMA+GSMと言う3GPP系トライモード端末が主流になるのがほぼ規定路線と言われているので、端末調達には全く困らないでしょうね。となると、韓国で第三位(?)のLGU+がCDMA2000専業事業者、LTEに向かうにしても、相性の余りよくないLTE+CDMA2000と言う組み合わせでは端末方面での出遅れは必至、主要二社に突き放されそうですね。韓国は主要二社寡占に向かう気がします。
再送:米アップルやソニーなどの連合、ノーテルの特許取得
アップルやソニーなどなんて書くからなんかいろいろ変な想像しちゃったけど、通信デバイス業界で作ったコンソーシアムで買収してパテントプール化しますってことに落ち着いちゃった、ってことみたいですね。googleの野望敗れたり。どんだけ基礎的な特許が含まれているのかは分からないですが、まぁノーテルですからねぇ、相当基礎の基礎みたいな特許も結構持っていたはず。となれば、利害の大きい会社が集まってこういう形でパテントプールにして運営していくのが一番良い形ってことですね。いつもは空気を読めないアップルやマイクロソフトもここではしっかりと協力的な動きを見せていて、空気が読めないのはgoogleだけでしたって結果です。このコンソーシアムにどのくらいの企業が参加しているのかのリストとかどっかにないのかなぁ。いくつかの海外ニュースで、アップル、EMC、エリクソン、マイクロソフト、RIM、ソニーと書かれていますが、これが全部との確定情報はありません。各社の拠出は、RIMが7.7億ドル、エリクソンが3.4億ドルとかそういう数字も出てきていますが、それ以外の拠出額もやはりまだ不明。参加者が上記で全部で残りを各社が均等按分している、とすれば大体各社8億ドル前後になるので、googleとしてはこのコンソーシアムに参加しておけばよかったのにね、ってことになりそう。
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月額980円でXperia arcを使える! イオン専用b-mobile SIMの実力とは?:クラウド調査隊
そういえば書いてなかったっけ、イオンSIMの話。見た感じでは、上位で帯域を絞るのではなく、無線区間で割り当てチャネルを制限しているっぽい感じ。100kbps版は、多分128kチャネル、400k版は384kチャネルまでに限定してあるのかな、と言う感じ。バックボーン的には十分な余力のある中で無線区間だけを絞るというやり方で、また無線区間も十分な余力がある中で細い割り当てに限定する、と言うやり方であるため、おそらく体感的にはたとえばPHSの128kサービスよりもかなり快適に使えるはずです。また、例の「MVNO相互接続点データ量課金」を最小化するために画像を強制圧縮するなどの工夫もちらほら。全体的には、良く出来ているサービスだと思います。980円なら一つサンプリングしてみようとも思うのですが、今通信回線費だけで4万円近くなのでさすがに圧縮しないとまずい。いや待てよ、4万円から見れば980円なんてたった2.5%か。3%に満たない費用上昇か(と言いながら過去に回線を増やしてきて料金にびびってるのに、また)。
NewsがMySpaceを広告ネットワークのSpecific Mediaに売却
MySpace続報。てことで、売却額は3500万ドル、当初の買収額の10分の1以下。ドナドナド~ナ~。
JR東日本、モバイルSuica対応スマホを発表
これはタイトルがひどい。JR東がモバイルSuica利用に特化したオリジナルスマートフォンを作ったように読めちゃう。実際は、モバイルSuicaレディなスマートフォンの一覧を公開したってことです。びびって損した。
ドコモ省エネ応援サービスの試験提供を開始
おもしろい。おもしろいんだけど、スマートタップってところが、実用上どうかなぁ、という気がします。ただでさえいろんな機器がタップで分配されていてごちゃごちゃしているのに、その根元にさらにスマートタップをつけろ、ってなると、見た目も汚いし、衝撃で外れちゃう確率も上昇するし。にゃんこに蹴飛ばされて落ちる確率上昇。さらにうちでは一番の電気食いは200V機器たちなんですよね。そういうのを監視できないんじゃぁ全く意味ない。まぁ開発期間も短かったのでこんな感じでお茶を濁したんでしょうけど、ベストは「スマート分電盤」ですよ。分電盤で管理すれば、ほぼすべての機器をカバーできる。まぁ工事が必要なのでどうかとは思いますが、今回のやっつけサービスでノウハウをためた後は、ぜひともスマート分電盤による省エネ支援サービスを。
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2011/6/29 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
Terrestar Cancels Court Auction
Terrestar続報。Dish以外の入札者がないためオークションを開催せず、Dishへの身売りが確定したようです。まぁ引受人がなくて完全破綻なんてことにならなくて良かった。距離による遅延などさまざまな問題があることはあるんだけど、静止軌道から針のようなスポットビームでセルを構築するって言うアイデア、広大なエリア補間だけでなく、災害対策にも役に立つ考え方だと思うんだけどなぁ。GSMの静止衛星対応版の標準規格もできてるんだし(Terrestarはこれを利用)。もちろん遅延補償などのためにプロトコルレベルでいろいろ手を入れているのでそのまま互換は出来ないんだけど、親和性は十分に高いからワンチップにすることはさほど困難じゃないはず。地上でのビーム径は100km程度、これで、一般の衛星携帯電話のようなでかいアンテナなど不要でスマートフォンタイプさえ作れるほど無線系はコンパクトにでき、ポケットに入れていても発着信できる程度の品質を確保できている、屋内など空のふさがった状況は普通の携帯電話システムでカバーするという前提であれば、かなりいけてるシステムだと思うんですけどねぇ。
Androidとつながる腕時計型デバイスに意表を突くアイデア続出
LiveViewってなんかお決まりのUIをROMに焼いてあるだけのビューア端末なのかと思ってたら、結構好き勝手できる仕組みなんですね。なんか興味がわいてきた。どういう仕組みなんだろ。SDKでビルドしたLiveViewアプリのイメージを実行時にAndroid本体からLiveViewに転送して実行し本体と連携するみたいな感じなんでしょうか。いくつかのアプリのイメージをキャッシュしておくとかも出来そうですね。余り大きなサイズのアプリは作れなさそうですが、画像や音にこだわらなければ小さなサイズでも面白いものは作れますからね。名作ゲーム・スーパーマリオブラザーズもコードサイズはたった40kBだったと言いますし。小さなサイズで楽しいアプリ、ちっちゃいものクラブ的に非常に興味深いデバイスです。いくら?これ。
米ニューズがまもなくマイスペース売却へ、1億ドル下回る見通し=関係筋
一時は一世を風靡したマイスペースもわずか1億ドルで身売りする時代。1億ドルに満たないと報道されていますが、3000万ドル程度ではないかと言う怪しいニュースソースもあるくらいのようです。WEBの世界は栄枯盛衰の激しい世界だとは良く言われますが、ほんの5年前でも、マイスペースがわずか1億ドルにも及ばないトレード額でドナドナされるなんて誰が想像したでしょう。絶好調のFacebookやtwitterも、さらに新しいタイプのメディアが出てきたときにあっさり瓦解する可能性もあるわけで。お金が余ってしょうがないならともかく、乾坤一擲の勝負をするならあまり(既存の流行っている)WEBメディア系には深く首を突っ込まないほうが良いのではないかなんて思っちゃいます。
ウイルスサイトの3割はjpドメイン、有名サイトにも危険が潜む
TLDがjpだと無意識に信頼フィルタを通過してしまっているんでしょうね。やっぱりどこかに「日本のサイトならそんなに危なくないだろう」と言う意識がある感じ。さらに、「co.jp」だとどうも無意識に「企業が開設したサイト」と考えてしまうような気もします。「ne.jp」「go.jp」以外は結構いい加減な審査で取得できちゃうっぽいので、これ以外は気をつけたほうがよさそうです(「ac.jp」でさえ案外簡単に取得できる)。さらには上場企業のサイトに潜んでいたり大企業のサイトでもそういった踏み台にされる危険性を残しているものがあったりするというのも恐ろしい結果。すべてのドメインをチェックできない以上、「危ない会社リスト」なんてのが公開できないのは分かるんですが、逆に「安全な会社・サイトのリスト」とかなら公開できないのかなぁ。NRI的にもその認定手数料商売が成り立ちそうな気がするんですが、どうでしょう。当サイトは安全なつもりですが、多分めちゃくちゃ危険です。多分穴だらけ。当サイトでzipとかexeとかを配布することはないので、もしそういうのを見かけても絶対ダウンロードしないで下さい。
KDDI、公衆無線LANサービスau Wi-Fi SPOT提供開始
明日開始!ひゃっほい。どのくらいエリアがあるのか分からないけど、年度中10万スポットと言う言葉を信じて拡大を待ちます。なんつっても無料ってのが良いですよね。しかも勝手に切り替えてくれたりもするみたいだし。3G-WiFi切替って書いてあるけど、WiMAXとの間も勝手に切り替えてくれるのかな。まぁ下手なWiFiスポットよりWiMAXの方が快適だったりするからどうでもいいっちゃどうでもいいんですけど。3G/WiFi間切替だけだとすると、屋内に入る→WiMAXが圏外→3Gに切り替わる→WiFiに切り替わる、みたいな手順になってちょっとだけ無駄が多い感じ。ダイレクト切替対応してたらいいなぁ。とか言ってたら、EVOはアプリ対象外ですとか言われるんですよ、きっと。ていうかEVO最近いろいろ無視されがちだけど、存在忘れられてないよね!?(そういえば私が寄生すると死んじゃう法則・・・)
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2011/6/29 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
KDDI、海外ダブル定額用のAndroidアプリを提供――海外向けサービスも拡充
これ、良いですね。と当たり障りのないコメントをしておいて、定額対象ローミング先に「CAT Telecom」ですよ。CATですよ。無線にゃん的に無視できません。でも無視できなくても何も出来ません。どうしよう。タイ、タイかぁ。無線にゃんはタイのCDMA事業者CAT Telecomを応援します!(なんか違)
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2011/6/27 23:59 · ニュースコメント · 2 comments
FAQ:アップルのマルチタッチ関連特許–その内容と影響は
記事中に”この特許は、非常にハイレベルのソリューションを記載している”とコメントがあるとおり、ハイレベルな応用特許なんですよね、Appleのマルチタッチ特許。いくつかのコミュニティでは「Android全滅論」まで出てきているようですが、私自身特許の断片を読んでみた感じでは、そこまでたいそうな特許じゃなさそうです。あくまで、ハイレベルの、応用特許。Appleが今争っている相手たちが持っている通信に関する基礎特許と比べると適用範囲が段違いに狭いです。記事中では「ハイレベルだから適用範囲が広い」と展開していますが、普通は「ローレベル特許」のほうが適用範囲が広範にわたるもの。「WEBブラウザ中のコンテンツ表示領域のフレーム要素において」なんていう条件がつくほど「ハイレベル」=「限定的」な特許なので、まぁ、ほとんどのベンダは、「どーでもいい」と見ているんじゃないでしょうか。
顔面認識技術でもって似たような顔の人を探してくれるマッチングサイトFind Your Facemate
これはひどい(笑)。出会い系って言うことで、普段は自分の顔を登録しておいて、出会い相手を探すときには自分の好みの顔をアップロードして検索、って言う使い方が一瞬で思いつきます(笑)。さらにはそういった使い方が一般的になってきたら、今度は万人受けしそうな顔を集めて平均化した顔を登録しておき入れ食い状態で美人局にかけるとかの応用も。夢が広がりますね。
緊急速報エリアメールのご利用料金を改定
これを無料にするのかー。なんかちょっとイメージが違うけど。地方公共団体だったらきっちりとお金とって予算化させることで使うことの責任を持たせたほうがよさそうだけど、利用自治体一覧みたら、びっくりするほど少ないんですね。だったら無料化で利用を促すほうが良いのかも。エコーで何言ってるかわかんなくなる防災無線放送だったら、文字で届くエリアメールを利用してもらったほうが、情報を受け取る側も安心ですしね。でも、配信する内容は多分自由なので、ヘンテコな町おこしとかに使われちゃうかも(苦笑)。それはそれで面白そうですけど。auやソフトバンクも早くやれば良いのにね、自治体単位配信。
PayPal と三井住友カードが戦略的業務提携
PayPalって海外とかじゃぁ結構長いことやってるし普及してる(っぽく見える)し、日本で全く普及する気配を見せないのが不思議だったわけですが、ようやく超大手と組んで本格普及に乗り出したって感じでしょうか。いやまぁ、ぶっちゃけ、あんまり信用できなかったわけですよ、個人的には。いくら海外で普及していても、なんかちょっと信用できない企業リストに名を連ねてる感じで。とはいえ、三井住友カードくらいがきちんと提携して補償もしてくれるのなら悪くないですね。偶然私のメインクレジットカードも三井住友だし。PayPalページにアカウント作ってクレジット情報を入力、と言うよりは、三井住友経由でアカウントを作る(自分でカード番号を入れたりしない)のであれば、まぁそこそこ信用できそうですしね。PayPalアカウント作って有料コンテンツの配信を開始しヤングにバカウケして大もうけいずれは総理大臣とかになって(以下略
防犯ブザー付きのみまもりケータイ、基本使用料25カ月間無料に
うーん、ソフトバンクのこの販売戦略、なんて名づければ良いのか悩んでたんですが、「忘却商法」でどうでしょう。まず無料で持たせる。無料だから「お金がかかるもの」と言うことが定期的に再認識されることがない。2、3年たって完全にお金がかかるサービスを使っているということを忘れた頃(下手すりゃ使わずに引き出しの奥に眠ってたりゴミとして捨てられているかもしれない)に、ひっそりとクレジットから引き落としが始まる。自発的にクレジットの明細を精査するまでソフトバンクのサービスを使っていたことさえ気づかない。うまい、うますぎる。本当は、こういう「キャンペーンで無料」なのが「キャンペーンが終わって有料化する」というタイミング(その少なくとも1ヶ月前)で、明示的に通知しなければならないように景品表示法か何かで規制すべきだと思うんですけどね。「説明が行われた日時からしばらくは説明どおりの料金が発生しない」「説明が行われてから相当の期間を経た後に説明に基づく料金が発生する」というのは、忘れることを利用した錯誤によるサービスの継続利用を企図している、と詐欺商法的に解釈さえ出来ちゃうような実体だと思うんですよ。まぁそうは言っても、不誠実だけと合法、なんですよねぇ。だから、うまい、としか言えないわけで。
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2011/6/27 23:59 · ニュースコメント · 2 comments
ついにソフトバンク系からのアクセスがトップに
”自白すると最近KDDIは叩き難いです。”あーすごく分かる(笑)。ソフトバンクなんぞは容赦なく叩けるんだけど、あそこはちょっと下手に叩くとそのまま潰れそうで怖い(笑)。それはそうと、ソフトバンクってブログの書き手の正体を探るようなことやってんの?それもこえーよ。ここじゃ散々叩いてるけど仕事じゃ普通に付き合ってるもん。えーとほら、愛のムチ的な?ホントデスヨ?
Androidスマホより便利! Windows 7ケータイ F-07Cは仕事にどこまで使えるか?:デジタルトレンドフォーカス
うーむ、世界最小、世界最小なんだけど・・・けどなぁ。やっぱりいろんな紹介記事を見れば見るほどアラが目立ってくるなぁ。WILLCOM D4的な。GPSやBTやWiFi、いずれも電波を使ったデバイスなのでダブルで搭載するのは難しいし、となると一つのデバイスを排他で使わざるを得ない・・・と言うのは分かるんだけど、ファームレベルでカスタマイズすればうまく切替ながら両方で使えそうな気もするんですけどねぇ。そういうデバイスは買ってきたものをそのまま使う、と言うことしか出来なくなっちゃった日本メーカの弱み。昔のNECや富士通ならこの端末のためにデュアルデバイスを自作しそうなイメージ。時代は変わりました。どっちにしろ、PC側から3G使うと1万円というタリフじゃぁPCとケータイが同居していることのサービス上のメリットはゼロ。携帯電話部分を省いてその分バッテリ増やしたようなの一般向けに作ってほしいです。
米新興企業がピント合わせ不要のカメラを開発、光照射野技術ですべての光線情報を記録
なんかちょっと面白そうな技術。従来は、ピントあわせはピントを合わせたい対象物の一点が一つの画素の大きさに集光されるように光学レンズを調整するものだったわけですが、この技術はどうやら、あえて焦点を合わせずに(と言うか多分レンズは原理的に不要)画角相当の撮影窓から各画素に入る光をまるっと記録し(もちろん強度方向で超高解像で)、後からその光のデータを処理してデジタル的にレンズ相当の集光を行うというものと考えられます。要するに、電波でいうところのMIMOです。理屈上は出来ることは理解できるんですが、別記事のコメントにもあるとおり、何万画素と言う画素でこれをやるってのは、つまり何万本ものアンテナを使ったMIMOをやることになるわけで、常識的な処理力では考えられない処理でした。それを、何かうまくやる方法を考え付いたのでしょうね。だけどやっぱり処理能力の限界上、画素数は増やせないだろうなぁ。この技術で光学メーカが全滅、なんてことはありえないと思います。
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動画で観るGALAXY S II発売イベント……予約台数は断トツトップ
うーん、こないだ「やっぱり処理能力はほどほどには必要だよね」と書いておいてなんだけど、やっぱりこのGALAXY S IIとかXperiaとかが、処理能力以外いまいち魅力的な機能を持っているわけでもないのに、こんなに売れてる、ってのが、理解できないなぁ。デュアルコアCPUなのは分かったけど、それ以外、これをあえて選ぶ理由ってなんだろう。14Mbpsサービス対応とは言っても、これ、前にイーモバが始めるときも書いたけど、単に元々16相当あるチャネルのうち15を同時に割り当てられるようにしますってことなんだよね。でも今は、割り当てリソースが足りないからせいぜい1~2Mbpsに落ちている、つまり現実の上限として一人当たり5チャネル相当しか割り当ててもらえない状況なのに上限だけを15にしてもあまり意味がないと思うんですよ(店先に5個しかりんごがないのに「15個まで食べ放題だよ!」って感じ)。それだったら、auの今まで1キャリアだけだったのを3キャリアに増やした(物理的に掴む電波を3つに増やした=りんごの籠を三つに増やした)って言う高速化のほうが、効果は出やすい(実際mpw計測ではauが常にトップ)し、処理的にも興味深い。だからドコモ14Mbpsは電波オタク的にも余り興味がわかないんですよねぇ。どこがどうすごくてこんな大人気になってるのかだれか教えて~。
Packet One CEO touts uplink benefits of TD-LTE
マレーシアのWiMAX事業者も次々にTD-LTEへのシフトを進めているらしいよ、と言う記事。ただ、このPacket Oneと言う会社の社長のコメントはきわめてミスリーディングで、まるでTD-LTEのほうがWiMAXよりも上下がフレキシブルで、なおかつ下り速度も速い、と言うように読めてしまいますが、そういった基本的な能力はWiMAXもTD-LTEもほとんど変わりません。どっちかと言うと、そういう勝負をしちゃうと実はWiMAXの方がかなり優秀だったりするくらい。何度も言うけどTD-LTEの利点はLTEとの互換性。FDD-LTEとものすごく親和性が高いのでデュアルモードチップが安く安定して手に入るようになるという点。同じベースバンドチップで、RF部分だけを組みかえればTDDにもFDDにもカスタマイズできちゃう、くらいの勢いになるはず。SamsungやHTCなどはほぼ同じ設計で同じスマホをTDD版FDD版をさくさくと作っちゃうと思います。
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