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米当局がネット中立性規制案承認、通信・ケーブル会社に打撃
アメリカの話だけど。まあ、サイトごとに差別しちゃだめだよね、ってのは分かるとして、ユーザごとに通信速度別メニューを作ることも制限されちゃわないかな、これって。あと気になるのが、いわゆる動画サイト向けのペーシング。ストリーミング再生のときは一定の速度があればいいから、わざと再生速度とパケット転送速度を合わせるっていうことができるような装置が結構一般化していていろんなプロバイダですでに使われていると思うんですけど、文字通りにとらえちゃうとこれも「動画サイトの速度を制限した」と言えちゃうわけで。でも、これが無いとネットワークの利用効率はすっごく悪くなるんですよね。もちろんエンドユーザも、体感が悪くなります。動画見ながらオンラインゲーム、なんてことしてるときには相当影響を受けると思います。こういうユーザのことを考えた仕組みまで否定することにならないか心配。まあ、日本でこの手の法律作るのは相当難しいと思いますけど。

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2015/2/24 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

ドコモ、家事サポートサービス家のあんしんパートナー提供開始
ドコモがプロパーで提供するならまだしも、よく分からん外部サービスに丸投げかあ、期待できないなあ。この手のサービスっていっぱいあって、月額○円で無料でトラブル対応!とか言いつつ、結局は部品代とかに作業費が上乗せされてるだけで月額払ってる分損するって構造なんですよね。だったら火災保険のオプション(せいぜい月額換算百円程度)つけておいて、何かあったら普通の業者を呼んで後から実費を保険で払い戻してもらうほうがよっぽどいいんですよね。
米Googleが大手携帯3社と提携、Google Wallet普及でApple Payに対抗
ん? 三社? と思って本文を読んでみたら、さりげなくスプリントが仲間外れにされてて笑った(笑)。google側とソフトバンク側、どっち側が拒否したかって部分で解釈は多少変わるかもしれませんが、仮にソフトバンク側が独自ペイメントを用意しているので連合参加を拒否したんだとしても、北米の実質四位と極東の実質三位による何らかのペイメントサービスと北米トップスリーが組んだペイメントではちょっと勝負にならないわけで、逆にもしgoogle側が拒否したんだとしたら「おまえんとこ参加する価値無し!」っていう鮮烈なメッセージでもあり、どっちから拒否ったにしてもちょっとスプリントやばいよネタのひとつに加えられそうな案件です(苦笑)。

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2015/2/24 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2015/2/20 10:00 · サービス解説 · (No comments)

光コラボレーションモデル、いわゆる光サービス卸が始まって、特に、大手携帯3キャリアについていろんな記事があふれています。

簡単に言うと、スマホと光回線をセットで使ったときどこが一番安いのか。

って記事が大量に。しかも、記事によって、ドコモがお得、auが安い、ソフバンが最安、などなど、結論が違うんです。もちろん、それぞれのキャリアがもっとも安くなる条件を無理やり作って記事を書くからそうなるんですけどね。

そんな不毛な「提灯記事合戦」に終止符を打ちます!

・・・ってことでまとめましたるがこちらです。

条件は、
・光回線+プロバイダ+スマホ人数分
・一戸建て
・期限付きキャンペーンを除くすべての割引を適用
・データ量の共有サービスはフル適用
・音声定額は考えない(ただし音声定額プランが必須の場合はその限りでない)
です。

これで、家族一人当たりのスマホ利用データ量と家族の人数ごとに、ブロードバンドとスマホ基本料+パケット定額料+その他必須料金を合算したものがもっとも安いキャリアをまとめています。

D、A、Sと単体で書いてあるのは、それぞれドコモ、au、ソフバンが一番安いパターン。ただし、一人当たりの料金の差が200円未満の僅差の場合はD(a)のように書いてあります。D(a)はドコモが最安だけどauも僅差、D(as)なら、ドコモが最安だけど三社とも僅差、という結果です。

見てのとおり、一人当たり3~4GBで家族が3~5人というボリュームゾーンは三社がひしめいていて、このあたりだと実はどこを使っても似たような料金になります。実際、比較記事ではこのあたりでぎりぎり調整して特定のキャリアが安いかのように書かれていることが多いです。

ただ、そのあたりを大きく外すと、とたんにキャリアごとの偏りが見えてきます。まず、一人当たり13GB以下だとほぼauの独壇場。ただし、一人当たりが2GB以下で家族が多い場合はドコモ・ソフバンが分け合っています。また、13GBを超えるとほぼソフバンの独壇場。単身の場合に限ってドコモが安いようです。

そんなわけで、たいていの人はどれを選んでも同じだと思うんですが、ちょっと上ブレる可能性を考えるとやっぱりauが一番お得になるんですよね。シェア前提で主回線だけ割り引きだったりデータ量の多寡で割引額が変わったりするのに比べて四の五の言わず全回線一律1410円割引、ってところから受けるイメージとほとんどずれてない感じです。ただ、一人当たりの利用が極端に少なくて上ブレてもたいしたことがなく、家族が多いなら、シェアが充実してる(シェア相手にデータ定額が必要ない)ドコモ・ソフバンが有利になってきます。

最後に、参考までに、ですが、実際の料金算出結果(円・月額・税抜)を載せておきます。

今回の計算における各パターンで一番安い料金ですが、一応注意として、いろんなオプションとかの条件でこの料金は変わってきます。ぴったりこれと同額になる人は少ないはずです。なので、あくまで参考です。ただ、同じオプションを使えば大体同じ料金なので、比較という意味では外していないはずです。

どーでもいいけど、下のほう見ると平気で10万とか超えてるんですね。月に通信費10万・・・な、なんだそれ。

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2015/2/20 10:00 · サービス解説 · (No comments)

ソフトバンク、12歳以上から持てるプリペイド式の電子マネーカードソフトバンクカードを提供へ。Visa加盟店で使え、Tポイントも貯まる
わはは、au WALLETこき下ろしたばっかりなのに、ソフトバンクも同レベル以下のごみカードつくった(笑)。そもそも年齢とかどうでもいいし、そもそも子供がカード使おうとしたら加盟店が止めるでしょ。「ソフトバンクカードだからいいんです」とかいちいち確認しないよ、一般のオーナーは。そんなのカードごとに確認とかしてらんないし。そのうえポイントの換金レートは0.85%、クレジット史上最低レベル。どうすんのこれ。まさかドコモもまねしないよな。あ、ドコモは史上最強のiDがあるからいいのか。

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もっと早くしてほかったGALAXY Note Edgeのアップデート
Edgeは地雷でしたかー。ちょっと気になってたんですけど、手を出さなくてよかった。これに限らず、ちょっと「凝った」ギミックを持つAndroid端末って、たいていもっさり化しますよね。専用の制御チップを持たせないで隠しプロセス使ってCPUでぶん回してるからなんだと思うんですけど、まあそういうところで専用チップを作っちゃったりできる会社がなくなっている、というか、いわゆる中韓を中心とした新興スマホメーカはそういう技術が皆無なんですよね。面白いギミックを考えたらとりあえずソフト書いてCPUでぶん回しちゃう。CPUが半端にパフォーマンス高いからできちゃうけど、マルチタスク処理が増えてくるともっさりが目立ち始めるし競合処理が増えて不安定化する、ってパターン。逆に、そういうギミックを考え付いたときに専用チップの設計から考え出しちゃうのが日本メーカのお家芸だったはずなんですが、そういう高コストのやり方では競争できなくなったのでロストテクノロジーになりつつあるイメージ。もったいないと思うのです。それはさておき、アップデートでもっと改善項目を開示しろってのはわかるんですけど、逆に、改善項目って基本的には「当たり障りの無いこと」だけを書くんですよね。ぶっちゃけ、サービス影響があるレベルの致命的なバグとか、入ってます。というか、そういうレベルの致命的バグがないとアップデートに踏み切らないのが日本のキャリアなんですけど、それを素直に「データ通信ができなくなる致命的バグを修正しました」とかって書いちゃうと、それはそれで「えっ、そんな致命的なバグ持ちを売ってるのかよ」って突っ込みが入っちゃうし、行政にまで話が持ち上がっちゃうとリコールだの何だのとオオゴトになるので、あえて隠すのが日本のキャリアの標準仕様(笑)です。まあ、その点は突っ込まないであげて。何でもソフトでぶん回しちゃう新興メーカはバグコントロールもできない管理体制なので、日本のキャリア諸氏も苦悩してるんですよ。

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2015/2/17 10:00 · 技術動向 · (No comments)

ちょっと前に我が家を新築したのです。

いきなりでわけわかんないと思いますが、今日の話はDECTです。欧州版PHSとか呼ばれたりもする、アレ。

前の家では、DECTがぼろぼろだったんですよ。逆ですね、DECTを使うとCS放送がぼろぼろにやられてました。たぶん、ブースター周りで甘い工事があったんだろうと思うんですが(何しろ25年近く前の地元工務店の施工+地元工務店のリフォームが何度か)、いまさら原因特定するのも面倒だし、DECTをあきらめてたんです。ただ、せっかく買った機器は取っておいたんですけど。

で、新しい家。さすがにその辺の施工はしっかりしてて、DECTを使ってもまったく問題なくなりました。ひゃっほぃ。

そんなわけで、電話はDECT、加えて、音声モニタとかそういうのもDECT方式で導入して快適です。

なんでDECTにこだわるのかって、そりゃ、干渉が無いからです。DECTの使う1.9G帯は日本ではもともとPHS用の帯域で、そこで使うことが認められているのは、PHSやDECTといった「与干渉防護機構」が技術規格そのものに含まれている方式だけ。だから、(CS-IFなどの不慮の干渉を除けば)原理的に干渉を受けない・与えないんですね。

少なくとも汚れきった2.4G帯を使ったデジタルコードレスなんてナンセンスなことこの上ない。Bluetoothも同じ。いくら干渉耐力の強い方式だって、広帯域バーストを食らえば余裕で切れます。身近なところでは電子レンジとかね。最近、特に音声伝送にはBluetoothで2.4G帯を使う流れが増えているようですが、まあ、自分で使う分には干渉でノイズが入ろうが知ったこっちゃなくても、みんなが使う流れは再び2.4Gを汚す流れなんですよね。

ぶっちゃけ、職場でも最近、Bluetoothヘッドセットを使う人が増えていて、電話中にブツブツノイズ入ったり切れたりって事が増えてます。明らかにベースのノイズレベルが上がっていてS/Nが下がってきているんですよ。加えて、街中には乱立する公衆Wi-Fiでしょ。もう2.4G帯は核の炎に包まれたあとの世紀末と同じですよ。力こそ正義のヒャッハー状態ですよ。

だからこそ、DECTなんです。いや、ちょっと前まではPHSって言うところなんですけど、もう、PHSのチップを作れるところがほとんどなくなってきていて、公衆PHS専業みたいになってるので、自営PHSのチップをほぼ誰も作れない状態になってきているんですよね。その点、DECTはグローバルでまだまだ市場があって、割と簡単にいろんな機器に組み込める。最近も「えっ、こんなのにもDECT使ってんだ!?」みたいなのを見てですね、まだまだDECTの可能性を感じたわけです。

そんなわけで、何が「DECTはまだか」なのかって言うと、ぶっちゃけ、スマホとかのモバイル機器にDECT搭載するのまだかなあ、って話なんです。DECT方式のヘッドセット/ハンドセット。特にハンドセットは一般品がそのままつながるはず(理屈上は)なので、選択肢も広がっていいこと尽くめ。家庭用電話機とモバイル機器と簡易オーディオ機器の間でいろんなタイプの子機を相互で使えるとか、便利ですよね。

ソフトバンクは旧ウィルコムを吸収したうえEメールアドレスの引継ぎまでできるようにしてPHS清算を急加速していますし、その暁には1.9G帯全域を自営DECTに開放してほしいですね。ほんと、いろいろ遊べる便利な仕様なのですよ、DECTは。

ってことで、もっといろんなDECT機器、かもーん。

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2015/2/17 10:00 · 技術動向 · (No comments)

UQからWiMAX 2+の下り最大220Mbps対応機種が登場!ワイモバイルは設立から1年未満で消滅へ
いやぁ、かなり前に、「ウィルコムとイーアクセスが合併」って記事が出たときに「うわぁ」って書いた件、実はこの話なんですよ。もともと、イーアクセスって2015年に消滅させるって条件でソフトバンクに買収されたって話は業界じゃ有名な話で、そこに吸収合併ってことはウィルコムも消滅させるんだあ、って意味で「うわぁ」って言ってたんですよね。だからって何って話ですけど、もうちょっとエグいうわさも聞こ(以下略)

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