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2012/6/28 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

700MHz帯プラチナバンドは申請3社へ、電監審が答申
あら、昨日出てたんですね。いやぁ、予想外しました。またも、KDDIが一番ダメなバンド引いてます(笑)。あの会社なんなんでしょうね、経営者か企画立案者か、あるいはその両方が底なしにバカなんでしょうね、ここまで外れバンドばかり引くとなると。ちょっと今は調子がいいみたいだけど、ダメだなぁ、10年スパンで見たら絶対沈む会社だ。その点、今回「も」最良バンドを引いたドコモは、すごいですね。事前の調整力、審査ポイントと申請内容の見極め、この辺の力量が圧倒的だからこそ、今まで当たりばかり引いてズルいと言われていたのにもかかわらず今回も当たり前のように大当たりバンドを引いちゃう。大体あの辺って、事前の調整で9割方決まるものなので、要するに一番は調整力なんでしょうね。イーモバも事業規模の割には案外悪くないネタを引っ張り出せるんですけど、これは調整の天才千本氏の力だろうなぁ。地力のあるドコモ、千本氏を擁するイーモバ、と比べれば、KDDIは確かに力不足なんだなぁ、と思えます。
NTT東西、ひかり電話を利用した高品質なテレビ電話チョイス定額提供開始
FOMAも相手先に登録できるんならすげーと思ったんだけど、そうじゃありませんでした。がっかり。ひかり電話同士のみ。だったら普通のOTT系IP-TV電話で十分だよね。両方ともフレッツひかりを引いているっていう前提なんだから、当然、IP疎通があるわけだし。しかし、個人的には、回線交換レベルの品質の回線って、やっぱりもっと活用したいなぁ、とも思うんですけど。何か使い道がありませんかねぇ。交換網がIPベースになった段階で、もはや回線交換ではないわけですから、難しいですね。本当の回線交換と回線交換同等品質のパケット交換というのは、普通に生活してて違いが判るものではないけど、マイクロ秒レベルの品質が要求されるような世界になると全く別物で代替不可能なんですよね。まぁそんな世界には勝手に独自同期網入れりゃいい、って話なんでしょうけど。以上懐古主義のおっさんの戯言。

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2012/6/28 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/6/27 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

止まらない“ドコモ離れ”、背景にあるiPhone 4Sの存在
うーん、ドコモの一人負けとか「ドコモ離れ」と表現することにちょっと違和感があるなぁ。MNPに対して各社非常に大きなインセンティブを乗せていることを考えると、シェア最大のキャリアのMNPポートアウト数が一番大きくなるのは自然な現象だと思うんです。その点auは頑張ってるのかもしれませんが、それも結局は「MNPインセンティブの多寡」で決まっている数字。一方、顧客基盤である「総加入者数」は、ドコモでさえ順調に伸ばしています。むしろ、AppleノルマのためのiPhoneへの異常なほどのインセンティブ上乗せを見るに、その苦しみなく淡々と顧客基盤を広げているドコモは、競争激化環境の中では一番の勝ち組に見えるんですよね。というか、そんなうがった見方抜きで、私の身の回りの話でいうと、ドコモを使っている人はずっとドコモで安定しているけど、auやSB使っている人は、気が付くとキャリアが変わってることが多いです。あれっ、au使ってたと思ったけどSBにしたの!?みたいな感じで。2位と3位が盛大に潰しあっているのをまったりと観戦するドコモ、巻き込まれて瀕死のイーモバ、って感じ。正直、FTTHをau系にしてauスマホもちょっと持ってみた私でも、やっぱりメインをドコモからauに変えようとは思いませんもの。私の実感の話なので、どこかにはドコモからの雪崩を打つような流出ってのは実は存在するのかもしれませんけど。

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2012/6/27 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/6/27 10:00 · 事業考察, 技術動向 · 1 comment

クラウドというのがいまいち気に入らないんですよ。まぁ全面的に否定するわけじゃないんですけど、個人的には気に入らない思想で作られたクラウドってのが結構あるような気がするんです。

クラウドって、何らかの情報資源をネットワークの向こうに置いておいて、適宜利用する、っていうコンセプトですよね。もちろん、必要なときに時々アクセスするだけです、っていうのなら、たいした問題じゃないんですよ。ローカルで使うツールの一部がクラウドによって強化される、っての、つまりハイブリッド型は悪くないんです。

困るのは、なんというか、ツールそのものがクラウドってタイプ。ピュアクラウド。たとえば、スマホのアプリを立ち上げると、いきなりネットワークにアクセスして必要な情報をゲットしたりするタイプ。もちろん、その時点でネットワーク接続に失敗すると「アプリの起動に失敗しました」ってなるやつ。単純にストリーミング動画サービスも、ネットワークにアクセスできないと何もできないですよね。これもある意味でピュアクラウド的サービスだと思います。

さらには、そもそもアプリの実体はローカルには無くて、ローカルにあるアプリっぽいものは、単なるブラウザエリアだったり画像表示器だったりするタイプもこれ。インターフェースそのものをクラウド側で生成していてローカルには一切インターフェースが無いようなの。シンクライアント的な感じ。

別にこういうサービスやアプリがあることを否定するつもりはないんですけど、ちょっと気に入らないのは、ケータイキャリアたちが、こういうタイプのサービスをこぞって始めていることです。ドコモなんてひどいもんで、「ネットワークの土管化を避けるために、ネットワーククラウドを本質的な付加価値にしていく」とか言い出している始末。

まずそもそも、どうしてクラウド的サービスが個人的に気に入らないのか、ってことなんですが、答えは簡単です。ネットワークがないと使えない。今、日本で一番広いエリアで使えるであろうネットワーク手段は、携帯・PHSによるインターネット接続です。ところが、これらでさえ、圏外という場所は多分に残っています。

そして、インフラオタク的に言わせていただければ、根本的にすべてのエリアを完全にカバーするインフラというのは作れない、と思っている部分もあるんです。たとえば、イリジウムみたいに全地球をカバーできるシステムもありますが、あれだって、地下では絶対に使えません。地下どころかビルの谷間でさえ使えないこともあるくらい。単に距離的・面積的な問題で置けないことよりも、そういった些細な理由での「カバー不可」というのが、通信インフラでは根本的に残らざるを得ない、というのが私の持論です。

というのは、結局は通信インフラってのは、維持コストと収益のバランス。維持コストが無限に使えるならありとあらゆる場所を完璧にカバーできるでしょうが、収益、採算性によるキャップがかかってしまうというのが、営利企業であることの限界。狭くて人口密度の高い島国ならあるいは、と思わないでもないですが、それにしても、シンガポールならまだしも山地の多いこの国での完全カバーは厳しいでしょう。

というか、最近特に気になっているのは、東京の地下。地下鉄。駅間カバーは徐々に進んでいるとはいえ、それでもまだ一部分にすぎないし、そもそも、最近は混雑でつながらない、実質圏外。実質圏外どころか、実際に圏外表示出ますからね、ドコモの場合。ホームで電車待ち中にブラウザでリンクたどってると突然圏外表示になって、15分ほど帰ってこない。ホームで圏外表示になったらいつも電源入れ直ししてます。なんですかあれ。何が起こってるのかは大体想像はつくけど、なんですか、あれ。改善する気ゼロですか。

という様に、東京の地下には広大な「圏外エリア」が広がっています。これは一例で、土管=インフラというのは、完璧無欠ということはありえない、と私は考えるわけです。だから、少なくとも端末単位で動くようなサービスは、ネットワークが無くても動くような工夫をすべきということなんですよ。キャリア諸氏が傲慢にも「我々の土管は完璧だ」と、土管ありきのサービスをやることはとりあえず気に入らないし、それ以外のサービスプロバイダに関しては、土管なんぞあって当然、圏外の奴は死ねみたいな考え方が気に入らん。

いや本当、クラウド的に、全部の処理をサーバ側でやっちゃう、っていう概念は確かにいろんな便利な面があることは重々承知してるんですけど、個人が端末単位で使うサービスだったら、ローカルでもある程度動く仕組みを備えてほしいんです。もちろんそういう努力をしたアプリケーションも結構ありますけど、最近は本当に多いんですよ。地下鉄でアプリ立ち上げたら「ネットワークが見つかりません。アプリを終了します」。アプリの価値が赤の他人が作っているネットワークインフラに完全に依存してしまうことを、ちょっとくらい恥ずかしいとか思わないのか、と。いっそ、アプリがネットワークを利用する分の通信料をアプリ提供者に課金するっていう仕組みがあればいいのに。あれっ、これいいアイデアだ。マルウェアとかも激減するよね。よし特(以下5kB程中略)

ってことで、クラウドサービスっていうのが、ネットワークとは切っても切れないサービスで一方ネットワークというのは完璧ってことはありえないものっていう前提でサービスを設計するなら、せめてスマホ向けサービスとかはクラウドとローカルのハイブリッドで考えてほしいよなぁ、と思うお話でした。誰とは言わないけどネットワーククラウドが主力!とか言ってるキャリア殿にはしっかり考えていただきたいところです。でわ。

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2012/6/27 10:00 · 事業考察, 技術動向 · 1 comment
2012/6/26 23:59 · ニュースコメント · 3 comments

ファーストサーバ続報、報道されない真実を追う
いやぁ、意外とオオゴトになってきています。いや、どっかのレンタルサーバ屋がちょっと障害起こしただけでしょ、くらいに思ってたら、データがほぼ全損ってんですからびっくり。原因がどうとかはプロの解説の人にお任せしますけど、損害とかどうなるんでしょうね。これって、二つの問題があると思うんですよね。一つは、「レンタルサーバサービスが十分に提供できなかった」問題、もう一つは、「赤の他人の所有物であるデータを破壊した問題」。一つ目はあくまで契約の範囲内、つまり「提供者とユーザ」の関係ですが、二つ目は全く別、「他人対他人」の問題です。つまり、約款云々とは無関係、単に「誰かにデータを壊された」という被害者がいるだけの事件がスタート地点。A君がB君におもちゃ箱を月100円で貸していて、B君はそこにおもちゃを預けていた、とします。で、ある日A君がおもちゃ箱ごと中のおもちゃも全部壊してしまいました、となったとき、まず一つ目の問題としてA君はB君に「おもちゃ箱が使えなくなってごめんね」と言って、おもちゃ箱代100円を返す、ここまでは結構議論が進んでいる気がします。しかしもう一つ、おもちゃ箱とは無関係に、「A君がB君のおもちゃを壊した」という事実に対して、常識的に考えれば、A君はB君におもちゃを弁償しなければならないはずなんですね。データの場合は複製ができるから、と言っても、それを言えば材料さえあればおもちゃだって複製できますし、データを複製する場合も磁気ディスクや手間などの「材料」が必要なのですから、条件は同じ。A君がおもちゃ箱と中のおもちゃを壊した経緯が、「仕方ないレベル」なのか「重大な過失があったレベル」なのかによって判断は変わってくるとは思いますが(たとえばA君の家が火事にあったとかなら仕方ないよね、ってなりそうだけど)、今後この「B君がおもちゃを壊された問題」がどのくらいのオオゴトになるのか、ちょっと恐ろしいことになりそうな予感がします。いやーうちの会社、「基幹系のハードは自社内に持つ!」とかいう古臭い会社でよかった。
ANA、国際線機内でWi-Fiサービス…2013年夏から
JALからずいぶん遅れてのスタートになるみたいですが、とりあえずこれで日本キャリア二社が国際線機内Wi-Fi対応ってことになりました。いややっぱり、国際線で10時間とか乗ってると、暇なんですよね(笑)。っていう話をすると、「じゃぁ仕事してろ」とか上司に言われるわけですが、最近はネットワークが無いと仕事なんてできないし。ってことで、お仕事熱心な人には受けるとは思うんですが、個人的にはあまり使おうとは思わないです。だって、仕事なんてする気ないし、遊びで使うには高いもん(笑)。っていうか国際線のチケット高いんだからそのくらい込みにしてくれればいいのに。でも話のタネに使ってみたいなぁ。JALも、アメリカ線だけじゃなくて欧州中国あたりもやってくれればいいのに。
スモールセルの完全なる実用化はまだ遠い? 鍵は干渉抑制か
これに関しては、LTEは完全に失敗してるんですよね、当初の仕組み的に。干渉の部分的除去がどうしてもできない仕組みが残ってしまっています(詳しい話は割愛しますが、どうやっても電波を抑えられない領域がある)。なので、楽譜の休止符号みたいに、基地局が完全にお休みになる瞬間を作る、というような方法でしか完全な干渉除去はできません。実はWiMAXもほぼ同じ。そして私の知る限りOFDMセルラー系で唯一、部分的な干渉除去ができる方式が旧XGPでした。アイデアの起点がPHSなのでそれができたのでしょうが、確かに、アイデアの起点がWCDMAだったりWi-Fiだったりすると、あの仕組みは作れなかったかもしれません。惜しい技術を亡くしました。ってことで、LTEではいろいろと頑張ってはいますが、最終的には「受信機の復調ゲインに期待する」ってことでお茶を濁しています。まぁ前述の「どうしても抑えられない領域」はもっとも復調ゲインが出る領域でもあるので、そこがかぶるのはやむなし、という形で、それ以外の復調ゲインの低いトラフィック領域を積極的に干渉制御してあげる、という方向になっています。ただその実装方式も実はインフラベンダごとにバラバラらしいので(標準ではX2の使い方は定めているけど干渉抑制のアルゴリズムは完全に実装依存)、セルエッジでの品質劣化は事業者諸氏にとっては頭の痛い問題としてずーっと残るだろうなぁ、と思います。

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2012/6/26 23:59 · ニュースコメント · 3 comments

スマホ・携帯電話とBluetooth接続できる小型の受話器……電話帳コピーで発信にも対応
あれ?何このどっかで見た感じのデジャヴ感満載のデザイン。ストラッげふんごふん。それはさておき、サイズ的にも機能的にも結構いい感じのハンドセットが出てきましたね。っていうか、BTハンドセットって本当に不作なんだけど、なんででしょうか。個人的に、スマホのタッチパネルで電話なんてかけたくないんで、最低限、テンキーのあるハンドセットが欲しいと思ってるんですけど、これがまたびっくりするぐらい選択肢がないんですよ。いや、ベストなのが実は5年も前に出たWILLCOM D4の付属BTハンドセットだったりするくらい。実は持ってますけど、バッテリがへたれまくってて半日も待ち受けできないという難物。なので、こういうのがもっといろんな種類出てほしいんだけど、世の中こういうの欲しがる人ってほとんどいないのかなぁ。私の身の回りでスマホに完全に変えちゃったある人は、こういうハンドセットが欲しいんだけど選択肢が二機種くらいしかなくて困る、と悩んでたんですが、少数派なのかなぁ。

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2012/6/22 12:00 · 更新情報 · (No comments)

ケータイニュース.netの基地局数集計に、LTE/WiMAX局集計機能を付けました。

ケータイニュース.net

ただし、既存局へ併設されたLTE基地局分は、既存局免許情報自動巡回が終わるまで反映されません。おおざっぱに言って、3カ月かかります。現在出ているのは、併設ではない単独ロケーションLTE基地局数です。

一応、LTEに関しては周波数幅別に集計しています。TD-LTEに関しては、厳密には違うんだけど半分にしてFDD換算、つまり、20MHz TD-LTEは10MHz FDD相当、ということで換算。WiMAXも、10MHzシステムは5M FDD相当、ってことになっています。

単独局の比率を見ただけですが、KDDIの10MHz幅基地局の比率は圧倒的ですね。ほとんどのエリアで75Mbpsサービスが提供可能。ドコモはその全く逆。ソフトバンクは半々で、イーモバは案外ドコモよりも頑張ってるかも、という感じ。

巡回が進めばもう少し正しい数字に近づきますが、今しばらくお待ちを。

でわ。

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2012/6/22 12:00 · 更新情報 · (No comments)
2012/6/21 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

アップルとグーグルの特許訴訟、連邦裁判事が特許制度の問題指摘
いや、ほんとにそう思います。自分の発明を独占的に使用して世の中の役に立つモノを提供し正当な利益を得るための特許が、今やライバルの商売を邪魔するだけのための武器として売り買いされてる、っていう極めて歪な状況。どうにかならないもんですかね。特許権は譲渡、売買禁止ってことにしてはどうか、なんて思ったりもします。

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2012/6/21 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/6/20 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

VoLTE service revenues predicted to reach $2 billion by 2016
VoLTEの記事。VoLTEは、Voice Over LTE、要するにLTE無線を使って音声サービスをやる話なんですが、単なるパケット通信上のVoIPよりももう少しだけ、きちんとした音声サービスができるような仕組みが作りこまれています。と言っても、回線交換ベースでの音声サービスのような品質が出せるわけではなく(特にバックボーンの作り的に)、たとえば、FTTHやCATVでやってるIPベースの電話サービスと同じようなことをLTEでもやる、と思えば間違いないと思います(まぁFTTHとかのIP電話で品質十分だとは思いますが)。記事中では、VoLTEは特にCDMA2000キャリアにとって重要なシステムになろう、と書かれていますが、実際にその通りだと思います。音声・データの同時通信ができないというCDMA2000の弱点を補うということもさることながら、CDMA2000システムは今後、対応チップが限られてきて端末調達コストも上がるし、インフラ装置を作るベンダも減っていくのでインフラ維持コストも次第に上がっていくことが明らかだからです。その点、GSM/WCDMA系は、とにかく圧倒的な数のインフラが出ているので、そういった段階になるのにはまだ時間がかかるだろうし、ほとんどのGSM/WCDMA/LTEキャリアは、ルーラルでのGSM継続、特にLTEで一部劣化してしまっているリンクバジェットを補償するためにフリンジエリアでGSM/WCDMAを活用するという用途は当面残るようなので、CDMA2000キャリアほど切羽詰まった状況ではないと思われます。VerizonがVoLTE導入をものすごく急いでいるという話は聞こえてきますし、おそらくKDDIもかなり早期にVoLTEを入れるんじゃないでしょうか。記事中では「CDMAではCSFBが使えないので無線をデュアルで使わざるをえない」とか大嘘が書いてあるのが気になりますが(苦笑)、CDMAでもちゃんとCSFBは標準化されていて、KDDI含む世界の多くのCDMAキャリアが採用予定ですので、お間違えなきよう。ところで、OTTプロバイダ(Over The Top、通信サービスよりも上の層で仮想的な通信・コンテンツサービスを提供する人)によるVoLTEとの競合も話題にされていますが、これに関しては、キャリアがしっかりとVoLTEの優位性、特性を啓発して、単なる競合とならないように注意しなければならないと思います。なんだかだで、データストリームの上でしか制御できないOTT VoIPサービスは無線を非同期で使うので待ち受け中、通話中の消費電力は数倍になるはず。まぁスマホの場合はそれ以外の消費電力が多すぎるので大きな違いには見えないのかもしれませんが、そういった点でキャリアの「伝える努力」が今後必要になるはずです。

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2012/6/20 23:59 · ニュースコメント · 1 comment