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【お知らせ】ウィルコムサービスセンター設備障害発生について
有料化してサポートレベル落としておいて障害かよ。ふざけんなよ。サポートセンターってのが小さな事業者にとっては負荷が大きいことは理解はしますけど、最低限必要な各種サポートが有料でしか提供されないってのは、やっぱり納得ができません。いやね、あるんですよ、きちんとチェックしてみると。MyWILLCOMではできない、ウィルコムプラザでも対応してない、もちろん自動音声でも受け付けていない、っていう手続きが。その手続きはとりあえず私は1月中に済ませたんですけど、今後そういう手続きが出てきたら、151に電話して、待ち時間と対応時間の20分ほどの通話料を払わされて、ってことを考えるとバカにならない。有料になってサポートレベルが上がる(たとえばどんな場合でも1分以内につながって3分以内に対応が終わる)とか改善されてるならいいんですが、逆に障害を起こしてる体たらくですからそれは全く期待できません。技術とシステムとしてのPHSは非常に高く評価しているんですが、企業としてのウィルコムの信用は私の中ではガタ落ちです。もう一回潰してもう少しマシな会社に買い取らせたい。まぁそんな話。

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FULL CONTROL TOKYOに見るスマートフォンとリアルが連携する可能性:佐野正弘の“日本的”ケータイ論
こんなくだらないイベントやってたのかー。スマホでいろいろコントロールするっていうネタはいまどき珍しくないですが、完全にオープンな環境でこれをやっちゃったのは新しいかもしれないですね。東京タワーの照明操作しちゃうって。常時やってほしいんですけど。操作一回100円とかでもいいので。なんかスカイツリーが出来てからこちら、どうも東京タワーの照明色がなんかグレてるっぽい色が多かったので、あー、シンボルの座を奪われていじけてるなー、なんてことを言ってたんですが、なんか、こんな感じで使ってくれてよかったね、とか思ったり。スカイツリーとかはランドマーク的な意味で好き勝手いじるのはまだ難しいと思いますが、東京タワーならそろそろやり放題に近いんじゃないかなぁ。常設サービス化しちゃえばいいのに。東京タワーが見えるところに行ったら、とりあえず好きな色に変えちゃうぜ。一回100円だと安すぎかなぁ。
い・・・言い訳飲み込み、相手の話を聞く
やばい、なんか面白そうな連載始まってる(笑)。これはあるよねー。何か頼むとすぐに「コストが」って言い訳するよねー。なんでその程度の作業を外注してんだよと突っ込み入れたくなります。「その程度の作業なら内製できるでしょ」と突っ込み入れても「いや、実績がないからダメ」とか。別にシステムのコードやスクリプトを改造しろって言ってるわけじゃなくて、いくつかコマンドを叩いてくれるだけでいいっていうレベルの話なのに、「実績がないから専門業者に外注しなきゃなりません」ってはねつける率が超高いですよね。よくよく聞いてみると導入時に業者に無理やり買わされたテスト用環境もほこりをかぶって残ってて、それでリハーサルしてやればリスクも十分に減らせるような環境も残ってるのに、自分にノウハウをつけることを極端に嫌がる傾向が強いですよね、社内システム部門って。まぁ実績できちゃうと無制限に作業依頼を受け付けなきゃならなくなるっていう言い分もわかるんですけど、それこそちゃんとルールとワークフローを整備してやれば整然と進むし、従来やむを得ない理由で作業が必要になって業者に発注していたような案件も内製できるようになってコストダウン→社内表彰、なんていう野心を持ってもよさそうなもんだけど。何だこのネタ。別に最近システム運用部門ともめたりしてないっすよ。
米国で無料のSuper Wi-Fi整備計画、事業者らは大反発
まぁ単純に考えて、民間事業の競合事業を政府が無料でやっちゃダメだよね。技術的懸念と言うやつが気になるけど。どういう技術を使うのかわかったらまた考察してみたいです。

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2013/2/6 10:00 · 品質動向 · 1 comment

ちょっと面白い調査結果を見せてもらって。一応ほんとは出しちゃダメ的な情報だったので細かい結果やソースは伏せますが、面白いなぁ、と言う結果だったので、雰囲気だけ。

ドコモ、au、ソフトバンクの各社のユーザをランダムに抽出したアンケート調査みたいなもので、「エリアが広いキャリアはどこだと思いますか?」と言うような質問をした結果だと思ってください。その時に、各社のユーザがそれぞれどんな回答をしたのか、と言うのが面白くて。

ドコモユーザでは、ほとんどのユーザが「ドコモ」と回答。auと答えた人は少数、ソフトバンクと答えた人はほぼゼロ、と言う感じ。

auユーザでは、やはりほとんどが「au」と回答し、残りが「ドコモ」と答えています。こちらもソフトバンクと答えた人は極々少数。

ところが、ソフトバンクユーザだけは、半分が「ドコモ」と答え、4割が「au」と回答、「ソフトバンク」と答えた人は1割しかいないんですね。

これって、まぁ実際にソフトバンクのエリアが狭いことは仕方がないとしても、ソフトバンクユーザってそれをちゃんと理解しててソフトバンクを使ってる人が多いってことなんですね。逆にドコモ・auユーザはよく訓練されている(笑)というか。

実際、私の感覚としてもドコモ≧au>>ソフトバンク、って感じなので、調査結果がおかしいとは思わないんですが、「エリアが狭いっていう自覚があるのにそれでもソフトバンクを使う」ってことは、エリア以外の満足度が、実はソフトバンクってすごく高いんじゃないかな、とも思うわけです。逆に、もしドコモやauで、エリアっていう化けの皮がはがれでもしたら、一気に瓦解する可能性もある、ってことで。

エリアって実際に目に見えるものじゃなくて正直「言ったもん勝ち」の世界なんですよね。日本の津々浦々までエリアを実地確認出来るような人なんて普通はいなくて、あくまでWEB上のエリアマップをうのみにするしかないし、エリアマップなんていくらでも嘘を描けます。

実地確認したとしても実はそこにはいろんな欺瞞が隠れる要素があります。端末上に「エリア内」を示すアンテナマークを表示するかどうか、って、比較的簡単なパラメータ調整でいくらでもいじくれるんです。実際には全く通信できないような超弱電界でも、端末に対して「まだ留まれ」と指示することができるんですよ。実際には順番は逆で、端末が最初に受信したネットワークパラメータの中に「電波をあきらめて圏外になる閾値はこのくらいですよ」って書いてあるんです。その閾値を下回らない限り、圏外表示にはならない。もちろん、超弱電界環境だと、実際の通信は失敗しまくるのですが(失敗した結果圏外表示になることもありますが)、表示が圏外になってもならなくてもどうせ使えないなら、嘘でもアンテナマーク立てておけばエリアがあるかのように見せかけられるわけです。そんな非常識なことをやっている事業者は(今のところは)ないみたいですが。

閑話休題。そんなわけで、実際のエリアは及ばないとはいえ、それがわかってても使いたいと思う魅力がソフトバンクにはあるのかもしれないなぁ、と言う面白い調査結果でしたっていう話でした。実際どの辺がポイントなのかなぁ。料金も端末もほぼ横並びなのになぁ。あれですか、お父さんですか。あの犬アホっぽくていいよね。

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2013/2/6 10:00 · 品質動向 · 1 comment

Clearwire Weighs Dish`s Merger Offer
ほーらなんか怪しくなってきた。最初はsprintとの約束があるからdishの提案は一献だに値しないみたいな態度だったのに、ありじゃね?みたいな感じに。dishも業態拡張になりふり構わないところあるからなぁ。日米なりふり構わない企業の綱引きの結果やいかに。

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LED technology to bring Wi-Fi over light
LED可視光通信にWi-Fiプロトコルをそのまま乗っけちゃえ、と言う発想なのかと思ったらはっきりそうとも書いてないので、ありがちな可視光通信の一つ、程度に考えておいた方が良いのかも。可視光通信をするときに何が難しいって、やっぱり、変調が難しいんですよね。周波数が激高なので。今、商用化されたもの・商用化に向けて開発中のものは、ほぼすべてAM変調(というか点滅変調)、データレートを上げるにはかなりハードルの高い変調しか使えていません。点滅だけで100Mbps程度を出そうと思うと、普通の広さの部屋の壁の反射で発生するマルチパス程度でシンボル干渉が起こります。やはり、OFDMなどのような長いシンボルでマルチパスを抑える、みたいな仕組みの変調でないと高速通信は難しいわけで、現状の点滅ベースのLED通信ではWi-Fiの代わりになるのはまだまだ難しいでしょうね。

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【プレスリリース】迷惑メールフィルタの導入について
今頃かよ。メール無料だから云々で許されてた空気もあるけど、やっぱり迷惑メールはうっとおしいので止めてほしいんですよね。まぁ、私は2月からのサポート有料化に備えて回線の整理解約手続きを進めてますけど。サポート回線の通話料が有料ってどう考えてもあり得ない。昨日もオペレータにつながるまで20分も待たされたんですけど、有料化するとそれも請求されちゃうんでしょ?(151番号は有料としか書いてないし)。やっぱりあり得ないなぁ。必要最低限以外はすべて解約して必要分の名義も一元化して今後全く手続きが発生しえないような状況を整えなきゃ。って感じ。いややっぱりあり得ないなぁ。

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木に化ける基地局
いいねぇ(笑)。日本でもまれにあるみたいですが、30メートル級の鉄塔を丸々カモフラージュってのは聞いたことないです。せいぜい、色使いを変える程度で。あと、PHS局が蔦で覆われて結果としてカモフラっちゃったっていうお笑い物件は結構取り上げられてますよね、マニア間では。でもせっかくだから、基地局っていう目立つ物体を使ったいろんなネタをやってほしいですね。もちろん、キャリアのロゴを掲げるなんて野暮は無しで。カモフラが必要ない場所であれば、むしろ街の景観をアップさせる、面白いネタを自治体と共同で仕込むのも良いかも。地元の名物にあやかった何か、とか。携帯電話基地局って必ず一定距離ごとにあるものですから、自治体としてそれを積極活用するアイデアを出して、キャリアに売りこんでみてはどうでしょうね。キャリアとしてもそれで話題になればイメージアップにもなるし。
暗所に強いカメラ、通信制御で省電力化も!NTTドコモARROWS Xの実力とは?:デジタルトレンドフォーカス
共通コアでLTEと3Gをソフト的に処理して云々、っていう話、まぁ、国産ならではの考え方って感じですね。海外では、グローバルにどの市場に出ていくものにでも対応できるように、出来るだけ細分化・モジュール化して、マーケットに合わせたラインナップを超スピードで提供できるようにしているわけですが(もちろん分割損があるので個々の性能にはハンデがある)、こういったグローバルな考え方とは逆行しているっちゃぁしているわけで、要するに「ガラパゴスチップ」なわけです。ドコモでだけ使う、と決め打ちしちゃう分には最小リソースで最高性能を求めやすいので良いんじゃないですか。マーケットが限定されるのでコストは高そうですけど。DNPFファミリーらしい発想です。

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相手に何か話しかけるとき、なんとなく「 あ、」ってつけちゃいませんか。あ、今日はしょーもない話です。

たとえばコンビニのレジで。読み取りが終わって店員が袋詰めをしていて、で、支払いという段になったとき、店員が袋詰めの手を休めるのを見計らって「nanacoで」と言いたいとき、ついつい「あ、nanacoで」って言っちゃいませんか。私は言っちゃいますが。

この「あ、」、無線通信でいうところの「ランダムアクセス」に近い役割を果たしてるんですよね。あるいは、衝突型通信におけるフロー制御的な。

相手が聞ける状態にあるかどうかわからない、そもそも自分が話していいターンなのかわからない、その時に、瞬間的に「あ、」と言って相手の反応を確かめる、あるいは、その「あ、」が相手の言葉と衝突しないかどうかを確かめる、そういう役割があると思うのです。

「あ、」と言って相手の反応を見る、その時、その「あ、」に反応して相手が聞く体制になるかどうかを確かめる、また、言われた方も、「あ、」という言葉を聞いて、あ、この人は今から何かしゃべるんだな、と判断して聞くモードになる、っていう暗黙のプロトコルが成立しているように思うんですね。

「音波」という無線通信を行う場合に、やっぱりこの「あ、」は、ランダムアクセス、あるいは、フロー制御(RTS/CTS)として非常に重要な役割を果たしているんですよ。

一方、1対1で会話が成立していてほぼ連続的に会話が続いている状態ってのは、トラフィックチャネルが1対1で成立している状態なわけで、いちいち「あ、」を挟む必要はありません。必要なのは、あくまでしばらく会話が途切れたり、会話がなかった相手に話しかけるとき。無線ドーマント状態からの復帰でもランダムアクセスによりチャネル割り当てが必要なのと同じですね。

このエントリの一番最初の行にも「あ、」を使いました。これは、相手に対して何らかの問いかけをして相手の反応を待っている状態、という前提に対して、ちょっと待って、もう少ししゃべるのでしゃべらないで聞いて、の意味であり、この「あ、」によって、もう少しだけしゃべる時間のリソース割り当てを確保するための手順だったのです。

「あ、」(connection request)→「(目線、しぐさ)」(connection accept/assignment)→「(本文)」というプロトコルが成立しているんです。この手順の開始のきっかけが「あ、」なわけで、この「あ、」を省略して相手に話しかけるというのは、リソース制御型通信や衝突回避の仕組みを備えない衝突型ネットワークと同じで、古い世代のやり方に過ぎないわけです。

といって、ついつい「あ、」と言っちゃうことを正当化してみる今日のお話。

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