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2013/1/24 10:36 · ひとりごと · (No comments)

全然関係ないですが、先日、「ソーラー電波のシンプルなやつを愛用」と書いたら、具体的にどの時計ですか、っていう質問が来たので、ご紹介。

モノとしては、CITIZENのEXCEEDなんですが、同等の後継品が無くて、一番見た目が近いというと、コチラの機種になります。こいつは厚みが8mm超えですが、私が使ってるのは厚みが7mmのモデル。厚みで1mmの差はでかいです。なんで革ベルトタイプでケースが薄い後継品出さないんだろ。現行機種で薄いのは全部金属ベルトでギラギラしててダサいんですよね。

そんな感じ。

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2013/1/24 10:36 · ひとりごと · (No comments)

初CESで日本の通信環境の素晴らしさを再確認
もう私もずーっと同じこと言ってますが、日本の通信環境は世界の中で頭二つ分くらいとびぬけて快適です。特に違うのが、有線(光)回線。この品質があまりに違います。モバイルの品質の悪さは、単にこの有線区間の品質の悪さに引っ張られてるだけじゃないかなぁ、と言う感じ。おおざっぱに言って今まで行った国での状況をまとめると、日本>韓国>>アメリカ>北欧>>欧州(北欧除く)>>>>中国、と言う感じ。日本より快適な場所は地球上にない!!と言いきっちゃいます。ぶっちゃけNTTが作った地上網が高品質過ぎて、それをほぼノーリスクで他の事業者が使えるっていう環境が日本の快適さを押し上げています(完全自社網!とか言ってるいくつかの事業者も、足回りをよくよく見るとNTTのダークファイバ使ってたりするんですよね)。日本は通信コストが高いと言いますが、それはおそらくNTTの過剰品質が原因で、だからと言って品質をほかの国並みに落としてコストを下げてほしいかと言うと全然そんなことは無いです。NTTもっと頑張れ。

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2013/1/22 23:59 · ニュースコメント · 3 comments

国内企業ソーシャル活用、トップ50社LINE利用率3倍に
twitterやfacebookはともかくLINEだけはアカン。あれは絶対企業で使っちゃダメなやつです。事実上、意識的に登録した以外のすべての連絡先を勝手に吸い上げるシステムですから、LINE側に万一の情報漏えいが起こった時にオオゴトになりますよ。たとえばひもづけ時だけに一時的に利用するだけとしているにしても、サーバ上にログや断片化されたデータが残ることはあり得ますし、そういった「情報が残ったり」「それが漏れたり」こそが「万一」なんです。しかも、他の情報と勝手に連携を取って、わざと隠していた情報まで勝手にひもづけられたりしちゃうし。ちょっとした企業だとスマホ連絡先とイントラの電話帳を連携するシステムとか持ってたりするし。ここに名前挙がってる会社、ある意味で「情報リスクがかなり高い会社リスト」だと思いますよ。
2013春モデルの12機種を開発・発売
やったー!!デュアルディスプレイの変態スマホ来たよー!!閉じても幅64mmとやっぱりスマホっぽい大きさなんですが、横向きキーボード表示でも画面が普通の広さで使えるってのは良いですね。横向きキーボード表示だと画面ほとんど隠れちゃいますからね、今のスマホって。あとちょっと別方向でよさげに見えたのが、ジュニアスマホ。google系サービスを完全シャットアウトって、すごく魅力的(笑)。いらないんですよ、google系サービス。ほんとに。いらないんだけど常駐しててメモリ食ってるのが腹立つ(笑)。ぶっちゃけ私の今のスマホ利用の場合、スマートパスのみで全部需要を賄えてて、アプリ制限でドコモ指定のアプリだけってのでも十分使える気がするんですよね。っていうかスマホにあまり多くを求めてないんですけどね。googleシャットアウトスマホ、実際どんな感じか見てみたい感じです。

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2013/1/22 23:59 · ニュースコメント · 3 comments
2013/1/22 10:00 · 技術解説 · (No comments)

最近、当たり前のように「LTE」とか「4G LTE」とかって言葉を使っていますが、LTEって一体何?と言うところって意外と知られていないというか、ちょっと調べ進めようとするといきなり専門用語の深みにはまってしまうような感じになっている気がします。ので、今日は猫でもわかるLTEって何?の話。

まず最初に。LTEは、「新しい無線を使った通信方式」です。新しい方式ってことは、いろいろと新しいことができるようになっているんですが、そういうのは技術オタクに任せておけばよくて、一番手っ取り早くいうと、「すごく高速でデータ通信ができる方式」です。ただ、ここで「方式」と言ってもピンと来るような人もそうそう多くないですよね。

「方式」と言うのは、「ルール」です。通信ってのは、送る人と受ける人が両方いて成り立ちます。送る人が何かを送るとき、受ける人が知っているルールで送らなければ伝わりません。もちろん逆もです。簡単に言えば、日本語しか聞けない・話せないAさんと、英語しか聞けない・離せないBさんの間には、通信は成り立ちません。言葉という「ルール」が違うからです。

20年ほど前から一般に出回り始めた携帯電話も、このルールが決められています。ところが、実際に国ごとに言葉が違って困るように、通信の方式=ルールも世界中で違っていました。いろんな言葉であちこちで好き勝手にやっていたのが大昔の話。

そのうち、世界共通のルールを作りましょう、と言う動きが盛んになります。そうやって、初期の世界共通ルールができます。この世界共通ルールを使えば世界中で同じルールで通信ができるようになります、と言うものです。

ただ、このころのルールは、たとえて言うなら「ひらがなだけで表現できる言葉を伝える」みたいなもの。ひらがな音だけでたくさんの情報を一度に伝えようとするとどうしても舌がもつれてしまいます。なので、通信で一度に送れる情報はとても少ないものです。もちろん、早口言葉の訓練をしてひらがなだけでももっと高速で情報を伝えようという仕組みもどんどん作られていきましたが、早口言葉にも限界があります。

そこで考えられたのが、「そうだ、言葉だけじゃなく漢字にして紙に書いて見せればもっと短い時間で情報を伝えられるかも」と言う発想。これが、一般的には「全く新しい方式」になります。この方式はもちろん結構速い速度で情報を伝えることができますが、ひらがなしか話せない人と情報をやり取りすることができません。とはいえ、それでも速度が速い方が良い、ってことで、どんどん普及しました。今「3G」とか言われているのが大体こんな形で古い方式を置き換えるように普及していきました。

もちろん、この場合も、紙一枚にもっとたくさんの漢字を小さな字で書きこんで一度にたくさんの情報を伝えてみよう、とか、一度に見える・見せる紙を2枚にしてみよう、とかいうような工夫をしてどんどん通信速度を上げていきます。ただ、こういうやり方を見ていればわかる通り、漢字をたくさん詰め込めば字が小さくて読み損じる可能性は高まりますし、10枚とか20枚を同時に見せられても混乱してやっぱり読み損じるかもしれません。「漢字」と言うルールにはやっぱりそれなりの限界があるんですね。

ってことで、もっと速く、と思って、こんなルールを考えてみました。「液晶ディスプレイに漢字ひらがなカタカナ混じりの文章と情景を表す絵が表示されスピーカーから効果音や説明文が流れてそれを相手に示します。それを見た人は文章と音と絵をみて相手が何を伝えようとしているか理解してください」と言うルール。一生懸命早口言葉練習してたり小さな紙に漢字をたくさん書きこもうと頑張ってた人から見れば、なんだそれインチキじゃん、とか思いますが、要するに新しい方式ってのは広い意味で「インチキ」なんですよ。これが、LTE。

こんな「ルール」が出てきてしまったら、早口言葉の練習をしたり小さな字を正しく書く練習をしたりってのがバカらしくなりますね。「新しい通信方式」ってのは、おおざっぱに言ってしまえば「古い方式がバカらしくなるもの」なんですよ。でも、なんでそんなことができるのか。それは、送り手と受け手の能力が上がってきているからなんです。最初の人はひらがな音しか理解できない人。次の人は書かれた漢字を理解できる人。最後には、文章や絵からきちんと元の情報を再構築できるすごく頭のいい人。要するに、そういう「複雑なルール」を理解するには高性能なコンピュータが必要なわけで、時代を経るごとにコンピュータがどんどん高性能になって小さくなって、そういうことができるようになったので、じゃぁ新しいルールを導入しましょう、ってことになってるんですね。

さてたとえ話はここまでにして、実際に「LTE」やその前の「3G」に話を戻しましょう。LTEや3Gにもいろんな通信速度のサービスがあって、どうも通信速度だけを見ても優劣がわかりにくくて、だから「LTE」と言う言葉だけでピンとこない、と言う人が増えているんだと思います。でも、たとえば、さっきの例を思い出しながら、「LTEで37.5Mbps」と「3Gで42Mbps」と言うサービスを想像の中で比べてみてください。

「3Gで42Mbps」は、ものすごく小さな漢字をぎっしりと紙に書いて、それを何枚も同時に見せるなんていう芸当をやることでやっとこさたどり着いた「42Mbps」です。一方、「LTEで37.5Mbps」は、文章や絵を使ってらくらくと相手に情報を伝えています。同じ「40Mbps前後」と言う数字でも、その中身が全然違いますよね。3Gの人から見ればインチキでしかないようなやり方で情報を伝えているので、LTEはLTEであるというだけで根本的に「楽」なんです。「楽」だから、理論通りに通信速度が出やすいし、「楽」だからこそ、じゃぁ次は100Mbpsだ、200Mbpsだ、なんていう話が当たり前のように出てくるんです。

ただ、新しいルール、つまり「方式」の難点は、それまでのルールで話している人と突然話せなくなってしまうこと。なので、この場合、新しいルールを知っている人が古いルールでの話し方も習得して相手に合わせてあげる、と言うことをしなきゃならなくて、ちょっと無駄があります。だから、今、携帯電話各社とも、3GからLTEに方式変更するのに四苦八苦しているわけです。

と言うことで、まとめると、「LTEとは新しい無線通信方式」「新しい方式とは旧来のルールを破るインチキ」ってことです。伊達や酔狂で「LTEすごいぞ」なんてCMやりまくってるわけじゃない、ってことなんですよ。もちろん、LTEだって無線通信方式の終着駅ではありません。LTEから見ても「おま、それインチキだろ」と突っ込み入れたくなるような方式が今後きっとどんどん出てきます。通信方式が入れ替わるっていうのは、こういうインチキの積み上げってことでご理解いただいていればいろいろと間違いないはずです。ということで、LTEって何?のお話でした。

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2013/1/22 10:00 · 技術解説 · (No comments)

スマホと連動する腕時計型デバイス、どう思う?
便利だと思うんですけど、基本的に全部デザインがダサい。ダサいというか、おっさん向けじゃないんですよね。薄くてシンプルなアナログの針が三つだけあるような時計が好みなんですが、そういうの誰か作りませんかね。もちろん隠れた機能がたくさんあるのは歓迎なのです。私のお気に入りの時計は電波+ソーラーだけど薄くてシンプルなアナログの針が三つだけと言う時計なんですが、この後継機がすでに厚みが増えてサイドに余計な装飾があるわ文字盤のデザインがゴテゴテしてバンドもテカテカした金属バンドしかないわ、で、全く買い替える気にさえならない。こないだも結局3万円もかけてオーバーホールしちゃった(買い替えれば2万なのに)。スマホ連動も着信のバイブ連動とかだけでいいんですけど、なんでしょうね、この、「ちょっと機能が多い機種は見た目も派手にしなきゃ」的な風潮は。派手な見かけの時計はダサいとしか思えないおっさんの意見です。お気になさらず。
LTE の陰で存在感薄れるプラチナバンド開始半年で見えた実状と課題
900帯に調整が必要なのは最初から分かっていたことで、その調整も込みで「垂直立ち上げ」を豪語したからには、「既存との調整が大変なので」なんてのは言い訳としてさえ通用しません。出来もしない計画を紙の上だけで整えて周波数をだまし取る「周波数詐欺」と言われても仕方がないし、現に、昔1.7G帯でも同じ周波数詐欺をやって実現できなくなって返上しているという「実績」さえあるわけで(すくなくとも約束を違えて既存事業者買収に走ったのは事実)。すさまじい800LTEエリアとソフトバンク同等以上の2Gエリアを同時に整備したKDDIに比べると、900と2Gを同時に整備していたソフトバンクが不利な状況とは全然思えないし財務的にはすでにKDDIをはるかに超える純利益と資金調達力を持っているのにKDDIと同じ程度のインフラ拡充ができないのは、根本的なインフラ構築力の無さを物語っています。だからこそ、高度に整備済みのインフラ、ウィルコムのPHS+XGPやイー・アクセスの買収という安易な方法でのインフラ拡充を進めるしかないわけで。これ以上買える「出来合いのインフラ」がなくなったらどうするんでしょうね。ソフトバンクが資金調達力にモノを言わせてあらゆる事業者を吸収してしまった時こそが、通信インフラ進化の終わりとなるのかもしれません。

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2013/1/17 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

キャリア、使用帯域で差が明確!エリア急拡大、 LTEの“真の実力”:佐野正弘の“日本的”ケータイ論
そうそう、まさにこんな感じ。auのLTE(800MHz)はエリアの広さもパフォーマンスも圧倒的なんですよ。もう、よくぞここまで周到に準備したもんだ、と思うほど。サービスインの一年も前から局免許数で他社を大きく超えていたのは、まさにこの圧倒的なエリアを実現するためだったんだろうなぁ、と言う感じ。まぁ、CDMA2000の様々な劣勢を考えれば、一気にLTEを普及させたいという意思は非常に強いんでしょうけどね。で、ちょっと意外だったのは、auのLTE(2G)とソフトバンクのLTE(2G)がほとんど同じ傾向で、ソフトバンクの方が狭いくらいってことと、ドコモの方がずっとエリアが良い、ってこと。いや、auとソフトバンクのLTEって、実質iPhone5専用に立ち上げたシステムで、めちゃくちゃに力を入れてる、って聞いていたので、下手すりゃドコモLTEより良くなってたりすんじゃね?くらいに思ってたので。あと、800M、1.5G、2Gの3システムを同時に整備していたauの方が一システム入魂のソフトバンクよりもそりゃ狭いよな、と思ってたんですが、案外どっこいレベルってことも意外。まぁLTE使うならとりあえずは当面au(のAndroid)が正解って感じなのは間違いなさそうです。ドコモが700立ち上げたらまた勢力図が変わるかな?
ウィルコムとイー・モバイル、それぞれの店舗で相互に商品提供
音声がぼろぼろのイーモバとデータがぼろぼろのウィルコムなので、競合なく相互提供できますね。元々、イーモバとウィルコムが組まなかったのが不思議なくらいの補完関係にあったわけですが、あれですね、千本先生がらみの確執があったんでしょうね(笑)。まぁどちらも晴れてソフトバンク傘下となって手を結ぶことになりました、と言うことで。うーん、こうやって見ると、ソフトバンクグループのモバイル事業はものすごく層が厚くなりましたね。オーナー社長のついたソフトバンク本体の信用力を背景にすることで普通の上場会社が渡れないような高リスクの橋を渡れるようになっているので、競争上も非常に強いでしょうし。ウィルコムもハイリスクゆえに打てなかった大ばくちを打ってV字回復ですし、やっぱり、経営・競争の観点でみると、ソフトバンク一強状態ですね、モバイル市場は。法の縛りがあるNTT以外は全部吸収されるんじゃね?

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2013/1/17 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2013/1/15 10:00 · 更新情報 · 1 comment

別サイトでやってるスマホ速度計測ですが、サーバが不安定で不調です。

具体的には、サーバの応答時間がものすごく遅い&ばらつくようになってしまい、応答速度が超遅い&スピード計測結果が超ばらつくようになってしまいました。

あれですね、パケットベース交換システムでは回線使用率が上がると応答時間とそのばらつきが非常に大きくなる、と言うことが私が使っているレンタルサーバで起きているってことですね。

月数百円程度のレンタルサーバじゃやっぱりきついのかなぁ。と言って、月数千円以上も出すのはさすがにやりすぎだし。自宅サーバってのも視野に入れるか・・・。

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2013/1/15 10:00 · 更新情報 · 1 comment

ということで、今日はKDDI LTE800MHzのレビューです。マップみるとエリア広いなーと言うのは前に書いた通りなんですが、実際にド田舎に行くとどんな感じか、ってことで。

まぁぶっちゃけ実家の方に行ってきたんですけどね。マップ見て実家が圏内なのはわかってるんですが、その他、ほどほどにド田舎を圏内一円くらいのスケールでうろうろしまくった結果どんな感じだったか、ってのを体感レビューしておこうというお話です。

そもそもソフトバンクは3Gさえも届いていないような場所をうろついたのとソフトバンクの端末持ってないってのもあるので、あくまで比較対象はドコモってことになりますが、そんな感じで。

まず、県の真ん中辺の山間部周囲1kmに4世帯という実家。エリア内になっているのはわかっていましたが、マップ自体が相当盛ってるんじゃないの?と言う疑いも無きにしもあらずなので、実際に見てみると、ほどほど。アンテナ表示は2本/最大4本と言う感じ。とりあえずLTEから落っこちるってことは実家内では起こっていません。

で、速度計測してみたところ、30Mbps出ました。都会の自宅よりはるかに速いってなんだよ。ちなみに、その実家には何度もゴネまくって引いたADSL(YBBの一番高いやつ)しか入ってなくて、最大1Mbps。ドコモはHSDPAで最大1.5Mbps、と言う土地なので、30Mbpsは全く異次元の速度。7GB制限さえなければ実家の回線本当にLTEにしちゃったほうがよさそうなんですけど、これ。

市街地から自宅まで、車で約40分ほどですが、その間もLTEが途切れる場所は一か所もありません。ドコモLTEは最初の20分でアウトです。マップ上はもう少し伸びているんですが、実際には届いていません。ひどい。あと、実家は前よりもドコモの入りが悪くなってレピータ入ってます。レピータの室内アンテナのある部屋以外ではドコモは使えなくなっています。これまたひどい。基地局の位置変えたりしたのかなぁ。局位置変えなきゃならないほどの災害とか反対運動とかない土地なんだけど。

実家からさらに奥地に向かって車で40分ほど行くとちょっとした観光地があるんですが、そこに行く道すがらだと、KDDI LTE800MHzは大体6割ほどがエリア、残りは3Gエリア。もちろん観光地もLTE圏内、計測してみると20Mbps弱。ドコモはもちろん全域LTE圏外。いやここに向かう道路沿い、前回の帰省ではKDDIは3Gさえも満足に入らなかったんですよ。それが全域エリア化どころか6割はLTE化していたことに驚愕しました。

市街を挟んで実家とは反対方向に高速道路で30分ほど行ったところの観光地(?)にも行ったのですが、こちらは道中・現地含めて完全にLTE圏内で、現地での計測ではまたもや30Mbps超えを見せてくれました。こちらに関しては、ドコモLTEも9割ほど圏内でしたが、現地は圏外だったので速度比較不可能。

あと、市街のど真ん中にあるショッピングモール、ここで計測してみると、20Mbps弱。一方ドコモLTEは30Mbpsを記録。どうやらショッピングモール内にドコモ屋内局があるようで、KDDIの方は屋外からの吹き込みのみっぽいです。少し前まではここでも品質が悪かった、とは実家住みの家族の証言なので、ドコモ、面的エリアの拡大は遅れてるけど、こういった屋内などの実利用での品質重視の対策を今は積み重ねている段階みたいですね。で、1.5GHzが全国解禁されるのを待って全周波数を郊外含めて一斉に整備していく、と言う感じなんじゃないかなぁ。何度にも分けて整備するのは無駄なコストですしね。

ただまぁ、今回の実家帰省でわかったんですが、やっぱりKDDIのLTE最強すぎ。次のiPhoneはKDDIのLTE800にも対応するという噂もあるし、VoLTEの開始も近いという噂もあるし、完全にCDMA2000を捨ててLTEを基盤インフラにする準備を整えつつある感じです。

あと、ドコモのLTEをずっと使っている実家の家族の証言で「とにかく電池の減りが速すぎる」と言う話があったんですが、KDDIのLTEの方はLTEと3Gがバタつくようなところを通過しても特に電池の減りが速いような印象はありませんでした。お買いもので市街まで出て戻って(その間特に触らず)だと、100%→98%くらい。で、電池の減りが速すぎるというドコモの方は、と言うと、実家と市街の往復だけでほぼ空っぽ、出かけるときは事前にフル充電が必要、と言うひどい有様。まぁ、端末が一年経過モノのARROWSってこともあるんですけど、なんか絶対パラメータ間違えてるよ、ドコモ。

そんなわけで、KDDI LTEのド田舎本気レビューでした。

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