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First Ever Twitter Message Sent from Top of Mount Everest
エベレスト山頂、下の方の基地局の電波が見通しで見えちゃって電話が通じるんですって。山頂に見えるように打ち上げてるみたい。どんなに険しい場所でも「有名スポット」と言うだけで投資判断のポジティブ側に大きく補正がかかると言う良い例ですね。むしろそういう補正無しに機械的に判断することしかできない事業者は確実に落ちぶれていきますね。だれとは言いませんけど(笑)。

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ソニー長谷島CIOが約7700万件の個人情報漏えいを説明、「巧妙な手口防げず」(ニュース)
そういえば大事になってますね。既知の脆弱性とのことで、多分件のアプリケーションサーバがなにものかを何かの拍子に見つけちゃって、そのサーバの既知の脆弱性を叩いてみたら期せずしてアクセスできちゃつた的な感じでしょうか。7000万人以上の潜在被害者となるとまちがいなく史上最大クラスの不正アクセス事件ですね。どうなるでしょうか。案外こういうのってサーバ業者が瑕疵責任負ってたりするんで下請けは戦々恐々でしょうね。
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2011/4/28 23:59 · ニュースコメント · 2 comments
[ニュース] ドコモの発売済みスマートフォン、今夏に緊急地震速報対応へ
次のandroidがcbs対応するなんて話があるみたいですね。緊急地震速報として最優先処理するようなことは難しいかもですが、相応のアプリを作り込めば受信即発報くらいはできそうです。ソフトバンクが対応するなんて言ったのもこの話があったからでしょうね。cdma2000のbcsms対応なんて話は出てくるのかな?

※そういえばドコモがWCDMAのETWSを導入してるって周知なんでしたっけ?例の記事で偉そうに「たぶんまだ誰も導入できてないと思うよ」とか書いちゃった、超恥ずかしい。

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2011/4/28 23:59 · ニュースコメント · 2 comments
2011/4/28 12:00 · ひとりごと · (No comments)

いろいろ事情あって一足早く連休入ってます(笑)。

気になるニュースなどは適宜短めにフォローしますのでよろしく。

※短め=EVOから投稿の意

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2011/4/28 12:00 · ひとりごと · (No comments)
第5回 実はあまり変わっていない携帯電話の基礎技術(10年後も通用する基本って何だろう)
良記事。そうなんですよね。携帯電話の基本的な技術はこの数年間、下手すりゃ数十年間、全く変わっていないんです。記事中で出てくる奥村モデルなんてのも、古くから国際的に使われ続け、今現在のLTE-Advanceの標準技術検討でも伝播モデルの大前提として扱われています。制御技術はすさまじい向上をしたものの、電波伝播、アナログ素子は長い間革新は起きていません。そして記事中でも気にされている、「無線のモジュール化の弊害」、私も強く感じています。無線通信はアナログ技術なので、完全に閉じ込めることも完全に外界からの影響を排除することも出来ません。それを出来るだけ小さくして単体で使えるようにしたのがモジュールです。しかし小さくても干渉は確実に存在します。モジュール同士の干渉もありますし基板パターンとの干渉も起こりうるのですが、無線技術に関する基礎的ノウハウを持たない会社はこういった部分を予測することも出来なければ、問題が起こったときに解決することも出来ません。せいぜい絶縁バンパーを無料で配る程度です。しかしそういった会社が増えている気がします。ソフトに関してもそうで、無線特有の電流の流れ方などを熟知していないと、消費電力を抑えた動作ができるようにソフトを書くのは難しいわけで、携帯電話において一番の電力食いの無線部を効率的に使えるソフトを書ける会社は減っているように感じます。
4G Network Profitability May Depend on SON Development
SONのなかでも、「自動コンフィグ」「自動復旧」などの技術が脚光を浴びがちですが、OFDMAのネットワークに関する投資効率を非常に強く作用するのは、ぶっちゃけ無線スケジューラだと思っています。スケジューラにより効率的なリソース利用をするのは当然、SON的アプローチで近隣基地局とスケジューラアルゴリズムの調整をするというソリューションは今後必ず必要になると思います。これはSON的に言えば「自動最適化」の一種。ただし標準化されていません。これに比べれば固定アルゴリズムのスケジューラなんてのはせいぜい偏差値50を狙う戦略ですし、一部の帯域を分割して固定的にセルエッジに割り当てるFFRというのは、なんというか、「逃げ」の一種、多分、「一番効率の悪いスケジューラの一種」とカテゴライズしても間違いじゃないはず。ちなみに、PHS(これはTDMA-FDMAハイブリッドシステム、つまりリソース制御上はOFDMAに近いとも言える)やXGPの使っていたキャリアセンスによる自律的スケジューリングと言うのは非常に面白いアイデアで、これを超高速で出来るようにすればかなり効率のよいスケジューラができると思うのですが、外れたときのダメージもでかいという諸刃の剣。素人にはオススメできません(何の話?)。
1本でiPhone/GALAXY Tab/携帯電話などに対応する10股のUSB充電ケーブル
久々にサンコーの製品で爆笑しちゃった。そのフォルムもネーミングも。しかも、なんでも充電オタクとしては検討せざるを得ない機能性。今現在、「miniUSBケーブル」+「mini→micro変換コネクタ(充電/Sync切替式)」+「miniUSB→FOMA/WINデュアル変換コネクタ」の三点セットと「eneloop stick booster」あたりを持ち歩いて何でも充電セットと言い張っていますが、10コネクタ対応はすごいですねぇ。でも買わないけど。持ち歩くの大変そうだし。
Amazon Web Services の大規模障害、完全復旧までには3日間
コンシューマ向けアプリケーションサービスを提供している会社、つまりコンテンツ屋が、その提供のために組んだプラットフォームに対してあまり根拠のない過大な自信を持っちゃってインフラ業に手を出して自滅する、と言う典型的なパターン。どことは言いませんけど、日本でも似たような例はたくさんありますね。トラフィックパターンを完全に制御できるコンテンツ屋とトラフィックパターンを制御できないインフラ屋では、設計ポリシーは全く違うものにならなきゃならないわけで、コンテンツ屋がコンテンツ配信でインフラ屋としてのノウハウを得たつもりになってもダメなんですよ、そんなもので得たノウハウなんて、本物のインフラ屋が鼻で笑うレベル。これでAmazonのインフラ屋としての信頼は地に落ちたわけですが、なんつーか、おとなしくコンテンツ屋として頑張っているほうが良いと思うんですけどね、Amazonみたいな会社は。あ、googleあたりもそろそろ似たような勘違いをしそうな(既にしてそうな)気がします。要注意(笑)。
「何かを自粛している」63.6%、震災後に顕著になった“10の意識”とは?…電通総研調べ
私が震災後気をつけていることと言えば、「無駄なものをたくさん買う」「せつな的な娯楽や食事にできるだけたくさん払う」「出来るだけ高いものを買う」と言うことですかねぇ。寄付なんてしたってそのお金は被災地にたどり着いて終わりだけど、出来るだけ無駄づかいしてたくさんのお金を動かせば、それだけ経済の血流も増えてたくさんの会社が元気になってたくさんのモノとカネが生み出されるわけじゃないですか。私企業や私人が慈善のココロでモノを作ってもカネを寄付してもそんなの継続できるわけないんだから。今月末の当座残高のないときに被災地のために無駄に工場を動かせる会社なんてほとんどないと思うし明日の朝ごはんがないときになけなしの小銭を寄付できる人なんてまずいないと思うしもちろん私自身も最後はどうせ自分の身を一番かわいがることはわかりきってるんだもん。だから、資本主義的な欲望や個人主義的な欲望のままに行動することがモノとカネを生み出させて復興につながるってのが私の理想。みんなもっと無駄づかいしようぜ!
「App Store」商標問題、アマゾンがアップルに対抗訴訟
もう何をやってるのかさっぱりわからん。笑うしかない。いや、商標が認められるかどうかと言う紛争はそれはそれで勝手に続ければいいんだけど、AppleがとっくにApp Storeって言う名前でずーっとサービスをしてるって分かってるのに、Amazonがあえて同名でアプリ配信サイトを始めちゃうってところが全く意味が分からん(笑)。避けろよ、そこは避けとけよ(笑)。そんなに戦いたかったのかなぁ。AmazonらしくAmaz(ing)Storeとかにでもしとけばよかったのにね。なんか、最近、みんなわざとAppleに知財紛争吹っかけてない?
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2011/4/27 18:00 · ひとりごと · (No comments)

ETC EVOのテザリング、4~5時間は余裕と書いて、まぁ実際にそのとおりで下手すりゃ6時間も、くらいいけるんですけど、一方で、EVOのテザリングはバッテリ持たないって言う意見もあって。4~5時間が短すぎるっていう意見なら分かるんですけど、どうも、もっと根本的にバッテリ持たないっぽくて。この違いは何だろうと不思議に思ってたんですけど、解決しました。

なんか、アプリをいろいろ漁ってて、とにかく面白そうなアプリをもりもりインストールして遊んでて、いくつか常駐っぽいアプリも入れたりしてたんですけど。

突然、テザリングしてたら2時間でバッテリがスッカラカンになるようになっちゃった。最初は、あれ、何か電波が悪かったりしたのかな?と思ってたんですが、2回連続でそうなると、直前にインストールした常駐アプリを疑うしかなくて。

引っこ抜いたら、元通り、バッテリだけで5時間以上安定動作を回復。

つまり、変な常駐アプリ入れると極端に動作時間が短くなるって話ですね。これはもうアプリ製作者の平均レベルが低過ぎと言う根本的な部分に原因を求めるしかないんですけど(レビューでバッテリ消費激しすぎと評されているアプリの多さと言ったら!)、テザリング中って多分OSのタスクスケジューラも動いている状態なので、常駐アプリもせっせと動いているんでしょうね。

テザリング多用する人は、できる限り常駐アプリを使わないようにしましょう、と言うお話。

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2011/4/27 18:00 · ひとりごと · (No comments)
福島の電波時計送信所が落雷で再び停止、震災後の復帰から5日目(ニュース)
せっかく直ったら直後に落雷停波。不幸にもほどがある。ただ、多分普段は、こういった落雷の際にも、詰めている職員が即座に復旧していたんでしょうね。割と落雷なんて年に数回は起こるくらいの日常茶飯事だったんじゃなかろうかと想像。今回は原発問題で常時職員が詰めていられなくなったので停波したらしっぱなしみたいな状態になっているだけで。原発の影響はまだ1年2年は残るはずなので、長期的な対策を考えておいたほうがよさそうな気がします。それ以前に電波時計側があさって方向に進化しちゃいそうだけど(笑)。
「二極化する議論に第三の選択肢を」、接続料の議論でイー・アクセス(ニュース解説)
みんなじんわりとソフトバンクと距離をとりつつあります。完全にソフトバンク陣営だったイーアクセスも「あそこまで極端な主張をしたつもりじゃなかった」と言いはじめています。イーアクセスの案は、よく分からないけど「NTT東西の光電話と他事業者のインターネットアクセスの組み合わせ」を許可せよという話だといいます。1芯の上に、NTT光電話と他事業者インターネットを重畳させろという話なんですが、多分イーアクセスは、「光電話はNTT東西のサービスで光ケーブルの芯のコストはギャランティサービスの光電話に多めに負担させるべきだ」と言う話につなげていくのでしょうね。たとえば、コスト負担はNTT3000円対イーアクセス2000円とか。そうなれば当然光電話の基本料が4000円とかになります。こんなもん誰も加入するわけがない。次に、「NTTが光電話のために光ファイバを引いたのはNTTの勝手だからうちは光電話の契約はコミットしない、ベストエフォート分だけしか払わない」と言い出して、光の芯は丸ごとNTTに保守させながらそれを格安で使い続けるわけです。はっきり言って、ソフトバンクの分岐案より極悪です(笑)。どっちにしろ、「物理的な光ファイバの芯」をどう貸し借りするかと言う話にサービスレベルの選択肢を持ち込むのは単に話を発散させたいとしか思えないですね。ワンルームマンションを借りようとするときに「いや私はこの部屋のトイレしか使わないから賃料を1/8にしろ」と言っているようなもの。勘違いしている人は「NTT東西はマンション丸ごと借りろと言っていてソフトバンクは部屋ごとに貸せといっている」と思い込んでいますが、全然違いますから。一つの部屋の中でトイレとキッチンを別々に貸せと言っている状態ですから。イーアクはさらに「玄関だけはNTT東西が自身で借り上げて保守しろ」と言っているので、タチが悪い。
[ニュース] 「auフェムトセル」対応回線が拡大、緊急地震速報にも対応
てゆーか今までケーブルでも使えなかったのが不思議なくらいだよね。一応0AB-J電話も提供できるというお墨付きをもらっているケーブルテレビデータ通信回線なんだから、普通に考えれば携帯電話回線のバックホールとしては十分な特性を持っているはず。誰かさんはザ・インターネット経由でしかも中継プロバイダに無断で接続したりしてたくらいなのに。あと、緊急地震速報やEZニュースなんちゃらって、要するにブロードキャスト系サービスですね。BC-SMSとかBCMCSとか。フェムトなんだからユニキャストで配信しても問題はないはずなんですけど、フェムト前の従来の端末もフェムトエリア内で緊急地震速報を受信出来るようにと考えればフェムト側が対応するのがベストなんでしょうね。
ソニーがAndorid 3.0搭載の「Sony Tablet」を発表、2画面搭載機もラインアップ(ニュース)
またきましたよ2画面。私が興味を持って欲しがる端末は売れないの法則に則り、きっとS2も売れずに終わるわけです(ガビーン)。いや、でも実際ハードとしてのS2は悪くないですよね。大きさがちょうどポータブルゲーム機くらいで。ただやっぱり二画面を有効に活かせるアプリがソニー謹製しか出てこないだろうし、どんなに頑張って作りこんでも所詮1社が競争環境のない中で作ったアプリ・UIの最終的な出来なんて知れてるし、将来性はゼロと言った方がよさそうな気がします。PlayStation Suiteを前提にしてるんなら、変にかっこつけて二画面にしたりせず、堂々と下半分をメカニカルなゲームパッドにすればよかったのに。ゲーム専用っぽくしちゃうとかっこ悪いとかおしゃれっぽいイメージが損なわれるとかそういうこと考えて(多分下画面はゲームパッドが表示されっぱなしになるだろうけど)一応何でも表示できていろんな操作ができるようにしておけばビジネスにも使えるクールなタブレットですよ的に売ることができるだろみたいな浅はかな考えが透けて見えますがそういうのが「二画面タブレットとしては二画面を活かしきれない」「ゲーム機としてはタッチ操作オンリーで操作性に難あり」と言う中途半端な端末に仕上がっちゃうところになるわけでそういうところでプライドを捨てきれないのがソニーなんだなぁと思うわけですおわり。
Verizon CFO says next iPhone to be global device
発言したのが「CFO」ってのがちょっと気になりますが、次のVerizon版iPhoneはグローバルモデルになるだろうとのこと。これには二つの可能性があって、一つは、CDMA2000のグローバルキャリア対応、もう一つはシンプルにCDMA2000とGSMのデュアルモード化。もし前者の意味であれば、CDMA2000の世界ではVerizonに並ぶ大事業者であるChina TelecomとKDDIが無視されるはずがなく、この2事業者から発売される可能性が出てきます。後者であれば世界的には大した影響はありませんが、ローミングが出来ないとバカにされてきたVerizon版iPhone的には一つの挽回のネタになるのかもしれません。それよりも、4G(LTE?)スマートフォンが続々と出てくることを自慢しているところを見ると、既にVerizonの軸足はLTEに移っているとみるのが自然ですね。VerizonはLTEオンリーでレガシーサービスをすべて巻き取ると言ううわさも聞こえてきますし。早くも脱CDMAへまい進中ってことですね。
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2011/4/26 10:00 · ひとりごと · (No comments)

一週間ほど使っての改めてのレビュー。これから買うかもしれない人向け。あと、基本的にAndroidを初めて所有するくらいの人向け。

まずはAndroid一般の感想。スマートフォンと言えば、何を置いてもいろんなアプリってことになるんでしょうけど、アンドロイドマーケットでいろんなアプリを探してみたりインストールしてみたりした感じで言わせてもらうと。

え、たったこんだけ?

これが正直な感想。アプリの数はとにかくたくさんあるんです。キーワード検索すればいくらでも出てくる。大抵のスマートフォンで済む程度の用途には何らかのアプリが用意されているくらいある。だけど、なぜか上のような感想が出てきちゃった。

まず、出てくるアプリが、どれも似たり寄ったり。おんなじなんです。全然意外性の楽しみがない。1目的1アプリが原則。ある目的で導入したアプリに思わぬ機能があって、さらにそれに関する別のアプリを入れて一緒に使ったらこんな楽しいことになっちゃった!的な意外性がほとんどないのが、上の感想が出てきた大きな理由の一つ。

で、それに加えてやっぱり、検索とかで「オススメ」的に出てくるアプリが、どうしても単なる人気アプリってのもあるんですよ。要するにみんなが一番たくさんダウンロードしている的なもの。ってことは、みんなが一番「なんらかの目的」で欲しているアプリ、つまり、「誰もがほしいと思っている目的」に対応するアプリがどうしても目に付く場所を占める感じ。なので、いくら出てきても「いやそれはもういいんだけど」と言う食傷感が否めない。このへんが「たったこんだけ?」の理由なんでしょうね。

逆説的になりますけど、こうなると、たとえばiモードとかで「オススメ」なんつって出てくるのって、あれ、やつら(誰だ?)が売りたいアプリを出しているだけじゃないですか。人気とかどうでもいい、ただ、広告費をたくさんもらったとか新しい機能を使っているとか、そういう「あっちの都合」のものが出てくる。それが、いい意味で意外性を出してくれているんだなぁ、なんて思っちゃいました。

さてAndroidに対する失望ネタ(笑)はこの辺にして、HTC EVO個別ネタに入ります。

まずサクサク感。ちょっと古いAndroid端末たちに比べると、格段にサクサクツルツルしてます。これは気持ちがいい。さすがに要素の多いWEBサイトの拡大縮小は引っかかりますが、普通に使っている分には全くストレスがないですね。また、HTC senseも、結構良い感じ。7画面のどれにでも瞬時にアクセスできる直感的な選択もいいし、やっぱりオリジナルウィジェットの使い勝手がすごく良いです。テザリングとかテザリングとか(笑)。

で、そのテザリング。別に他のAndroid端末でも出来ないのではなく無線容量的に各キャリアの都合で塞いであるという代物らしいので、機能的には「auらしい詰めの甘さ」は全く感じません。ちゃんとOSの深いところでしっかりと作りこまれている感じ。充電しながら10時間連続で使っていても全く不安定になったり切れたりと言うことがありませんでした。DATA-01でも2時間くらい連続で使っていると突然ドングル自体がフリーズ(熱で?)することも多かったので、それに比べると格段に安定しています。

また、ものすごく驚いたことは、テザリングしっぱなしでも4~5時間くらい平気で使えちゃうこと。個人的にはちょっとありえないと思うくらいなんですよ。せいぜい、カタログスペック上の「連続通話時間」の半分も動けば良いほうだろうと。だって、WiMAX(又はEVDO)と無線LANを常時ONにしてるようなもんですよ。しかも、CPUも、ルーティング(NAT処理)でかなりの稼働率のはず。データ処理はチップ上のコーデックですべて完結して単にスピーカとマイクから音の出し入れをしているだけの「通話」より絶対に消費電力多いと思ってましたもん。倍半分くらいで違うと思ってました。

ふたを開けてみると、実に、通話程度の消費電力でテザリングを継続できるということです。これはかなりすごい。少なくとも、私がDATA-01で無線LANテザリングするために使っていた「DCR-G54/BA」、これよりもはるかに長時間使えます。DATA-01で使ってると2時間ちょいでダウンしちゃうんですよね、アレ。

そんなわけで、このHTC EVOのおかげで、DATA-01のお払い箱が正式に決定しました。ここまで使える端末だと思ってませんでした、EVO。多少感度的に難があるのはありますが、まぁそこはそれ、何のためにCDMA2000も使えるんだっつー話ですよ。EVDOなら都心でもまだ1~2Mbpsくらいは出ますから、単なるWEB閲覧からYoutube閲覧くらいの利用なら全く困らないレベルだし。

その他ハードウェア的には、やっぱりでかい。それと、下の方のファンクションボタンが全部タッチセンサーと言うのが、やっぱり最悪。ここだけはメカニカルにすべきだったでしょうに。普通に操作しているときに最近使ったアプリリストや音声入力検索が立ち上がること多数。また、普通にタッチでドラッグしようとしてなぜかピンチ操作になること多数(画面の端っこでタッチしていて2箇所タッチしていると判定されるっぽい)。ちょっとあまり考えて作られてないですね。この端末の非常に残念な部分です。

ただ、常用の携帯電話ではなくあくまでデータ通信端末代わり&おもちゃとして割り切っているので、でかさと不便さはほとんど気にしない生活です。また、画面が結構でかいのはオモチャ的には非常に良いですね。いや、このデカさでも、やっぱり誤タッチは多発するんですが、これがもっと小さな画面だったらもっと大変なんだよなぁと想像すると、画面の大きさはこれでまだずいぶんマシだったんだなぁ、と言う感じ。

ソフト的には、au独自のいろんなサービスが軒並み利用不可です。いずれ対応するのかも知れませんが、まぁそこには期待しない。Skype auだけ使えれば良しとします。

と言うことで、とりあえずオモチャとしてはまだまだかなり遊べそうですし、どうやら速度もバッテリの持ちでもDATA-01の代わりを十分こなせる、と言うのが現在の評価。このままなら、auの2回線をこの1回線にまとめることが出来そうです。って言うかそろそろいろんな回線を整理しなきゃ。

と言うことで、EVO一週間ちょい後レビューでした。

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2011/4/26 10:00 · ひとりごと · (No comments)