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なぜ IPv6 はいまだにブロッコリーなのか
これはもう、一体何を言ってるの?と言わざるを得ない。体にいいことはわかってるけど誰も率先して取り入れようとしないからブロッコリーだとかって。全然違う。根本的に間違ってる。まず第一に、ブロッコリーは美味い。ただボイルしただけのモノに軽く塩をふっただけでも一山いけますよ。ましてや、料理の付け合せにソテーしたものが出てきたりしたらどうしますか。バターでソテーしただけのモノでも十分美味いのに、さらに、あの繊細な構造のおかげで、余った料理のソースをたっぷりと含んでくれるんですよ。ソース余らせちゃったらブロッコリーをおかわりしたくなるくらいですよ。そのくらいブロッコリーは美味いのに、なんだかまるで嫌われ者のような書き方。そのポジションはセロリだろ、どう考えても。セロリは臭いわ苦いわで誰が食うんだレベルだけど、体にいいから仕方ない、って感じで食うって意味では、記事での指摘通りのポジションなわけで、なんでそのポジションにブロッコリーがいるのかがさっぱりわからない。このCTOはあれですか、ブロッコリーに恨みでもあるんですか。ブロッコリーに一族郎党皆殺しにでもされたんですか。ブロッコリーに謝れ。あ、どうでもいいけど、IPv6のネットワークやアドレスの論理構造って、ブロッコリーっぽいですよね。フラクタルみたいな意味で。

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オススメの記事

Windows Phoneの出荷台数シェア、5年後にはiOSを抜く、IDC予測
この記事は、4月1日に出すのを忘れてた記事ってことでいいですか?(笑)。いやぁ、5年後予測とはいえ、ちょっとWindowsPhoneの出遅れの影響はそのくらいじゃぁ挽回できないんじゃないかなぁ。確かにマルチプラットフォーム開発ツールも増えてきているとはいえ、開発者、特にその個々人のプラットフォームへの興味や理解やスキルについては、先に出たiOSへの偏在がまだまだかなり大きいですから。確かに市場の潮流ってのは半年一年でどんどん変わりますけど、個々人のマインドやスキルってのは、そうそう変わるもんじゃないんですよね。この塑性変化が再び別の方向に変化するのは時間がかかりそうな気がします。WPが盛り返すには、今までモバイルアプリ開発に手を出していなかった層を開拓しないと厳しいと。いや、出荷台数自体はほどほどに伸びても、結局プラットフォームの魅力ってアプリの数ですからねぇ。
[COMPUTEX 2012]ノバテック、スマートハウス向け開発プラットフォームを出展
スマート○○が増え過ぎ。何でもかんでもスマートつけときゃ最先端みたいな空気になってきてる。そのうち「スマートパソコン」が出てくる、に100ペリカ。

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【レポート】ワイヤレスジャパン2012 – KDDIが通信速度向上のための新技術をアピール
先日、「クライアントだけでリンクアグリゲーションとか無理」と書いて、実際に聞いてきてくれた人からもメールをもらって、「やっぱりクライアントだけらしい」とご報告いただいてて、いくら考えても道理が通らなくて、で、あ、単にファイルダウンロードを見かけ上速くするだけならこういうやり方で出来そうだなーと思ったのが、HTTPのpartialGETとかFTPのRESTをそれぞれのリンクから発行するって方法なんだけど、実際その通りのことをやってるっぽいです。なんだ、全然、リンク結合してるわけじゃないじゃん。がっかり。HTTPSにも使えないし、サーバ側でリクエストごとに処理してる動的ページにも使えないし、ストリーミングとかにも使えないし。威力を発揮するのが「単にでかい静的なファイルをHTTPで落とすとき」だけじゃぁ、使い道が全然ないです。久々のがっかり技術。っていうか昔フリーソフトでこれに近いことやるやつありましたよね(使った記憶があるんですけど)。サーバがセッションごとに帯域シェーピングするみたいな大量DL対策が流行っていたころに、複数セッションでpartialGETしまくるっていうソフトがあった気がします。こんなインチキじゃなくて、ちゃんとVPN上の単一仮想IPリンクでどんなアプリでも対応できる奴を作ってほしいところ。KDDIくらいになれば簡単に作れるでしょうに。こんなお遊び技術ドヤ顔で出されても。

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2012/5/31 23:59 · ニュースコメント · 3 comments

【Wireless Japan 2012】 複数の無線を組み合わせる技術で、ダウンロード時間が半分以下に!
何となく私好みの技術。なんか説明パネルがすごくぞんざいなのでどんな技術なのか分からないのですが(あえてそうしてるのかな?)、想像するに、従来の3GとWiMAXのIPの上にもう一つVPN的にIP網を張って、その中で単一のIPを割り当て、ネットワーク側でリンクそれぞれに適当なフロー制御をかけながらカプセル化したTCPパケットを送っているのでは、なんて思ったのですが、記事の中で「ネットワーク側には一切装置が必要ない」と書いてあるので全然違いますね、これ。じゃぁ何やってるんだろ。まさか、ダウンロードするファイルごとにどっちのリンクからダウンロードするかを振り分けてるだけとかっていうんじゃ・・・だとしたら、かなりのヘボ技術なんですけど。WEBページ閲覧以外には全く効果を発揮しない仕組み、巨大な単一ファイルとかストリーミングには絶対適用できないですよね、そんな方式だったら。本当に「端末だけ」なのかなぁ。わからん。
スマホを見ていなくても通知に気がつく、ドコモのペリフェラルディスプレイ連携
これは良いですね。公共の場所でクーポン情報が、なんてのはさすがに商売っ気が強すぎて辟易しそうですが、PC画面やTV画面に着信通知が出るようになると便利かも。考えてみると身の回りに表示デバイスってそんなに多くはないんですけど、TVなんてのは何となく付けちゃってることが多いだけに、これが通知デバイスとして機能するとちょっと便利になるかも、なんて思います。ドコモ自身は特にTV関係にリーチがないので、グループ共同で(フレッツTVのセットトップボックスとか)広げていくことになるんですかね。いやもう、これこそ業界全部巻き込んでやっちゃえって感じなんですけど。だけど、TV画面に割り込みで通知を入れるとかなると今度は放送業界からのチャチャ入れが入ってしょーもない規制とか制限が入りそうな予感(苦笑)。CATV連合をガッツリ押さえてるKDDIと組むのが実は一番いいかもよ>ドコモ様。
LTE-Advencedのさらに先へ、ドイツの工科大学が第5世代の無線通信研究所を設立
「第五世代」ってのは本当に出てくるのか?という疑問もありつつこんな記事。いや何となく、第四世代の連続的拡張は続くけど、あえて第五世代っていう枠組みを作るってことは、今度はしないんじゃないかなー、なんて思うので。もちろん、そういう枠を作ることでカネになる人々がいるのであれば、技術的な合理性に優先して枠組み作りだけは進むのでしょうけど。今のところ、LTEからの連続的な拡張で相当高いレベルのスペックを実現できる道筋がついているので、単に「○Gbps以上」みたいな基準での「第五世代」なら、それこそ単なるレッテルの問題に過ぎなくなっちゃうんですよね。もっと違う飛躍、たとえば、モバイルに向かない超高周波数帯を活用できる技術とか、世界中に散らばった超狭帯域のニッチ帯域を結合して使える技術とか、そういう技術的な飛躍をこそ求めたいところなんですけどねぇ。MIMOの本数増やすなんてのはこれ以上は机上の空論ですよ。現実問題として、スマホにアンテナ4本以上入らないわけで、なのに8x8MIMOなんていうおふざけ規格をつくって、これをさらに増やそうってんですから。まぁ、固定アクセス(FWA)目的なら十分に意味はあると思いますけど、固定なら原則有線を使えってのが私の思想なわけで、そっちを前提とした拡張ってのはあまり興味なし、なのです。
World IPv6 Launchについてのお知らせ
↑なんかRSSに変な記事が引っかかったんですけど。もちろんソフトバンクはオペレータとしてもウェブサイトとしても参加していないんですけど、こんなRSS記事が出て、クリックしてみたら「404 Not Found」。なんか超謎。ちょーなぞ。やろうと思ってRSS公開タスクしかけといたけど、やっぱりできなくなって参加を取りやめたけどRSS公開タスクを削除し忘れてたとかそんな感じですかね。逆に、「こんなもん参加しません!IPv6なんてろくなもんじゃありません!」なんて発表が出たら面白いんですけど(笑)。

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2012/5/31 23:59 · ニュースコメント · 3 comments
2012/5/30 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

当分はコストダウンより機能競争を進める…ソフトバンク孫社長
コストダウンよりも競争を優先する、もう少し翻訳すれば、戦略的にコストを増して(仮に利益を削ってでも)競争力をつける、ということです。こういうことをリーダーシップをとってできることが、孫先生のすごいところです。ドコモやKDDIでは、コストを大幅に増すような施策を提案したとたんに社内の抵抗勢力が一斉に袋叩きにする風潮があるようで、結局は、コストを増やさない範囲での穏やかで保守的な施策しか打てなくなっているようですね。なんで数千億の利益のある会社があんなに保守的なのか、不思議なくらいですよ。ドコモ(というかNTT)でもKDDIでも、不振のウィルコムを二束三文で買って帯域やシステムやロケーションや顧客基盤を活用すればいいのに、という話はあったらしいんですが、結局はその二束三文の「コスト」さえ目の敵にされて消えて行った、なんていう噂話も聞こえてきます。結果を見れば、本当に二束三文でウィルコムを買ったソフトバンクがTD-LTE 110Mbpsというトップスペックを広告に載せられるようになっていますよね。コストに対して即リターンを求めず、先の先を見たコストのかけ方をする、教科書レベルの当たり前のことだと思うんですが、当たり前のことを当たり前に実行していく意志の強さ、リーダーシップ、それが孫先生の強さだと思います。いや、5年もしないうちに、ドコモもKDDIもソフトバンクに追い落とされるんじゃないかな、ほんと。
【ワイヤレスジャパン2012】
ドコモ山田社長が中期経営ビジョン解説

ネットワーク上に機能を埋め込んで行って端末をシンクライアント化していくというコンセプトを語り、これをもって「単なる土管化を防ぎたい」と言っているわけですが、私はこれは時期尚早、というか、それを前提としたサービスを基本に据えることは根本的に間違ってるだろ、と思わざるを得ません。言っちゃぁなんだけど、他のキャリアも含めて、「単なる土管」にさえなれてないよね、実際。地下鉄トンネル内は相変わらず圏外だし都市部では網の輻輳でパケットが通らなくなることなんて日常茶飯事。当然、エリア化されていない地域もまだまだ多く、ちょっとしたお出かけでも圏外に当たることはいくらでもあります。何より(高額な料金を払わない限り)海外は圏外だよね。ということを本当に自覚してないんですよ、この発言は。通信が電波や線に頼ったサービスである限り、それが届かない場所は必ず残るんです。どんなに頑張っても。なのに、「通信が疎通していることを前提としたサービスを基礎的サービスとして位置付けていく」というのは、おこがましいにもほどがある。不遜ともいう。ネットワークの提供は頑張るけど、それでも届かない人のためにもいろんな仕組みを用意してあげようというのが、土管化を防ぐために必要なことじゃないかなぁ、と思うんです。そのために、端末などのエンドノードにいろんな仕掛けをしてあげて(もちろん対向の提供側向けにも仕掛けは必要)、仮にネットワーク(=土管)に不備があってもサービスを継続できる仕組み。ネットワークが存在することを前提としている限り、土管を広げることでしかサービスを広げられないわけで、それは結局は土管屋に過ぎないと思うのです。「自分の土管屋としての限界に真摯に向き合い、土管の有無に影響されないサービスの提供の仕方を考えることが脱土管屋に必要なこと」だと私は思います。

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2012/5/30 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/5/29 23:59 · ニュースコメント · 2 comments

PHS×3GのAndroidスマートフォンDIGNO DUAL
誰が買うんだコレ。PHSシングル待ち受けできません、PHSデータ使えません、メール引き継げません、ライトメールも使えません、次世代方式対応していません、その上3年契約で6755円という基本料で選択肢ありません、売る気ないだろこれ。まぁ、前に私が言った、「3G容量節約のために音声だけをこっそりPHS網にオフロードするためだけにPHSシステムを使う」というコンセプトにものすごく近いんですけど、だったらソフトバンクで出せよ、って話ですよ。どっちにしろ既存PHSユーザには全く関係のない端末。PHSの特長の一つ、アホみたいに長い待ち受け時間も、3G常時待ち受け+Android採用という合わせ技で完全に殺されてるし。言っていい?これ、スマホ時代に対応しただけの劣化版ドッチーモだよね。

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2012/5/29 23:59 · ニュースコメント · 2 comments

電車・高速道路・地下街…、スマホが切れにくいキャリアをICT総研が調査
まぁなんつーか、順当な、というか、予想通りの結果。でも、本当に不思議なんですよね、ソフトバンク、あれだけエリア投資しているのにどうしてやっぱり「切れやすい」になっちゃうのか。いや実はちょっと小耳にはさんだ話というかあれなんですけど、都心では、すでにソフトバンクが一番容量に余裕があるキャリアになってるみたいなんですよ。ちゃんと計ってみると、実はソフトバンクが一番チャネルに余裕があるらしい。んですけど、なんかやっぱりどこかにヘボい設計が残っちゃってるんでしょうね。この辺を一掃するまでは「切れやすいキャリア」の汚名はついて回るかもしれません。逆に、一番インフラが強いとされるドコモは、音声に関しては十分な強さを見せながらも、データに関しては散々な結果。郊外は良いんですが、都市内の電車移動では一番ダメと言う結果が出てしまいました。イメージ的に、音声容量確保のためにデータの切り捨て閾値が低めになっている、って感じでしょうか。この辺は割り当てポリシーの問題なんですが、そもそも、ドコモはAndroid一本状態でデータ容量は相当逼迫していることがうかがわれます。で、何となく平均的にいい感じなおかげで結果として切れにくさトップになってるau、って感じですね。Androidが完全に主流になる前にiPhoneを出したのがよかったのかもしれません。そうそう、調査結果、本当に0.数%の争いで、そんな差に意味はない、と言ってしまいたい気持ちもあるんですが、接続成功率とかで1%の差と言ったら通信インフラ的には「大差」ですからね。50馬身くらい離れた大差。そういう気持ちで結果グラフを見てみると、あードコモのあれは相当やばいな、とか、あー、イーモバ的にはあの辺のセクションは完全に捨ててるね、なんてのが見えてくると思います。

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テザリング対応スマホ4機種の通信速度と連続使用時間を検証
そうそう、テザリングが意外なほど長時間使えるんですよね。あと個人的に感じてるのは、WiMAXの電力消費の小さいこと。前にもちょろっと書いたけど、WiMAXより3Gの方がかなり早くバッテリーが減っていくんですよね。根本的に、WiMAXの仕組みって、3Gよりも低消費電力にできる要素が多いように思います。3Gのように大仰なアクティブ/休止の区切りがなく、待ち受けと休止の違いもないなど、全体的にぬるーっとした状態遷移。当初は、このぬるーっとした状態遷移のために、何もしていないときでもアクティブ状態と近いくらいの電力消費になっちゃうんじゃ、なんて思ってたんですが、意外とそうでもなく、状態遷移が緩やかな分電力消費を抑える効果の方が大きく出ているっぽいです。さてそれはそれとして、やっぱりLTEは(同じドコモの3Gに比べても)消費電力がまだ大きいですね。LTEは基本的に3Gの状態遷移を受け継いでいて、データのあるなしで結構大げさな処理をするわけで、それに加えてまだ技術がこなれていないってのもあって、当面は消費電力が大きく出てしまいそうです。私の場合はテザリングにも多用するスマホなので、当面はWiMAX一本でいこうかなぁ。あと、どのくらいのデータ送受信頻度だったのかってのもあるとは思いますけど、消費電力で重要なのは電波環境、基地局との距離ってのもあります。基地局が遠いとすごい電力食います。この記事のように同じ場所で計っても、各社の基地局位置が違うので、その差の方が大きく出ている可能性がありますよ、とコメントはしておきます。いろんな場所でスタミナ調査をやれればいいんでしょうけど、まぁ7時間クラスの試験を何回も、ってのは現実的ではないですね(笑)。
【Wireless Japan 2012】操作性広げる新技術!NTTドコモ、透過型両面タッチディスプレイ端末を展示
なんだかこれによく似たものを数年前に見たことがあるような気がしますが、この「透過型で操作のバリエーションを」というアイデアはやっぱりどうしても立ち寄らなければならないところなんでしょうねぇ。透過型に特化した使い方の専用デバイスならいいんですけど、いろんな用途、特に普段はネット閲覧中心、みたいな今のスマートフォンのインターフェースを、こういった透過型にしていくことは難しい気がします。画像を見たいのにその向こうが見えちゃうんだもん(笑)。通電すると真っ黒になる薄い液晶を裏に挟んで、なおかつ、透過ディスプレイに透明有機ELを採用して自発光するようにすれば、透過モードと普通のディスプレイモードを行き来できて良いかも。それでも、ほとんどディスプレイ素子面を直触り状態だから、耐久性が問題になりそうだなぁ。面白いアイデアなんですけど、実用化は難しいかもですね。
EMOBILE LTEで固定網との割引、フィルタリングも
KDDIにソフトバンクがほぼ同じ形で追従して、イーモバイルも来たー!と思ったら、ちょっと内容がしょぼい。一応イー・アクセスもADSL自社アクセス網を持ってるんだけど、結局大きく割り引かれるのはそれだけで、フレッツに丸乗りの光の方はたったの400円の割引。まぁ、元々のLTE通信料が安いのでそれだけでも十分かもしれませんが、それはそれとして、イーモバのアシストなんちゃらってのが複雑すぎてマジ困る。本当に、バルクで見てイーモバが十分に安いのかどうかが全然わからないんですよね。まぁ、安いかどうかもよくわからんという前提の上でエリアも大したことないしほかのサービスもビミョーだし、と考えると、あえてイー・アクセスファミリーに自宅を縛る気にはなれない、って感じです。あくまで個人的な感想として。

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