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2013/7/9 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

第2回人口カバー率が突いた盲点、3社3様で比較は不可能
例の人口カバー率の表示方法の統一についてのお話なんですが、あのお話にも重大な「抜け」があって、いくらでもインチキできるんですよね。ってのが、判定に使うデータの作り方については全く事業者の一存で決められる、と言うこと。実測なのかシミュレーションなのかで全然違うし、シミュレーションだと、伝播パラメータをちょいといじるだけで一気にエリアを広げられます。某事業者は伝播パラメータの一番厳しい値ではなく一番ゆるい値を使う(たとえば、受信感度について標準規定の最低保証値ではなく全端末ラインナップの中で一番実力のある端末の実力値に合わせる)などと言った方法でシミュレーション上の伝播距離を稼ぐ、なんてことをしているらしいなんて聞きますし。もうね、エリア表記とかつながりやすさとかに関しては、公平性、公正性を求めてもきりがないと私は思っています。どんな基準を作ろうが最終的には言ったもん勝ちの世界になるのが見えてますから。電波が見えない以上、どんな方法でもズルはできるわけで。いっそ、カバー率とかつながりやすさとかの表記を禁止するのが一番いいと思うんですけどね。時々公的機関で抜き打ちで何か所か毎回変わる代表地点を測定してマルバツ表でも作り、統計的にカバー率を推定する、みたいなやり方が良いと思うんですけど。手間がかかるからダメ?

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2013/7/9 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2013/7/7 16:00 · ねこ · (No comments)

そんなわけで無事に二歳になりました。大体二歳。たぶん二歳。数日くらいはずれてるかも。でも勝手に7/7は誕生日認定。

健康そのもの、だけどちょっと太りすぎ。っていうかうちのにゃんこみんな太りすぎ。最近は膀胱炎も出ないし。しばらくぶりに予防接種に病院に行きましたが、やっぱり健康だけど太りすぎ。重いよ。6kg超えたよ。

ってことで、今日は思う存分写真を披露。


カメラのひもと戦ってます。


カメラのひもと戦ってますその2。


カメラのひもと戦ってますその3。


ちょっとさかさ富士ならぬさかさ子にゃんこ的なアレになってみたり。


背中をアップしてみたり。壁紙にしたいという奇特な人向けに、画像をクリックすると大きなサイズをダウンロードできます。


寝っ転がってみたり。


なんか筍みたいに生えてみたり。

ってことで、相変わらず人の後をちょこちょこついて歩く犬っころみたいなにゃんこです。

でわ。

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2013/7/7 16:00 · ねこ · (No comments)
2013/7/4 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

インタビュー:ツートップ戦略、顧客獲得競争では即時効果出ず=ドコモ
アレを「戦略」と言い切っちゃうあたりが、今のドコモの低迷の本質をよく表していますね。あんなのは単なる販売促進策であって、間違っても戦局を形成するという意味での戦略ではないですよ。要するに、ドコモには戦略がない。戦局を主導権をもって作りに行く方策が何一つ打ち出せていない。ソフトバンクはわかりやすくてiPhoneという広大な海を圧倒的な力で支配する、という戦略。つながりやすさがどうとかも、必ずしも本当のつながりやすさを表すとは言えないような根拠のない特定の調査方法を大々的に取り上げてそれに合わせてチューニングしている、だけど、広告宣伝を駆使してそこが主戦場だと消費者に勘違いさせる、という、圧倒的な戦局形成力がそれを支えているわけです。自ら自分に都合のいい評価軸を作るわけですね。KDDIは、3M戦略ですが、これも、スマートパス加入者数、スマートバリュー加入者数、という自分に都合のいい主戦場を設定することが戦略の核です。ドコモはそれができていない。戦場を自分で設定できず、右往左往しているだけです。これじゃぁダメですよ。ドコモの中の人の発想力が枯渇しちゃってるんでしょうかね。
AndroidスマホでPHSの通話ができるだれとでも定額パス
これはいいですね。PHSをスマホの子機にしようという今までの発想の逆転。どのスマホにもPHSモジュールを外付けできるようにする、というアイデア。結構前から、私が何となくPHSの将来の姿として思い描いていた、いろんなデバイスにひっそりとPHSシステムがサポートとして寄り添い、浅く広く通信を補助していく、というようなイメージ、それに近い気がします。料金も専用で安く抑えられていていい感じ。これで、ライトメールとEメールをプロキシ的にスマホから扱えるようになったら完璧なんですけどね。Eメールがセンターに蓄積されちゃうという縛りがあるのでEメール非対応機種はどうしても使えないんですよねぇ。まぁ、ウィルコムのEメールを使いたい人は素直に普通の端末を使って高い料金を払ってください、というウィルコムのメッセージなんでしょうけど。そういえば今回はついに新機種ラインナップからフィーチャーフォンが消えたなぁ。バッテリーの持たないPHSなんて無価値。

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2013/7/4 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2013/7/2 10:00 · サービス解説 · (No comments)

そうそう、あまり興味ないかもしれないですが、OCNの980円のMVNO LTEサービス、買っちゃいました。

もともと、昔契約していたOCNのメールアドレスを残すためだけに300円だかそのくらいのプランを継続していたので、そのプランからプラン変更という形で。あまり需要はないかもしれないですが、念のために手続き方法を披露。

1. OCNのサポートにプラン変更したい旨をメールで送信

2. 返信があったら、どこかのストアで980円プラン対応のSIMを注文
 ※別にサポートからの返答を待つ必要はないので、事前に買っちゃっててもOK、ただし、利用登録はしちゃダメ。

3. OCNからの返信メールにさらに返信して、必要な情報を記入

4. 翌日くらいに電話がかかってくるので、SIM番号確認と本人確認を済ませて完了
 ※電話がかかってくるまでは最大一週間くらいかかるらしいです。私は翌日でした。

こんな感じ。ちょっとややこしいですが、メールアドレスとか接続IDとかをそのまま使いまわせるので、後々便利です。

ちなみに、まだLTE端末を入手してません。結構高いんですよね。USBタイプだといろいろと使い道が制限されそうなので、やっぱりモバイルルータタイプを探しています。今のところは、大昔に使っていたFOMAデータ端末(USBドングルタイプ)にSIM挿して「おー、つながった!」ってな感じで遊んでいる段階です。小一時間ほど使ってみてもデータ量が1Mバイトもいかなかったので、一日30Mあれば十分ですね。案外、3Gで使うほうが正解だったりして。

通信速度は、普段光かLTEかなので、さすがに遅いなぁ、という感じではありますが(というか、あれ、このページってそんなに重かったっけ?という感覚になる)、テキスト主体であれば全く問題ないし、ほどほどに画像を含んでいてもストレスなく閲覧できます。さすがに、デジカメの画像をみっちり保存してあるクラウドサービスのサムネイルを一斉表示させる、なんてことになるとかなり厳しいですが、とりあえずこのプランでそんな使い方をしなきゃならないような予定はないし。あくまで、KDDIのLTEに何か起こった時のためのバックアップです。

ってことで、LTE端末でいいのが入手できたら、またレビューしてみます。

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2013/7/2 10:00 · サービス解説 · (No comments)
2013/7/1 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

富士通、3Gbpsの大容量を伝送できる無線装置BroadOne GX4000発売……3km程度まで伝播
CPRI対応とか、遠隔RRHの接続に使えって言ってるようなもんですね。十分に細いビームで干渉が出にくいように作ってあるのなら、光ケーブルを引っ張りまわす一般的な遠隔RRH接続よりかなり自由度の高い設計ができるようになることが期待されます。電力30ワットで容量4リットルという小型小電力なところも、郊外のちょっとしたカバー補間のために独立コンクリート柱でちょちょいとカバーしちゃどうですか?と提案しているかのようで、まさにそういう狙いでしょうね。富士通ってことは、主にドコモ向けとかかなぁ。お値段が安かったらこういうのワンセット買ってみたいんですけど。あ、免許か。無理だ。

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2013/7/1 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

ユーザーの不満に直結するスマホのパケ詰まり、その実態と背景とは
同じiPhoneでもソフトバンクがauよりもずっと良い、という話はちらほらと聞く話で、というのは、先日ちらりと書いたんですが、とにかくソフトバンクの網は密集エリアでもS/Nが良いんです。auの網は、800Mをベースに2Gをアドオンしているような形なので、面をみっちりとカバーするよう横に飛ばすことを前提としたアンテナ設計になってて、こんなタイプのロケーションを使う限りは、絶対にS/Nは上げられないんですよ。その点、ソフトバンクはもともと2Gベースで、さらにウィルコムの持つきめ細かなロケーションのうちのどれでも選べるという非常に良い条件がそろっています。ウィルコム自身にも、ストリートセルの高いノウハウがありますから、干渉を低く抑えながらで密集地帯をカバーするための条件はそろっているんですね。auのほうは、抜本的にエリア構成を見直さないと、ソフトバンク並の高いS/Nは実現できないと思います。まぁ、案外、800M対応iPhoneが出るまでのつなぎ、としか考えていないかもしれないですけどね。auの2Gは記事の通り品質最悪ですが、逆に800Mのほうはキチガイじみた高品質です。いや、私が使っててそう思うんですもん。下手に2Gに厚く投資するよりは全端末800M対応を待っているのかもしれません。ドコモは、まぁまだこれからという感じですね。一番最初にLTEサービスインした割には情けない結果ですけど。
ソニーモバイル、世界最大 フル HD 6.4 インチ画面で世界最薄 6.5mm の新型スマホXperia Z Ultra発表
6インチ超えかぁ・・・ちょっとついていけないです。いや、どうやって掌に収めるのか想像もできない。なんだか、スマホの主戦場は6インチオーバーへ、みたいな雰囲気もあるみたいなんですけど、ほんと、私なんぞはVGA程度の解像度で4インチもあれば十分なんですよね。今使ってるDIGNO Sでさえ完全にピクセル数をもてあましているし、片手で持つと画面の1/3くらいはタップできないエリアになってしまうんで、電車の中とかでは使えないんですよ。無線機をはじめとするたくさんのデバイスを載せることを考えると大きい端末は作るのが楽だしインパクトもあるんでみんなそっちに流れるのはわからないでもないんですが、技術的チャレンジとして、小さくコンパクトにまとめた端末を作ってほしいところです。そんなゴリゴリの技術屋ははやらないんだろうなぁ。

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【SPEED TEST】LAN回線をWi-Fiに!超小型のルータ3機種をホテルで試す
だから固定とLTEを直接比べるのはやめましょうって・・・と言いたいんですが、固定側がWi-Fiだとどうしても速度が出にくくなるのは事実なんですよね。っていうかせめて素の固定の回線は測っておいてほしかったところです。Wi-Fiだと回線の実力よりも隣近所の周波数利用状況に大きく左右されますし。ただここまできれいに10Mbpsに横並びだと、なんか違う原因があるんじゃないかとか思ったり。実は間に10BASE-Tしか対応していないスイッチが入ってるとか(笑)。まぁどっちにしろホテルの回線ってそもそもいろんな理由が重なりやすくて速度出ないことが多いですからねぇ、まだ空いてるLTEと比べて「どっちが速い」みたいにやるのはちょっとかわいそう。

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ちょっと古いネタですが、auの障害の時に音声もつながらなくなったのはどうしてでしょうか、という質問をいただいています。というのも、CDMA2000はデータと音声が独立したシステムなので仮にデータが輻輳しても音声には影響は出ないのではないか、ということからです。

普通に考えれば確かにその通りなのですが、そもそもLTEと旧システムが連携しているということを考えるとちょっと問題が複雑になってきます。

LTEが障害で全く使えない、完全にゼロ、という状態であれば、すべての端末は3Gに落ちてしまい、あとは3Gの輻輳だけが問題になってきます。CDMA2000であればシステムが独立しているので影響は出にくいかもしれません。もちろん、データ(EVDO)側が完全に輻輳でつながらないと、音声系(1x)のデータ回線に切り替わるということも起きるので(iPhoneの○印が出るアレ)、これが原因で輻輳ということは考えられますが、それでもデータ用チャネルよりは音声用チャネルを優先制御するくらいのことはやっているはずなので、この状況での影響は出にくいでしょう。

しかし、先ほどの記事の音声連携の仕組みを見るとわかるのですが、音声着信の信号(ページング)はLTE上で送信され、LTE上でそれに応答するのが連携システムの基本です。もしLTEが障害で信号がほとんど通らない状況だとすると、このページングが端末まで届かないため、音声着信ができないということになります。また、発信でも最初のネゴ(どの周波数が利用可能か、など)はLTE網を経由して他網と通信します。このため、LTE障害で信号が通らないとこれもアウトです。

上記の「ページング」や「ネゴのための信号」、実はどちらもLTEにおける特定装置を経由します。すなわち「MME」なんですね。ってことは、MMEが落ちるとどちらもダメになってしまうんです。先日のau障害はまさしくMMEの障害だったため、音声通話ができないというユーザが出てくる可能性が確かにあったわけです。当初、障害箇所はMMEっぽいという発表、それでも音声に影響ありませんと書いてあったのを見て私は「そんなわけないんだけどなぁ」と思ったくらいです。

もちろん、完全に全端末を3Gに落とせればこのタイプの通話不良は回避できるんですが、そもそもそういったこと(たとえば端末を強制Detachさせること)を制御できるMMEが死んじゃってるので、MMEが落ちたことに気づかずに在圏したままの端末はほどほど残ってしまうことになります(通信をしようとしてMMEからの応答がなくて3Gに落ちる、というような契機がないと普通はMMEが落ちていることに端末は気づかない)。いっそ全基地局の電波を止めるくらいのことをすればよかったんでしょうがそこまでやる大胆さをKDDIは持ち合わせず、半端にLTEに残ってしまった端末が音声不可になっていたものを思われます。実は私の端末もしばらくの間、LTEの電波つかんでました。

ということで、LTE障害なのに音声影響はなぜの話でした。あ、上の推測は全部憶測ですよ、念のため。

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