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Verizon、LTE対応スマートフォンGalaxy Nexusを発売
これって、スマホとしては世界初のLTEシングル端末じゃないかな?もともとCDMA2000採用のディスアドバンテージを持っていたVerizonとしては、LTEでCDMA2000を完全に代替するという計画を持っていたわけで、と言ってもさすがについこの前できたばかりの最新技術で全ネットワークを一度に塗り替えるというわけにもいかないわけで、当面はLTEとCDMA2000のデュアルしか選択肢はないだろう、なんて思ってたんですけど、あっさりとLTEシングルを出しちゃった。もちろんその端末がNexusなんていう融通の利かない端末だったので仕方なく、という面があるっちゃぁあるんですが、そういう時って、そんな端末を出して狭いエリアをユーザに強制するよりは端末を出さないという選択をするんじゃないかなー、なんて思ってて。そこをあえてNexusを出すという選択をしたところに、LTEに対する本気度が見える気がします。日本でも米国でも、CDMA2000のおかげで後塵を拝する羽目になった事業者はLTE化に相当焦っているという感じですね。[追記]Nexusは3G(CDMA)にも対応しているはずというコメントをいただいたんですが、Verizonの発表資料・商品ページをいくら見ても対応しているっていう文言を見つけられなかったんですよね。唯一、「LTEと3Gに対応したHotspotモード搭載」っていう一言だけ。それ以外は一貫して「4Gネットワークで云々」。CDMA2000って契約・事業者・端末のくくりつけがややこしくて単にチップがサポートしているってだけじゃ対応できないことが多いんで、これもそのパターンにはまっちゃってるやつかも、くらいに思ってました。一応上に書いたことは完全に誤報の可能性が高いですよ、と断っておきます。
Kindleシリーズ、3週連続で100万台突破
Fireが売れてるのは安いからですよね(再確認)。ビジネスモデルとして、端末やネットワークコストは最低限の価格で売って、コンテンツの売上を主たる収入源にする、という形、プラットフォームを一気に拡大する手法としては使い古されたものではあるけどきわめて有効だということがここでも明らかに。おおざっぱにまとめると、「より低位レイヤの商品を格安もしくは無料で提供し、より高位レイヤの商品で儲ける」って感じ。携帯電話でいえば、低位レイヤ商品(物理デバイス、つまり電話機)を無料で配って高位レイヤ商品(通信サービス・コンテンツ)で儲ける、というのが有効ってこと。もちろん、「通信サービスを格安にしてコンテンツで儲ける」でもOK。逆に、高位レイヤ商品を訴求して低位レイヤ商品を売ろうとするモデルはほぼすべて失敗していますね。要するに「コンテンツの魅力で通信サービスを売る」というやり方はダメなんですが、ドコモ・auはこのやり方ばかり追求して、王道モデルのソフトバンクに完敗状態ですね。ドコモとauがこの間違いに気づかない限り、ソフトバンクの勢いは安泰でしょう。
Google の Web アプリ内課金サービス、日本でも利用可能に
よし、無線にゃんを有料コンテンツにし(Error! 読者がドン引きしました)
セブン&アイグループ店舗で公衆無線LANサービスMzoneを提供開始
無線バックホールでお茶を濁すKDDI、ソフトバンクに対して、ドコモはしっかりと光バックホールの無線LAN拡大に動きました。いや、例のセブンイレブンとNTT東日本の共同サービスに相乗りしただけなんですけどね。たぶん、フレッツ光のマルチセッションで相乗りしてるんだと思います。なので、もし家庭用と同じく2セッション制限のものを使っているなら、フレッツとMzoneで満員、終了。って話をすると、あのオジサンが出てきて、「NTT東のサービスにドコモだけ相乗りするのは独占がなんちゃら」って騒ぎだすんでしょうね(笑)。ただ、このサービスに限っては、この相乗りは結構NTT規制の原則的にはグレーな気がします。まぁ、そんなグレーなところに突っ込まざるを得ないほどドコモが危機感を持ったという意味ではいいニュースなんですけど。

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新たなデータ通信専用定額プランを提供開始 -キャンペーン適用で月額1,380円で3G通信がご利用可能-
いやードコモ攻めてますね、データ市場。事実上、ウィルコムのデータはこれで死亡かもしんない。データ3Gといえばイーモバ、みたいなイメージが強いですが、聞くところによるとそれに負けないくらいドコモのデータも売れているらしいです。イオン980円プランはなんだかだでドコモとは別契約なので面倒で、moperaを他の契約と共有できることも考えればなかなか悪くない。イオンはいろいろ言ってもMVNOなので接続点でのバルク規制が期せずしてかかっちゃうわけですが、ドコモネイティブのこのサービスならきっちり128kbpsベアラをエンド-エンドでもらえる。ただ、一般契約のパケホーダイで128kに絞れば5985円で済むってのあるじゃないですか、あれを常用している知人が言うには、「128kは想像以上に遅い」とのこと。Xiプランが発表されたとき、FOMAでも上限が低いまま128kに制限されなくなるんならすぐにでもXiプランに乗り換えちゃおう、と言っていました。まぁ、128じゃぁ最近のFlash画像動画バリバリのWEBサイトを見る用途には使えないでしょうね。私もEVOでごくまれに「1X」でつながっちゃうことがあって、この時って最大144kbpsなんですけど、これでWEBを見てると、やっぱりおっそいなー、と思うようになってしまっていて。高速に飼いならされたのもあるでしょうけど、世の中のWEBページがリッチになりすぎているのもあるんですよねぇ。

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2011/12/15 10:00 · ねこ · 2 comments

玉ねぎ食って入院。

幸い発見が早かったのですぐに病院で吐き出させることができたんですが、大事を取って一日入院です。

↓入院前のご尊顔。

洗濯機の中でご満悦。洗っちゃうぞ。

なんでも口に入れる癖をどうにか直したいんですけど、いい知恵ありませんかねぇ。

そういえば最近お風呂にも興味あり。自分から浸かっちゃいそうな勢い。危ない。

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2011/12/15 10:00 · ねこ · 2 comments

FBI Accessing Handset Data via Carrier IQ Tracking
CarrierIQに関する怪しい情報その2。っていうか、FBIに「CarrierIQの情報を捜査に使ってますか?」と聞いたら、「捜査中の事件にかかわることになるので答えられません」という答えがあり、するとこのちょっとアレな人は「捜査中のことにかかわるってことはFBIは当然CarrierIQのログにアクセスできるって意味だな」と解釈して結論を出しちゃってます。うわー、気持ち悪い。いや、そりゃ端末を提出させ、なおかつ事業者やCarrierIQ社に提出させればそれらのログのうちいずれかが持つものは手に入るでしょうけど、どうもこのMuckrockという人はこういう情報を拡大解釈しながら傍証として「CarrierIQは利用者の操作情報を広告主に売るなどの不正をしているはずだ」というところに持って行きたいみたいです。ねつ造まがいの傍証ばかりじゃなくて早く直接証拠プリーズ~。
物質に質量与える「神の粒子」発見に前進、国際チームが発表
モバイルと全く関係ないけど、ヒッグスがほぼ見つかりそうっていう正式発表が来ましたね。べつにヒッグスがあったから何ができるようになるってわけじゃなくて、単に標準モデル大勝利、っていうことなんだけど、どうも、ヒッグスの発見が何かを革新的に変える、みたいな報道が多くて。標準モデルはこれまでもほぼ確定の理論としてノーベル賞受賞者を出すくらいにまで認められた理論だったんだけど、このヒッグスが見つからないがために「実はやっぱり間違い理論なんじゃね?」という懐疑は付きまとっていたわけで、それが払しょくされる、というだけの実験結果。ただ、今後は、「標準モデルを疑った前提からの統一理論」に無駄な労力を費やさないで済むという意味では、実社会(?)に恩恵があるのかもしれないですね。あとは、標準モデルの中のいろんな未確定パラメータが、ヒッグスの質量をキーにして埋まっていくかも、っていう期待くらいかなぁ。ヒッグス発見(かも)でコーフンしているのでぐだぐだ書いちゃったんだけど、本っ当に関係ないな、これ。
【スマートフォン&タブレット2011冬】ドコモXiの使命は新しい価値の創出と低コストの大容量伝送
まぁ言ってることは今までとあまり変わりがないんだけど、2012年でも人口カバー率60%は低すぎないかなぁ。人口カバー率って9割までは瞬殺で行けるレベルだと思うんですけど。そして2015年で98%・・・98%というと、おおざっぱにいうと現在のソフトバンクよりも狭いレベル(ソフトバンクは数字上は99%超)。いや、この人口カバー率が、庁舎カバー基準じゃなくて本当のカバー率なんだとしたらすごいんだけど、そんなことないよね。庁舎基準で60%なら、まだ当分は第一選択肢はWiMAXかなー。あと、MIMOの説明がちょっと違うと思うんですよね。道路のたとえでいうなら、MIMOは車線が増えるんじゃなくて、走る車を二階建てバスにする、ってことに相当すると思うんですよね。ユーザ単位で適用可否が変動する、っていう意味でも。
auスマートフォンARROWS Z ISW11Fの販売開始について
キター!・・・って結局ドコモと同日なんですね。ドコモの人柱報告で考えようと思ってたんですけど、同日に発売されると困りますねぇ(何が?)。

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2011/12/14 10:00 · 技術解説 · (No comments)

よく聞かれる話なのですが、「電柱に電線がぶら下がって町中を覆っているさまはいかにも汚らしい、すべて埋めてしまえばいいのに」という観点があり、事実、こういった意見を取り入れて一区画を丸ごと埋設化してしまうような自治体も結構あるようです。

ということで、今日は、「線」が空中を通っているタイプの配線方式、つまり「架空線」と、地面の中に埋め込んだ方式「埋設線」について考えてみたいと思います。

大方の読者がこの時点で、どうせ保守派の無線にゃんが架空線を推す流れなんだろ、と予想をつけていると思いますが、えーと、その通りなので、まぁとりあえずは聞いてやってください(笑)。

まずはそれぞれを簡単に説明、というか定義づけ。架空線は、基本的にはよく見る「電柱に線をひっかけて引っ張りまわしたもの」ですが、加えて、高圧鉄塔などにぶら下がっている高圧送電線や、鉄道の高架橋の下にぶら下がって引っ張りまわされている通信線や電線も架空線と言うことができます。要するに要所要所で吊り、あとは自由にぶら下がっているような線。

埋設線は読んで字のごとく地面に埋まった線。ただこれも幅は広く、東京都心で整備が進んでいる超大規模な共同溝の中を這いまわっている線もあれば、本当に直径十数cmの配管だけが道路脇に埋められていてその中を通っている線など、規模にバリエーションがあります。もちろん、大部分は後者の小規模な埋設管による配線です。人が入れるレベルの共同溝というのはどちらかというとレアケースだったりします。定義としては、土壌・地盤と一体化した中空配管内に設置された線、という感じです。

さてこういうものなのですが、なぜ架空線が多用されるのか、というと、やはりその整備の簡単さです。

ある場所から別の場所に向けて架空で線を通すのであれば、その間の電柱のポイントごとに線をひっかけて後は張力をかけてぶら下げればそれで完成、というのは、とにかく工期が短く済みます。それに対して、埋設の場合は、少なくともどこか一か所を掘る、あるいはいつでも入れる穴をあけておく必要がありますし、また、通常は電力も通信も地上の施設に収容されているので、まずはそこで地中に入る、という手間があります。また、埋設管の中を通す、というのは、線の端を入れてそれを繰り出す、という面倒で時間のかかる工事となるため、早期にインフラを整備するという観点では明らかに不利だったりします。

そしてもう一つ、設備容量という面でも、差が出てきます。埋設管の場合、設備容量が「中空管の内径」によって制限されてしまいます。実際、管が狭いために新たに光ファイバを引けず、FTTHに加入できなかった、という人の話も聞いたことがあります。その容量を増やす場合、管が埋まっている全沿線を掘り返して埋めなおす必要がありますし、その場合はすでに管内を通っているすべての通信線・電力線をいったん停止せざるを得ません。あるいは、新たに管を埋めなおす必要がありますが、いずれにしても沿線すべて掘り返しです。

それに対して、架空線の場合は、架空線それ自身が自身の張力で線路を維持するものなので、たとえば重さで張力に限界がくる、ということがなく、容量に制限がありません。唯一容量制限となるポイントである「電柱の耐荷重」、しかし、この容量が足りなくなった場合は、電柱一本の単位で建て替えれば済みますから、万一の容量不足に対しても速やかに対応できます。実は私の家の近所でも、容量増加のために2本の電柱だけの建て替えを先日行っていました。

インフラの整備期では、こういった工期の短さ、容量増の容易さ、といった面から架空線が有利なのはわかるかと思います。一方、こういったインフラ整備期における架空線の優位を認めたうえで「日本のインフラは間もなく成熟期に入るのだから徐々に埋設に移すべき」という意見もあります。

実は、架空線には埋設線にないもう一つの、非常に重要な特質があります。それは、「地震災害に非常に強い」ということです。おそらく関東大震災からこちらの復興でも架空線が主力となったのも、この地震災害に対する架空線の強さが影響しているのではないかと思います。

地震災害の通信線への影響として、架空線に対しては「架柱・架塔の崩壊」「線の引っ張り断」の二つといえます。一方、埋設線に対しては、「断層」「地割れ」「地すべり」「液状化」という、コントロールしにくい面倒な現象がその相手です。

架空線にとっては、まずはともかくその支えている柱さえ倒れなければ大丈夫です。何より重要なのは、その柱と接している部分以外は「自由」ということ、つまり、線自体にはせん断・曲げ・ねじりが発生しないため(注:曲率無限大の近似で)、構造工学上もっともシンプルな破壊モードである「引っ張り」だけしか発生しないわけで、破壊の起こる可能性がきわめて低くなります。もちろん大きすぎる揺れで線の張力限界を超えたり別の建物の崩壊で線の途中がちぎられることもありますが、そういった場合でも、柱さえ無事なら線の張り替えは速やかに行われます。なので、耐震の対策を柱に注力することができます。

一方、埋設線の場合、管の強度をいくら増しても、断層や地すべりという現象に対しては完全に無力です。何しろ地震という圧倒的に強力なエネルギーに対して、人間の作る鉄管やコンクリート溝などがそれを支えることなど完全に不可能で、長い管路のどこかでこういったことが起これば一発でアウト。もちろん再生するためには大規模な土木工事が必要で復旧も遅くなります。

先の大震災でも、東北との通信線の断裂は、ほぼすべてが埋設された線に起きていて、空中を通っている基幹線(送電線併設基幹線や新幹線高架下設置の基幹線)は逆にほぼ無事だったようです。電力鉄塔や新幹線高架などは阪神大震災の反省から耐震性を非常に高く作っているため、震度6、7程度の揺れで崩壊することはなく、そのためにそれにぶら下がっただけの基幹網も無事だった、ということなんですね。一方、断層や地すべりという莫大なエネルギーの集中する現象に対して地面そのものを強化するということは現代の技術ではまだ不可能なわけで、地震災害への耐性という面では、自由軸方向に揺れを逃がす、という架空線の思想が優位だと思うわけです。

ということで、新たなインフラへの即応、という面での優位が認められることの多い架空線ですが、災害に対する強さでも架空線の優位がある、ということをここに主張させていただくわけです。えーと、予想通りの結論で申し訳ないですが、そういうことで、景観重視で安易に全埋設化、ということをする都市の多い中で、あえて架空線主力で耐災害性の強い都市を目指してみるものいいですよ、と、えーと、自治体の皆さんへ(話がでかくなってきた)。

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2011/12/14 10:00 · 技術解説 · (No comments)

日本語IMESimejiをBaiduが取得。開発者はBaiduへ加入し、引き続き開発に従事。クラウド入力機能を導入し、文字の変換能力が大幅向上へ
さて、Simejiアンインストールしなきゃ。偏見交じりってことは承知の上だけど、検閲大国中国籍企業の手にあるものをわざわざ使うのも、ねぇ。

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2011/12/13 10:00 · 更新情報 · (No comments)

ケータイニュース.netの携帯電話基地局数集計、基地局wikiとの間でいろいろと差があるようですがどのような集計の仕方をしているのでしょうか、と言うご質問をいただいています。

えーと、例の基地局wikiでは、周波数指定クエリで引っかかった局数、と言うとり方をしているっぽいですね。あと、必要に応じて電力を引っ掛けたり。

ケータイニュース.netでの集計は、機械的に条件なしクエリで全免許を引っ張っています。で本文解析して必要そうなデータだけ自前のDBに格納って感じです。

で、実際に表示している免許数は、DBレコード数になります。つまり、純粋な免許数、免許番号が同一のものは1つの局としています。なので、一つの局に複数のバンドが入っている、あるいは複数のシステムが入っている、こういうものは「1局」と数えています。

実はここからさらに、入っているバンド数・キャリア数などで集計をしたいと思っているんですが、思っているだけで放置しています。すみません。いや、バンドはともかく、入っていないキャリアについても一括で免許申請している例がかなり多い(というかほとんど)なので、正確な数字はどうしても出せないというのが本音なんですが。

実際、基地局って、事業者によっていろんな形態があるので、単純に免許数で比較してもそれが即「容量」の比較に供せる、と言うものでもないんですよね。いや、この辺は勉強すればするほど、局数って本当に無意味な指標だなぁ、と気がつかされるんです。

たとえば、ソフトバンクは、ちょっと昔のPHSみたいな「重箱型」の基地局が大半。これは、モノとしては、たとえば家電みたいなかなりかっちりとした作りで単機能・単能力であまり融通が利かないもの。その代わり設置スペースは極小なのでとにかく数が置ける。

一方、ドコモ・auなんてのは、「1局」と言う単位がちょっとしたデータセンターみたいなもの。一つの筐体の中に数枚~十数枚のブレードサーバが入っているようなもので、それぞれのブレードサーバがセル/セクタをさらに複数持てるような強力な処理能力と汎用的な処理系(OS)を載せたものだったりします。しかしそれでも、このブレードサーバ何枚もの集合体一式(架)を「1局」を数えます(免許上は)。ただしドコモ・auも最近は極小スペース向けに重箱型の基地局も積極的に採用しているようです(そういうものはパワーがやや小さかったりする)。

こういったものを同じ数字で比較することにあまり意味が無いなぁ、と思っていて、だったらいっそのことそこは割り切って、ケータイニュース.netで表示しているのはそういった集合体が置いてある場所、つまり「ロケーションの数」ってことにしちゃえ、と言うのが私の考え方です。ロケーションをどれだけ確保できているか、と言うのも、事業者のインフラ力の重要な指標。さらにその「ロケーション数」に「電力」を掛け算する形で「カバー率」を算出しています(実際はもう少しだけ複雑な伝播モデルを使っていますけど)。電力というのは基地局の持つ処理能力をあらわす可能性の高い指標なので、これを採用しているわけです。

ってことで、ケータイニュース.netでの基地局数集計は、ネットワーク容量と言うよりは、ロケーションの数、と言う一つのインフラ力を表したものだと思っていただければ幸いです(そういう意味で、マクロ局(鉄塔が付随するとか)の数とマイクロ局の数は別に表示してみたりしています)。でわ。

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2011/12/13 10:00 · 更新情報 · (No comments)
2011/12/12 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

Androidマーケットでの10日間限定日替わり10円セール6日目情報。SimCity Deluxe、Jenga、キャプテン・アメリカなど
何気にこのセール、使ってます(笑)。やっぱり10円だし。10円ならポケットの穴から落としたと思っても惜しくない金額だし。でも100円だと惜しいとか言っちゃうあたりが庶民で、ブルジョワになれないところなんでしょうね。で、実はこのキャンペーンが始まるまで、Android Marketで有料アプリを落としたことがなかったんですが、たった10円のためにクレジット登録とかめんどくさそうだなぁ、と思ってたんですよ、使う前。でも、それでも10円だし、ついでに登録してやるか、と思ったら、auかんたん決済が使えるんですね、Android Marketでも。使えるのauの公式マーケットだけだと思ってた。ってことで、クレジットカード情報をGoogleに握られることなく(笑)、暗証番号だけでサクサク購入できてちょっと便利。キャンペーンが終わったら途端に使わなくなりそうですけど(苦笑)。
AT&TのT-Mobile USA買収計画に新たな障壁、DOJが訴訟の延期/取り下げを検討中
うわ司法省めんどくせー(笑)。裁判に応じようと思ったら取り下げ、取り下げたから合併申請しようとしたらまた裁判、ってことを繰り返すってことだよね、これ。もう、AT&Tが司法省相手に訴えちゃえばいいんじゃない?その裁判中に買収が独禁法に違反してないって判事に言ってもらえばいいんだから。いやー、ここまでめんどくさいことになると思わなかったけど、Verizonがそれだけ強力に押し込んだのかなぁ。
Google マップで渋滞状況を表示、スマホ利用者の位置情報から算出
これどのくらい精度が出るんでしょうね。いや、移動速度とその数の組み合わせから「車の移動速度」をうまく抽出するってことなんでしょうけど、素人考え的に、徒歩と自転車と車が同程度スマホを持って移動している場合に、渋滞した車と徒歩を見分ける、あるいは、渋滞した車の横を高速で移動できる自転車を見分ける、徒歩・自転車が大部分を占める道路で高速で駆け抜けていく車だけを見分ける、ということが一般化したアルゴリズムで可能なのかどうか、ってことなんですよね。あとこの情報、スマホを持っていてかつGoogle Mapみたいな位置情報アプリ開いて定期的に位置情報を送信しているユーザの情報だけですよね。ちょっとサンプル少なすぎないかな?相当に交通量の多い道路じゃないとうまくいかなさそうだし、であれば一般のVICSでも十分かなぁ、なんて思ったり。まぁ、VICSがあまりに頼りないからこんなサービスも出てくるわけでしょうけど。渋滞検出精度は高いんだけど、配信間隔が長すぎて、ねぇ、VICSは。
【お知らせ】ドコモ3G MVNOサービスのIIJへの承継について
うわー、なんだかめんどくさいことに。今、プランGを使っているので、プランGの3G部分だけがIIJになる、ってことですね。まぁそもそもプランGの3G部分は全く使っていないので影響はないんですけど、変わるところって、払い出しIPがウィルコムからIIJに変わる、ってくらいかなぁ。ただ、例によってIIJはMVNOでかなり高率の集線をかけているくさいので、ドコモの実力通りのスループットは今後は期待できなさそう。と言ってプランGSに変えても、ソフトバンクの3Gだからいずれにせよスループットは期待できないし。IIJが3G再販やめるなんて話になったら今度こそめんどくさい話になるかもだけど。まぁいいや、どうせ、PHS側のパケット無料のためだけにプランG維持してるだけだし、ほっとこうっと。3Gは少なくともEVOで用が足りてるし、ドコモもパケホーダイ付きなので128kbpsなら最小限の追加料金で使えるし。
サイバー創研、LTEに関するETSI必須特許の調査結果を発表……必須特許件数トップはQualcomm
脱Qualcommを合言葉に頑張って非CDMAなLTEを開発してみたら、やっぱり必須特許件数のトップはQualcommが握っていました、という笑い話。なんつーかねぇ、アジアあたりの某チップメーカは、Qualcommの開発したLTEチップを標準動作チップとして自社チップの動作チェックをしちゃう、くらいに、結局Qualcommに依存していたりするわけで、なんつーか、超高速無線に関しては、Qualcommの技術力の高さからは誰も逃れられない、ってことなんですよねぇ、きっと。今回、一歩引いたところからLTE標準化にかかわっていたドコモも上位に入っているみたいで、相変わらず、通信事業者としては世界的に見てもキチガイじみた技術力、と言わざるを得ません。日本で世界相手に勝負できる技術力を持っているのがメーカじゃなくて事業者だけってのも、なんとももったいない。NTT法関係の縛り緩めてドコモがベンダ作って海外に勝負に行けるようにしちゃったら、どう?

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2011/12/12 23:59 · ニュースコメント · 1 comment