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黙ってましたが勢いでこれ買ってます(笑)。使った印象はこの記事の通りですが、Wi-Fi設定はプッシュだけじゃなくて自分でWi-Fi設定をPCから投入することもできるのでプッシュ式じゃないWi-Fi APを使っていてもとりあえず問題ないです(我が家のAPはプッシュモード切ってるので)。っていうか、死ぬほどたまってるCSの録画番組を通勤中とかに消費し、なおかつ見終わったらレコーダのメニュー画面を直接操作してその場で削除まで出来る、と言うだけで超便利。HDMIの標準信号を使ってるっぽいので電源ON/OFFに関係なく使えるし。多分操作レスポンスに影響が出ないようにだと思うんですが、リモコンモードと視聴モードの入れ替えがめんどいくらい。欲を言えば、リモコンモードで途切れてもいいから音声も転送してほしいところです。画質は、古いビデオ入力を使っているという時点で推して知るべし。

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2013/2/28 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

[MWC2013]Yota Devices、背面にE Inkを採用した両面スマホを展示
やばい、これは欲しい。もし出たら買うかも。っていうか、Androidっていうだけでデバイスの積み込みにいろんな制約が出そうなんだけど、E-Ink画面を搭載したりって出来るもんなんですかね。イメージ的に、Androidってそもそも複数画面に対応できてないイメージ。まぁだからと言って何でもかんでもデバイスサポートするっていうとクソ重くなっちゃうってのもあるんでしょうけど。でも、解像度の違う第二画面、第三画面を有効に使えるような標準APIとかは提供してほしいところですよね。折り畳み型でサブディスプレイ付きなフィーチャーフォン的端末を提供するためにも。もうあったりするのかな?

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2013/2/28 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

Ericsson and China Mobile Make HD Voice over LTE Call between TD-LTE and LTE FDD
LTEとTD-LTEはシグナリングは共通でサブフレーム構成さえもほとんど流用できるので共存はすごく簡単ですよ、と再三言ってきましたが、VoLTEだけは別。リソース割当の仕組みだけは全然異なってくるので、単に共存するのであれば全く問題にならなかった上下非対称で制御用リソースも違ってくる、と言う辺りが、固定リソース割当が必要になるVoLTEでの処理に結構影響が出てくるはずです。単に別々のネットワークで勝手にVoLTE音声サービスをやるのならいいのですが、ハンドオーバとなると、全く割り当て戦略の異なる相手に滞留音声フレームの調整をしつつレートのネゴし直しに関してもいろいろと示し合わせが必要になるし云々・・・考えるだけで嫌になりそうです(笑)。同一ベンダなら簡単なんでしょうけど、異ベンダ間ハンドオーバとか、実質無理じゃね?

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2013/2/19 10:00 · ねこ · (No comments)

久しぶりの子にゃんこ続報。子にゃんこか?これ。

膀胱炎はすっかり治りました。実はあの後もう一回再発して、ちょっと強めの抗炎症剤をぶち込んだら、あっさり直りました。

かじりついているのは、PHSアンテナで死ぬほどお世話になったSkynetさんにいただいたにゃんこグッズ。ずいぶん前にアンテナ製作をやめていたんですが、昨年9月に2年ぶりに復活したようです。でもなぜにゃんこグッズを頂けたのかはよくわかりません(えぇ~)。

件の子にゃんこはマタタビ癖が非常に悪くて、酔うと相手かまわず絡んで噛むわひっかくわと言う醜態をさらしてくれるんですが、このマタタビ入りにゃんこグッズ、不思議と悪酔いしないみたいで、おとなしくかじりついて遊んでくれました。ちなみに、のら猫デジタル商会さんの商品です。商品紹介写真に写ってるにゃんこがうちのにゃんこに妙にそっくりなんですが、偶然です。よく見ると毛皮の色合い違うよ!!

「ふむ、わるくないですなぁ」

みたいなすました顔つきですが、この後、おもちゃを奪いに来た先住にゃんこと大格闘してます。先住にゃんこたちに対して全く容赦ない攻撃するところも早く落ち着いて欲しいところなんですけど。先住にゃんこどもの中では「乱暴なヤツ」と言うイメージがほぼ固定化、特に何をするでもなく隣に寝転んだだけで「なんかヤバくね?」みたいに警戒してます。まぁしばらく何もしないでいると落ち着いて仲良くくっついて寝てたりするんですけどね。

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2013/2/19 10:00 · ねこ · (No comments)

Operaの月間ユーザー数が3億人を突破。2月にスペインMWCでAndroid対応ブラウザの新バージョンを紹介
Webkitになっちゃうのかぁ。ちょっと残念。Androidで同じページを見ていても、Operaで見ているとバッテリ消費が圧倒的に少ないんですよね。Android標準ブラウザだと無料ブログ広告+ユーザ設置のアフィリエイトの凶悪なコンボで広告関係のJavascriptやアニメーションでアホみたいにバッテリを食うようなページ(普通のページを見ていて10分に2~3%くらいしか減らないDIGNO Sが10分に7~8%食らうくらい)、そんなページもOperaで開けばせいぜい10分3%程度で全然バッテリ食わない。ってくらい、Operaの独自エンジンは軽くて省電力なんで、結構Operaを使い分けてるんですが、一方、レンダリングでどうもへたくそなところがあって、改善を待っていたところ。が、あきらめてWebkitに向かいますってことで、残念無念。どうでもいいけど、オープンソースってひたすら重くなるよね。まぁ誰でも自分が提案した機能がOptionalになるのは嫌だしね。逆にクローズで作っててあそこまで重いOSを作れたマイクロソフトはある意味すごい。

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2013/2/13 10:00 · 技術解説 · (No comments)

最近こんな話ばっかですが、ロミオとジュリエットっていうすっごく有名なお話があります。これを強引に通信プロトコルの話に持っていきます。ひどい。

ロミオとジュリエットのあらすじ。ナントカ家とカントカ家の間には争いが絶えずたびたび暴力衝突さえ起きるような仲の悪い両家、そのそれぞれの息子と娘であるロミオとジュリエットが恋に落ちたというお話。

しかし二人が仲良くする一方で両家の軋轢は苛烈を極め、ついに殺人にまで発展。親友を殺されたロミオは激怒し、報復。もちろん報復とはいえ許されるわけではないのでロミオは国外追放となってしまいます。

ロミオ追放後、名家への輿入れを強制されたジュリエットはロミオと添い遂げるために一計を講じます。それは、仮死状態になる薬で一旦死に、葬儀が終わってから国外でロミオと落ち合うという策。このため、二人を応援する仲人を介してこの作戦をロミオに伝えるべく使者を送ります。

ところが使者は国外のロミオにたどり着けず、一方、ジュリエットはそれを知らずに作戦を決行。ジュリエットは死んだことになり、この死を伝える使者があろうことかロミオにたどり着きそれを伝えてしまいます。ロミオは後を追い、目覚めたジュリエットも後を追ってしまうという悲劇です。

さて、なぜこんな悲劇になってしまったのか、ポイントは二つあります。

一つは、「ジュリエットはロミオへの信号路を確立していなかったこと」、もう一つは「より上位プロトコルとしての『メッセージの伝達』と『メッセージを理解したことの返答(ACK)』を実装していなかったこと」の二つになるかと思います。

一つ目は、ロミオにメッセージを伝える使者が、ロミオの居場所を知らなかったことです。最初からロミオの居場所を確認できていれば、使者は正しくロミオのところにたどり着いたはずです。たとえば、事前にロミオが正しく応答できるかどうかのチェックのための使者を届けます。ロミオがこの使者に「ちゃんと聞ける状態になりました」と返答し、それを確認したジュリエットは、「では今からメッセージを送るのでその場所から動かないでください」と使者を送っておく、これだけで、続く使者が確実に到達する可能性は極めて高くなります。

これは、TCPでいうところの3wayハンドシェイクです。あらかじめ3wayハンドシェイクを行うことで相手が受信可能な状況である可能性をほどほどに高めることができます。また、TCPではさらにパケット一つ一つについて受信確認を行うプロトコルを実装しているので、ロミオ-ジュリエットプロトコル(opt1)においても、使者がたどり着いたかどうかを毎回チェックすることでより通信路の確実性を上げることができたでしょう。

もう一つの問題である「上位プロトコルの実装不足」。これは、仮にTCPを使わずより不確実なUDPを使ってプロトコルを実装せざるを得ない(事前ハンドシェイクやACK待ちなどの時間的ロスが許されないなど)という状況では、より上位で実際のアプリケーションの性質に従った実装を行うべきであるという話。

この話も、実際にジュリエットは輿入れの期限が近く、3wayハンドシェイクを行う時間が無かったと思われ、やむを得ずUDPを使ったのである、と解釈することも可能です。そうであれば、アプリケーションレベルの実装(仮にロミオ-ジュリエットプロトコルopt2)として、ロミオへのメッセージに「仮死状態になって脱出します、これが可能であるという返答あり次第決行です」と書いておくことで、ロミオは自分の返答が求められていると理解することができます(メッセージ伝達とロミオへのロミオ-ジュリエットプロトコルopt2のプログラミングまでしてしまう高度な伝達です)。ジュリエットは、ロミオからの返答を持った使者が来ない場合、ロミオにメッセージが伝わっていないとみなして同じメッセージを持たせた使者を次々と送って伝達性を高めることが可能です。

たとえばUDPを使うSIPなどにおいても、SIPのレベルでのACKの仕組みが備わっていて、間でパケットが失われた可能性を検出できるようになっています。より確実には、使者の伝達自体はロミオ-ジュリエットプロトコルopt1で保証し、メッセージ内容である作戦の決行可否を上位のロミオ-ジュリエットプロトコルopt2でネゴシエーションすることで確実に作戦を決行することができるように実装しておくことが理想です。

実際の通信でもおおよそこういうことは行われていて、たとえば携帯電話において、データ通信をするためのインターネットへのチャネルを開きたい、と言う一つの作戦の成立に対しては、下位の信号伝達はHybridARQなどで保証し、その上位で端末と基地局の能力情報を交換しお互いが選択可能なチャネル種別をネゴシエーションすることで作戦(回線確立)を実現する、と言う仕組みになっています。

もしこれを、ジュリエットが最初に採用した一切の信号保証なしかつ上位ACKも無し、と言うロミオ-ジュリエットプロトコルopt0で実現しようとするとどうなるか。端末が通信を開始したい場合、基地局に向けて「XXXと言うコンフィグの50Mbpsのチャネルを開きますので」と伝えていきなり無線機のXXXコンフィグを開いて待っているようなもの。もしその最初の信号が基地局に届いていなければもちろん基地局は何もできませんし、届いたとしても「XXXとかいうコンフィグ無理だよぅ」と言ってやはり基地局は何もできないかもしれません。しかしそれさえ端末は知らずに無駄にXXXコンフィグの無線機をフルパワーで動かしていますから、あっという間にバッテリー枯渇です。

実際には、「データ路が欲しいです、私にできるのはXXX、YYY、ZZZと言うコンフィグです」と送ります。もちろん、それが基地局に届いたかどうかをチェックする機構(ランダムアクセスや再送)もあるので、届いていないと判断した場合は同じメッセージをもう一回送ります(実際はいつも完全な再送になるとは限りませんが)。基地局はそれを受け取れた場合に、今度はその内容を解釈します。「データ路が欲しいこと」「端末が可能なコンフィグのセット」などの情報から、たとえば「おっけー、XXXのコンフィグなら可能なので通信路開いてください」と送ります。下位の伝達保証プロトコルでそれが端末に届いたことが分かった段階で基地局はXXXコンフィグに合わせたチャネル送信を開始する、と言う感じです。もちろん、基地局がXXX、YYY、ZZZいずれのコンフィグにも対応不可能だったり、混雑していてリソースを確保できない場合などは「無理ですごめんね」と言う返答をすることも可能です。ロミオ-ジュリエットプロトコルopt1とopt2の考え方だけで、ほぼ実際の携帯電話におけるチャネルネゴシエーションの仕組みを説明できてしまいます。

と言うことで、ロミオとジュリエットの悲劇は、通信プロトコルについての理解が非常に浅かったジュリエットの失敗によって起きたということができます。こういった考え方は通信に関してはほぼ基礎的な技術に近いものであり、新しいタイプの通信を実現しようとしたジュリエットがどうしてこのレベルの基礎的な実装を仕様から漏らしてしまったのか、と言う点で極めて重(以下2000字略

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2013/2/13 10:00 · 技術解説 · (No comments)

“ほぼ”透明のスマートフォンが今年中に台湾メーカーから登場か
あー昔ウィルコムとかが良く出してた透過液晶系スマホでも出てくるのかなー、と思って読んでみたらあんまりな内容に絶句。「実際の動作を検証する動画」と言うのを何回見ても、1ミリも動作してない(笑)。音は別のところから合わせるだけでこの動画は作れるし画面が動いて見える(?)のは単に液晶で偏光模様を刻んでて光の反射方向で模様が変わるだけっていういまどき小学生向け雑誌の付録でもやらないようなチープなトリックだし。一応新聞社系の大手ニュースサイトがこんな幼稚なネタに釣られるのはさすがにどうかと思いますけどねぇ(苦笑)。

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