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今年の夏も窓猫
我が家の猫どもも、出窓に出ますよ。超出ます。近所の人から「猫屋敷」呼ばわりですよ。そんなにいないのに。片手で足りるのに。くそ暑いのにわざわざ日に当たるところに出ます。冬も出ます。要するにいつも出窓に出てます。しかし不思議なことに、googleストリートビューに激写されたことがありません。今まで2回ほどgoogleに撮影されたみたいなんですが、2回とも曇り空だったからだと思います。次こそストリートビューデビューを果たさせなければなりません。あ、猫の顔も自動モザイクかかるのかな?
UQ、累計300万契約を突破
こないだもソフトバンクを抜いての純増一位を達成したUQ、稼働数が300万を超えたとのことです。弱小後発キャリアとしては300万突破は重要な通過点、と考えないでもありません。そう思うのは、やっぱりウィルコム(DDIポケット)が300万前後で大きく足踏みして結果経営破たんに至った経緯をずっと追っかけてた(苦笑)ということもあって。記事中にも出ていますが、やっぱりauスマホに多く搭載されるようになったのが大きいですね。ただ、実際にWiMAXスマホを使っている身としては、これは最近ありがちな「純増稼ぐためにとりあえず載せてみたよ」的なものじゃないんですよね、むしろ、こっちがメインです。WiMAXは確かに一時期よりはだいぶ混雑してきている印象はありますが、やっぱり快適すぎ。自宅だと、WiFi(802.11a/b/g/n)無線(カタログ300Mbps)経由でつながったFTTH(カタログ1Gbps)を経由するよりも、素直にWiMAXを使う方がはるかに快適なことが多いんですよ。まぁ原因の一端はもちろん2.4GHz帯ひっ迫のためにWiFi品質が悪すぎるってのもあるんですが、おおむねどこにいても体感上はFTTH並の通信速度で使えてる感じなんですよ。WiMAXがつかめなくても3Gがあるので、エリアの狭さを感じたこともないし。というかWiMAXオンリーで使うのはどっちにしろ筋が悪い。所詮WiFiの親分なんですから、ベースになるセルラーがなきゃお話にならない。ちなみに、同じセルラーであるLTE(TD-LTE)を使うと、待ち受けの排他性とカバレッジギャップの問題とかで着信率が落ちてしまう可能性があるのが難点かも。そういう問題まで見据えれば、システム的にまったく無関係のWiFi親分であるWiMAXは、サブのIP専用パイプとしては優秀と言えるかもしれません。いやほんと、ドコモがちょっとだけプライド捨ててWiMAX搭載スマホ作ってくれればいいんだけどなぁ。少なくとも同じ条件でMVNO借受できるはずなんだから。

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やっと出た。遅すぎ、ソフトバンクの障害報告
・・・だ、そうですよ。やっぱり。いや、あの辺、結構広域で停電してたから、ソフトバンク局だけ障害を免れる理由がないんですよね。ただでさえ非常時バッテリーが他社より貧弱と言われているのに。モニタリングまでベンダまかせだから、ベンダからソフトバンクへの報告がなかったり遅かったり不正確だったりして、こういうときに事業者として当局や利用者へ素早く正しい情報提共ができないのでしょう。本当は行政報告が要なレベルなのにベンダ→ソフトバンク連携が不良のために表に出ていない障害があるんじゃないかと疑ってしまいます。

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2012/7/12 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

九州地方の豪雨、携帯各社が災害用伝言板サービス提供
前から思ってたんですけど、使えなくなったエリアが、公表可能なエリアマップの形でリアルタイムに出てくるって結構すごい技術だと思うんですよね。普通は、ある程度シミュレーションで伝播範囲を三次元で算出し、そこから手作業でいろんな補正をしてようやく二次元の地図上の面として見られるレベルになるんですよ。それを、リアルタイムでやってるってことです。「手作業による補正」がものすごく速いだけなのか、シミュレータから面的マップに落とすまでのアルゴリズムが非常に優れたものなのか、によってはまた評価は全然違うんですけど、それでも、局が止まった情報をすぐにシミュレーションしてWEB上に公開できるだけでもすごいです。で、前からドコモはすごいなーと思ってたんですけど、KDDIも対抗して(?)やるようになってて、と言っても、拡大してみるとわかるんですが、KDDIの方は、さっき書いた「手の補正」相当の処理が入ってないですね。もともとの面マップと停波エリア表示が完全に一致してない。ものすごく細かいまだら模様状になっています(まだら部分は別の局の電波が届いているってだけかもしれないけど)。まぁそれでもリアルタイムで停波局把握して即座にシミュレートして表示してるだけすごいんですけどね。どの局が停まってるかさえ把握できてないキャリアもあるかもよ?

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2012/7/12 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/7/10 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

第2回 4GメインストリームとしてのTD-LTEとその課題
記事中のコメント、「TDDの周波数コストはFDDの1/5程度」、私の感覚とすごく一致しています。コストと言っても、別に純粋なお金だけの話じゃなくて、帯域幅を確保するための手続き、標準で定義するための手続き、各国の周辺システムとの干渉調整、などなどの手間と特に「時間」を「コスト」と表現すれば、まさにこの「1/5」というのは言い得て妙。周波数利用効率の一段上の概念として「周波数コスト利用効率」みたいなものをもし定義できたとすれば、TDDはFDDの4倍くらいを出せるはずです(残り1倍はTDDであることの技術的デメリットにより減損する感じ)。Qualcommもずいぶん前にベースバンドだけならすでにTDD/FDDデュアルモードチップをリリースしていますし、あとはアナログ回路のデュアル化が難しい問題をどうにかすれば何とかなりそうなんですけどね。その辺は、単にベースバンドとアナログ回路のパッケージを買っているだけの新興端末ベンダには難しいかもしれません。と言って古参ベンダもその辺のノウハウがあるかと言うと微妙ですけど。その辺まで含んだデュアルのパッケージが出てくれば、一気に世界中の端末が両対応になっていくと思います。それが出てくるには、昨年くらいの私の感覚で5年スパンと言っていましたが、TD-LTEが結構活性化してきているので、ひょっとすると1~2年でどうにかなっちゃうかも。
公衆無線LAN事業者による協議会設置などを提言、総務省無線LANビジネス研究会
まぁ当然すぎる提言ではあるんですけど、特に、「携帯電話事業者以外の事業に与える影響」は厳しい監視をしてほしいですね。この「事業」には、当然ながら、個人が個人の目的で設置する無線LANも含むという形で。前にも書いた通り無線LAN(Wi-Fi)は技術的には数の暴力が有効な方式。圧倒的な数で暴力的に帯域を占拠するということが行われ個人の利益が毀損させられるようなことがあってはならないんです。設置位置を特定せず「一件設置に対していくら出す」というような手法で統制なしにAPをばらまくような事業者に対しては「そんなつもりはない」なんていう言い訳は通用しません。共用の、個人が自由に使える実質唯一の周波数を暴力的に占拠していく事業者を許さない、ということをしっかりと示してほしいですね。

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2012/7/10 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

6月も携帯電話純増数はソフトバンク首位、ドコモはプリペイド解約響く
まぁいつもどおりかーと思って読み流すところだった。すごく異常なことが起こってます。いや、記事タイトルこそ「ソフトバンク首位」なんですけど、ソフトバンク首位じゃない。ソフトバンク22万件に対して、UQが24万件の純増なんです。もちろん、携帯電話とBWAっていう違いはありますけど、それを言ったら、携帯電話は音声系もデータ系も扱えるのにデータ系しか扱えないBWAの方が上回ること自体が異常。まぁタネを明かせば、auのWiMAX搭載スマホ分がガッツリカウントされてるってだけなんでしょうけど。UQのauスマホ依存割合によっては、auがLTE開始してWiMAX搭載が減ったら、UQ純減の局面もあるかも。

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2012/7/4 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

LINEで“変わる”通信業界
LINEがなんでこんなに過大評価されてるのかわからない。LINEって、GREE+音声-ゲームですよね。で、今回、これに+ゲームになるよっていうニュースがあったわけで、要するに、GREE化しただけですよ。逆に、GREEとかモバゲに音声通話アプリが追加されるだけでLINEになれるし、本人確認や年齢認証を徹底している分、GREEやモバゲの方がかえって安全に使えるかもしれない、くらいのイメージなんですけど(年齢認証は特定のキャリアプラットフォームからしか使えないみたいですが)。「ゲーム」っていう基盤からスタートしてソーシャル化するか、「通話」っていうサービスからスタートしてソーシャル化するか、っていうだけの違いだと思うんだけどなぁ。よくわかりません。
NEC、重さ875gのUltrabookLaVie Zを発表
13.3インチ液晶搭載サイズで900gを切るのは、確かにずいぶん軽くなったかなぁ、という感じ。13.3サイズだと、1.2~5kgはあるのが普通でしたよね。これならなかなかいいかなぁ。と言っても、やっぱり、もうちょっとだけサイズが小さくてもいいから、せめて600gを切るところは目指してほしい。何となくカバンに入れておきたいガジェットとしては、やっぱり500g以下というのは目安なんですよ。そういう意味で、今はviliv N5を持っていて、これが300g台なので重さとしてはかなりいい感じなんですが、一方で小さすぎるのが問題。画面サイズは全然問題ないんですが、キーボードが小さすぎるのがちょっと難点なんですよ。なので、もう少し広くて薄いタイプが欲しいんですが、だとすれば、我慢できるのは500g台までかなぁ、と。13.3型で800g台ってのは、ほんのちょっとだけオーバースペック気味です、個人的に。一番欲しいのは、10インチくらいで500g前後っての。さすがに要求厳しすぎですかねぇ。vaioPをもうちょっとだけ引っ張り延ばした感じが理想。だれかつくってー。

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2012/7/4 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

Mozilla、HTML5ベースのモバイルOSの正式名をFirefox OSに
ここまで来るとそもそも「OSってなんだっけ?」という疑問さえ浮かんできます。どういう言語を解釈できるか?というのはあくまでアプリケーションプラットフォームの機能ですが、一方、物理デバイスへのアクセスを提供するのは確かにOSの仕事なので、広義ではOSなんでしょうけど。OSとアプリプラットフォームの境目がなくなってきているって感じですね。ただ、こういうのって、どうも、マシンの処理パワーに任せた強引なソリューションで、個人的には美しくないと感じてしまいます。クラウドがネットワークに依存しているのと同じようなイメージ。処理パワーなりネットワークなりってのを、インフラ提供者がしっかりと提供していてその上に成り立っているわけですが、処理パワーもネットワークも完全ということはなくて、どちらも何らかの資源をドカ食いすることで成り立っているもの、っていう意味では同じ。一方でそういったものがあって当たり前という思想の上で作られている最近のOS(AndroidやiOSやFirefoxOS)やクラウドサービスってのは、なんか、美しくないというか、技術的なエレガントさが足りなさすぎる、と感じるんですよね。高価な内装器具や家具を使えば明るくてきらびやかな家が作れるのは当たり前で、一方でそういうものが無い前提で、工夫した採光と見た目・形状の美しさを両立しながら明るい家を作れるかどうかってのが設計者としての力量だとおもうんですが、最近は、みんな前者ですよ。古臭い技術者としてはちょっとさみしくなるわけです。

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2012/7/2 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

au、Wi-Fi切替時間短縮や電池持ち向上のソフトウェア更新
そうそう、ARROWS Zの話なんだけど、Wi-Fiの電波が入っている場所でWi-Fi待ち受けにすると、アホみたいにバッテリーが長持ちします。1時間待ち受けすると、WiMAXだと5%、3Gだと10%くらい減っちゃうんですが、Wi-Fiだと1%未満なんですよ。いや、ちょっと前に自宅でWi-Fi ONでほっといて、画面OFFする前に51%で、1時間ほどほっといて画面ONにしたら、全く同じ51%を指していて、あれ、バッテリ残量計測の何か壊れちゃったか、とあわてたんですが、ちょっといじくってたら普通にぬるぬるとバッテリが減っていって、ってことは、待ち受けだけなら本当にあれだけで済むんだ、と感心したくらい。スマホのバッテリ消費って、一番大きいのはやっぱり「定期的な通信」だと思うんですよ。無線を連続的にONにするから。はっきり言って、着信のための間欠受信なんて本当に毛ほども影響してないはず。いろんなサービスが勝手に定期通信をしてバッテリをもりもり消費している、というのがバッテリ消費の大部分。もちろん定期動作の時にCPUも多少は食ってるでしょうけど、無線に比べたらこれも毛ほどの効果ですよ。で、そうなると、無線の消費電力となると、やっぱり3Gは一番でかい。で、これよりずっと少ないのがWiMAXで、Wi-Fiはさらにそれより一桁以上消費電力が小さいはず。単に、通信相手がどれだけ遠くにいるか、という意味で相当な電力差があるはずです。これで、Wi-Fiが無いときの消費もほぼゼロくらいにできたらいいんですけどねぇ。街中で変なWi-Fiを見つけるたびに何かやろうとしてバッテリ食ってるっぽいんですけど。ハードウェアレベルでうざいWi-Fiを無視する実装とかできないのかな。
楽天、185gの電子書籍端末koboを7980円で7月19日発売
お、いいんじゃねーの?と思って仕様をよく見てみたんですが、残念、落第。いい加減に「タッチでかんたん」っていう価値観の押し付けはやめてほしいですよね。タッチは難しいんです。いろんな操作の中でタッチが一番難しい。ハードウェアボタンを一つ押すことの方がずっと簡単で、タッチは「何十何百というさまざまな機能を実現するために直観的な操作が必要な場合」には確かに簡単かもしれないけど、シンプルな単一操作を繰り返したい場合にはむしろ複雑極まる操作方法なんです。本を読む、って時、必要な操作は「ページをめくる」という単一操作なんです。つまり、ページめくりボタンが一つある、というのが最もシンプルで簡単な操作なんです。もちろん、電子書籍端末として、本を選んだりメモを入れたり書庫を整理したり、っていう操作のためにはタッチが活躍すると思いますし、そういう操作のためにタッチ操作を取り入れてもいい。だけど、もっとも長時間さらされる操作は「ページをめくる」ことなんです。ページをめくるたびにもう片方の手を他の場所からこのタッチ画面に持ってきて操作しなければならないってのは、実に不合理。そう考えると、TouchじゃないKindle3の出来は非常によくて、ページめくり・戻しボタンが非常に押しやすくなおかつ誤操作しにくい位置に、非常に大きなハードウェアスペースを割いて設置されている。実際、大きな可動ハードウェアをたくさん設置するってのは、設計上は非常に大変なはずなんです。その大変さを乗り越えてユーザフレンドリーなインターフェースを提供してくれるかどうか、ってことなんですよね。逆に、タッチ操作前提ってのは、設計上は非常にらくちん、かんたん。なにせ、途中で仕様変更があってもハードウェアを直さなくていいから、まず形を作ってからソフト仕様で追い込めばいい。要するに、メーカ側の都合なんですよ、「フルタッチ」っていうデバイスは。メーカにとって「タッチはかんたん」なんでしょうけど、その価値観を無理やりひっくり返して押し付けないでほしいわけです。なんてことをここで吠えても、どーせ誰にも伝わらないんでしょうけど。だって、ユーザの中にもかなりの割合で「ボタンよりタッチの方が簡単だ」と思う人がいるわけで。すみません古い人間なもので。

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2012/7/2 23:59 · ニュースコメント · 1 comment