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そうそう、3/1にauひかりが5G/10Gのサービスを始めてですね、確認してみたらうちも見事にサービスエリア内でした。

ってことで、よっしゃー、追加料金なしで5Gになるなら申し込んじゃうぞー、と思ってですね、申し込もうと思いつつ、そうそう、宅内側もマルチギガ対応にしないと意味ないよね、とおもむろにamazonなんぞで検索してみて。

しょうがない。10G対応スイッチが3万円前後ってのは、まあ分かる。これでもかなり安くなった。最悪、マルチギガにしたいPCだけHGWの10GBASE-Tポートに挿しちゃえばいいし。

10G対応のNICが、冗談みたいな値段。怪しいものを除くと、PCIeアダプタが軒並み2万円前後ですよ。なんじゃそりゃ。5GBASE-T対応のUSBアダプタなんてものもあるんじゃないかなーって検索してみたら確かに引っかかったけど、6万超え。なんじゃそりゃ。

家の中の配線は、一応、cat6 37m未満で設計したんですね。いや、ハウスメーカーのなんか社内規格の関係でcat6e/a以上のケーブルを採用できないとかなんとかで苦肉の策で、だったんですけど。で、スイッチはハウスメーカーの埋め込み品を断って、LAN集合コンセント(パネル)だけ作ってもらって、自分で持ち込みにして、スイッチだけ交換すれば10G-LANが構築できるよ、っていうもくろみだったんですけど。

NICがネック。ニックがネック。ニックキュウはネッコ。

まあそんな感じで。

とりあえず手数料以外はかからないので申し込みはするんですが、5Gの本気スピードを見るのはまだ先になりそうです。5G←→10Gの間の契約変更はペナルティなしで出来そうなので、環境がそろったら一瞬10Gに切り替えて本気を見てみたいですね。

まあそんな感じで。

(オチなし)

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2018/3/2 09:55 · 事業考察 · (No comments)

もうすぐテザリングが有料化しますね。

ああ、とりあえずキャンペーンの無期限延長をしたドコモとか、元から契約後2年だけ無料だった古いプランを除く。

そもそもね、なんでテザリングが有料なんだ、っていうツッコミがありますよね。データ通信路が開いていたら、それをその後どう料理しようがユーザの勝手でしょ、と。

これはもう、本当にキャリアのご都合なんですよね。いや、「こっそり料金追加して儲けてやろう」なんていう意味ではなく。いや、その意図も多少はあったかもしれませんけど。

テザリングするとAPNが強制的に切り替わる、なんて話はもう飽きるくらいに話を聞きましたが、まずは、それはなぜ? ってこと。その部分がね、実はもともと理由が不明瞭なんです。が、なんとなく想像がつきます。というのがね、いわゆるi-mode時代の遺産だと思うんです。管理下の端末がダイレクトにアクセスするネットワークと、PCがアクセスできるネットワークのサービスレベルやらセキュリティレベルやらがばらばらに管理されてた、たとえば、i-modeとmoperaではまったく別のネットワークだった、その名残と考えると分かりやすいと思います。要するに前例主義。「一般のPCがアクセスできるAPNと、(端末認証だのコンテンツ認証だの料金回収代行だののいろんな機能のある)spmode用のAPNを一緒にするのはまずいだろう」という判断。キャリアが端末向けアドレス帯域を公表しコンテンツ側がソースIPアドレスで挙動を変えたりなんていうことがまだ当然だった時代のお話。「今まで受け継がれてきたもろもろの仕掛けをひっくり返すのはまずいよ」と。もしコンテンツ側がソースIPアドレスだけでi-mode向けの特典コンテンツの表示有無を判断していたとしたら、そこにPCが入ってきて特典コンテンツを持っていってPC上で無限にコピーするなんてことをされるかもしれない。そういうことをされないためにも、端末向けネットワークは厳重に隔離しなくちゃね、と。その「厳重に隔離しなくちゃね」という部分だけが形式上のポリシーとして残っちゃったわけです。

ということで、従来と同じことをしとけばとりあえず安全だろ、ってことで、各社、テザリングするときは別のAPNに切り替わるように仕掛けを入れることになったわけです。

とはいえ、別のAPNを一つ追加で管理するというのは、それなりにコストのかかるお話です。「PCで無茶な使い方をされるかもしれないから」ってのが建前ですが、本音としては、APNを一個余計に持つことのコストを何とかペイさせなくちゃ、ってことなんです。

分かりますよ、APNなんて所詮論理的な区分に過ぎないんだからコストなんて、っていう。でも、論理的な区分に過ぎないとしても、APNが一つ余計にあることで、もっと下層の伝送装置にいろいろと設定を入れなきゃならないし、端末の受け入れ試験でもAPN対向試験の工数が単純に倍、組み合わせで+αになる。それらの履歴を管理し続けたり、別の理由での保守(装置入れ替えやら端末のアップデートやら)のたびにそれらの工数が余計にかかる。それぞれは微々たる物でも、「APNを一つ余計に持つことによるコストの総額」は割りとバカにならない額になるんじゃないかと思うんですね。で、あとは、各社の社内政治のお話。そのコスト増は誰が持つんだという押し付け合いの結果、「ユーザに負担していただきましょう」。

いやはや、ほほえましいですね。「従来の仕組みを変えたくない」「余計なコストがかかるのがやだ」「自分の部門がそのコストを持ちたくない」「(あわよくばARPU向上に貢献したとほめられちゃおう)」……などなど、実に人間的なエゴが積もりに積もって、テザリング有料化に繋がっているわけです(あくまで想像です)。

ドコモは、SIMロックフリー関連のいろんな外部的な圧力もあり、IMEI制限撤廃からの事実上spmode分離の堤防決壊を契機として、やめちゃうことにしましたが、他社は決断できますかね。いろいろ言ってもテザリング専用APNは維持しなきゃならないしそのコストはユーザに転嫁しなくちゃなあ、なんて悩んでると思います。スタート地点で、i-mode時代の栄光を捨ててゼロベースで考えられれば、こんなことにはならなかったんだろうと思うんですけどね。

なんて考えると、巨大キャリアの面々がとても人間くさい身近なものに感じませんか?

(なんだこの締めは)

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2018/3/2 09:55 · 事業考察 · (No comments)
2018/2/22 12:56 · ねこ · (No comments)

やっべ、忘れてました。

今日は猫の日。

猫の日スクリプトが自動起動する恐ろしい日です。

毎年忘れててメールで「おいやめろ」と突っ込み入れられるんでした(笑)。

猫の日は絶対にやめませんよ。

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2018/2/22 12:56 · ねこ · (No comments)

ドコモも食べ物を毎月プレゼント!3月はマックのグラン ベーコンチーズ、4月はローソンのプレミアムロールケーキ
おまえもやんのか(笑)。個人的にはこの「食べ物タダ配り」、迷惑なイベントとしか思ってないので、ほんとやめてほしい(笑)。特に曜日とか日付とか指定のやつはマジやめろ。日付指定にしなかっただけドコモはほめたげる。いやほんとさ、子供がミスドのドーナツ食べたい、とか言い出して、しょーがねーなーって行って見たら長蛇の列、とてもじゃないけど買える空気じゃなくて子供ギャン泣き。あるある。いや私もauスマホ使ってますけど、「タダでもらえるメリット」よりも「あの行列に並ぶデメリット」のほうがはるかに上回っていて、メリットを受けられる本人にも関わらず「アレやめろ」って思うくらいですもん。auユーザじゃない人から見たら「au氏ね」ですよ。吉野家はさすがに子供が行きたいなんて言い出さないし、ひとまず必ず金曜日だから子供つれて出かけなきゃならないってことは起こらないですけど、3のつく日は二月に一度くらいは土日に当たりますよね。殺意沸きます(笑)。もうほんとやめろ。

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【今日は何の日】1月31日:NTTドコモがPHSサービス終了を発表した日【iNTERNET magazine Reboot】
いまさらだけど、これって惜しいことしたよなあ、って思うんです。いやさ、ドコモがパーソナルのロケーションを引っぺがして再利用するところまで見越して引き受けることにしたんだろうと今になって考えれば分かるんですけど、今でも私は、PHSは固定電話の延長線上のサービスだっていう考え方は変えてなくて。つまり、NTT東西に譲られるべきだったんじゃないかと思ってるんです。何しろ交換網はNTT東西のものをそのまま使ってますし、そのおかげでめんどくさい緊急通報などのシステムも固定電話のシステムをそのまま流用できています。事実上固定電話向け交換機とPHS交換機は共通で、固定電話とPHSはアクセス区間が有線か無線かの違いしかないといってしまっても過言ではありません。もちろんその上にエリアをまたいだモビリティ実現のために位置登録システムが必要になってその投資と維持が死ぬほど重いのだろうと思いますが、もしその機能だけを除いた固定PHSシステムを作り移動PHSシステムと共通の無線機を使おうと思ったら、出来ない話じゃなかったんですよね。各家庭が持っている(持ってない人も多いけど)0AB電話のアクセス線のひとつとして、PHSのネットワークを活用できるし、たとえばメタル電話や光電話のケーブルが物理的な断になったときに備えてゲートウェイとか電話機にPHSモジュール+バッテリを内蔵しておけば災害対策にもなります(同じ番号で固定端末と移動端末の両方呼び出すなんてのはPHSの得意技)。いずれ無線区間だけDECTにマイグレーションすれば国際的にも通用するバックアップ付き固定電話としてそれなりの需要が見込めたんじゃないかなあ、なんて。とすれば、移動PHS(070PHS)をやめても、全国張り巡らせた1.9GHz帯ネットワークは無駄にならなかったのになあなんて思うんですね。DDI pocketことウィルコムことY!mobileは……まあなんつーか、がんばってPHSの固定電話性を自己否定してたわけですけど、そこ否定しちゃったらガチでレッドオーシャンで揉まれるしかないって分かってたのかなあ。結局PHSという技術としてはもうすぐ消えそうだし……。

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2018/1/30 14:40 · 事業考察 · (No comments)

 今回のこの件ではやたらとMNOの肩を持ってMVNOをけなしてきましたが、決してMVNOが憎いわけじゃありませんよ。ただただ、今回MVNOが提起した論点があまりに筋違いだから、ってだけで。

 結局、おかしいのは「一部のMVNO」なんです。多くのMVNOは、ただ安いだけじゃなく、いろいろな付加価値をSIMにつけています。MNOには真似できないような。私だって、MNO三社分回線保持しながらも、MVNO回線も使っています。いやあ、デイリーで容量が回復するSIMってすっごく使いやすいんですよね。それ以外にも、カウントフリーだったりおまけのコンテンツがあったり容量シェアの範囲がアホみたいに広かったり(赤の他人と容量シェアできたり)。いま人気の出ているMVNOのほとんどは、なにかしらMNOに真似できない付加価値、単なる価格競争じゃない魅力を持っています。そういうところはしっかり生き残ると思いますよ。
 問題は、本当に単なる価格競争を仕掛けているMVNOたち。とくに、MVNEから借りて再販してるだけのMVNO。そういう連中が、ただ安い安いを連呼した結果、MNOもたまりかねて値下げに向かったわけです。というか、KDDIとソフトバンクですよね。ドコモは困らないんです。最低限、そういう連中であろうとも接続料を払ってもらっている限りはネットワークは維持できますから。KDDIとソフトバンクは、ユーザがドコモ網に流れてしまうと本当に潰れてしまう。それを防ぐためには、身を削っても価格競争に付き合わざるを得なかったんです。両者ともドコモと同規模のネットワークを維持しながらユーザ数は少ないので相対的に接続料を高額にするしかありません。算定基準の公開が義務付けられた以上、競争上、ドコモには絶対に勝てないマーケットに立たされてしまったんです。だったら、エンドユーザ相手の商売で競争に付き合うしかありません。
 今回の結論が「ドコモ以外潰れろ」ってことにしたいんなら別にいいんですけど。

 そうじゃないよね?

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2018/1/30 14:40 · 事業考察 · (No comments)

通信業界を揺るがすサブブランド問題の論点
あえて「囲い込み」というネガティブな用語を使って印象操作をしている印象。たとえば、この方が例に出しているトヨタとレクサスの場合で、トヨタユーザが、高級車に乗り換えたいからとBMWを検討しているとしましょう。そのとき、営業の人が、「だったらレクサスはいかがでしょう」と引きとめをし、レクサスへの乗り換えなら同じローン会社を使って審査も簡素化できますよ、と提案したとき、それを「囲い込み」と批判するでしょうか。MVNOが格安料金で参入することでMNOも営業努力をして値下げに踏み切ったことを批判するのはいくらなんでも筋違い。格安を実現するためにユーザに見えない接続点の容量をケチってユーザ体感品質を自ら落としたにもかかわらずMNOの高品質を批判することもそれ以上に筋違い。もともとの狙いは「電波を公平に開放し競争を活性化する」であり、MVNOが競争活性化の手段として「値下げ」を選んだのだから、MNOがそれに対抗して値下げをしたことは実に結構なことじゃないですか。価格競争がいやなら競争軸として「低価格」を選択しなければよかったのです。この議論に関しては、どこを切ってもMVNOの筋違いさが目立つばかりで、まったく業界のためになるように思えません。良いじゃないですか、技術的裏づけが無かったり資本的に小さな企業までが猫も杓子もと参入できたんですから。考えなしに。全国レベルのネットワークと販売とサポートの品質を維持することがどれだけ大変かってことを少しでも考えたら、あんな値段で参入なんて出来ませんよ。しばらくは赤字でも耐えていれば何とかなる、って思ってたら、続々と後続が参入してきて潰れちゃった、ってんなら、マーケットの読みが甘いだけです。むしろ、それだけMVNOに有利な条件で貸し出してもらえているってことの証拠です。もしMNOが赤字覚悟でやってるなら、全ユーザがそのMNOの低価格ブランドに乗り換えて社として真っ赤っ赤になって潰れるだけです。でも、それでいいんでしょ? どっちの預金が先に尽きて潰れるかっていう競争を仕掛けたのはMVNO側なんですから。むしろその競争ならMVNO有利なんですよ? MVNOは極限までコストを絞れます。でもMNOは全国のセルラーネットワークを維持するための固定コストが存在します。MVNOはいざとなればいつでも出血を止められますが、MNOには止血剤が効かないんです。いいじゃない、ユーザ無視で格安棍棒で殴り合いすれば。入れ替わり立ち代りで殴り続ければいつかMNOは倒れますよ。「MNOに品質は及びませんがすっごく安いですよ」と最初から正直に営業していればこんなことにならなかったんです。品質が悪くても安いほうがいいと納得づくで使う人とそれはいやだからMNOに残る人、きちんとすみわけが最初から出来ていれば、お互いハッピーだったはずなんです。品質のことを棚に上げて安い安いと唱えるもんだから、MNOだって仕方なしに格安ブランドを立ち上げるしかなくなった。自業自得です。だめだ、書いてたら止まらない(笑)。

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ここ最近騒がしいCPUの脆弱性のSpectre/Meltdownの危険度について、私なりに色々考えてみる
これは私も同感。意味のあるデータを読み込める確率は10000000000000000分の1とかそんなレベル。鈴さんは一回の攻撃でレジスタ一個分読めるっぽく書いてますけど、私が見たgoogle発表の元記事だと、一回の攻撃で1ビットしか読めないんじゃなかったでしたっけ。それに、パスワードみたいなワンタイム情報がスタティックメモリに積んであるとも考えにくいし、代わりにスタティックに積んであるトークンか何かは攻撃が終わったときにはきっと無効になっているでしょう。GB級のメモリが当たり前の昨今では、攻撃がそうした領域に偶然当たる可能性も限りなくゼロに近いはずです。「理屈上は何でも読み出せる」けど「現実的には何も読み出せない」というのがこの脆弱性の実態だと思うんですね。たぶん今日攻撃を始めて宇宙が終わるまで攻撃を続ければもしかすると誰かのクレジットカードのパスワード一個くらいは偶然読み出せるかも知れないですけどね。世界を挙げて大騒ぎして世界中のCPUの速度を落とさなきゃならないような問題じゃないと思うんですけどね。まあ、リスクはリスクとして受け止めなきゃならないですけど、最近のセキュリティって「可能性として漏れるか漏れないか」だけで物事を考える論調ばかりで、実にリアリティがないなあ、と。

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