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2012/4/3 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

Ofcom eyes LTE in 700-MHz band
英国で、700MHzについて国際バンドに整合させた整備をしよう、的な動きが出てきています。この記事だけでは何とも言えないのですが、どうも、一番重要なキーワードの「APAC700」が記事中に出てこないのが気になります。ひょっとすると、米国の細切れ式700に合わせようとしているんじゃないかと。そうなると、いよいよ700帯の国際化は難しくなり、日本の700帯がゴミクズになっちゃいます。ちょっと早めにこういう動きを押さえて、急いでアクションを取った方が良いんじゃないでしょうか、と、老婆心ながら>総務省他関係者様

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2012/4/3 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/4/2 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

通信プラットフォーム企画株式会社の清算について
えっ、これってついこないだのあの件?早っ。っていうか、条件整理もしないうちから合弁会社作っちゃってたわけですか。なんか、怪しいにおいを感じますけど、大丈夫ですかね。年度開けていきなり清算だし。どこかの会社の株価対策とかなんとか。あるいは決算対策とかなんとか。半導体ってそんなにサクサク量産開発できるもんじゃないし、どっかの会社の技術だか設備だかをあてにしていたのが、その会社がへそ曲げた、とか、そんな感じでしょうか。まぁなんつーか、この手の標準技術に関して、変に身内とか日の丸製とかにこだわるのもちょっと時代遅れかもしれないですしね。
ソフトバンクが今秋以降にFDD版LTE、対応スマホの料金も
あー、そんな気はしてたけど、やっぱりねー、という感じです。ソフトバンクもFDD LTEを、2.1GHzで。端末調達という意味では、すでにドコモが2.1GHzでLTEをやっているのでかなり楽だし、何より、次期iPhoneは確実にLTE対応で、当然グローバルの2.1GHzは押さえるでしょうから、ドコモからiPhoneが出た時にスペックが大幅に劣ることになってしまいます。それを避けるためにも、例によってアリバイ作り的に2.1GHz LTEを始めるんじゃないかなー、と読んでいましたが、読み通りになりました。ただ、問題はエリア。WCDMAで相当みっちりと使っている都心、特にフェムトが大量にばらまかれているところでのLTEはかなり難しいので、例によってイーモバイル式の、微妙に中心から外れたところだけ高スペック、みたいな感じになるかもしれません。まぁ、カタログに書けさえすればなんでもいいので、とにかくどっかに置いて始めちゃえ、って感じと推測。残るはKDDIですが、案外同じようにやるかもですね。iPhone競合となると、1社だけ劣位となるのは非常に厳しいはずで。KDDIも一応年内LTE開始だけど、すでにLTE基地局は大量に建っているなど、ネットワークの準備は整っていますから、あとは周波数を変えた局を建てるだけ状態のはず。ところで、Apple情報には一番敏いところのソフトバンクが「秋以降」ってことは、次のiPhoneはやっぱり秋以降ってことで確定かな?

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2012/4/2 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/3/30 23:59 · ニュースコメント · 3 comments

イー・モバイル、700MHz帯に速やかな割当を希望
いや、本当に聞きたいんだけど、イーモバイルは本当にこんな屑バンドがほしいのかな。国際調達性ゼロよ、今のところ。とりあえずアジア・オセアニアでこのバンドを統一バンドにしようっていう作業は進んでるけど、私はあれはたぶん空中分解すると思ってます。周波数そのものは確かに同じ場所・同じプロファイルだけど、国ごとに要件が違いすぎる。国ごとっていうか、特に日本が厳しすぎ(笑)。統一バンドになったとしたら、今の850や900とは比べ物にならないほどグダグダの規定で性能が全然でない(リンクバジェットが超小さい=エリア半径が狭い)ということになるわけで、プラチナどころか、お荷物になりかねない。それを嫌ってあえて(850と同じように)ぶつ切りにしよう、なんてことを誰かが言い出したりしたら、空中分解決定です。まぁ、がんばってね、としか言いようがないんだけど。

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2012/3/30 23:59 · ニュースコメント · 3 comments

平成24年3月30日開始!東京メトロのトンネル内で携帯電話が利用可能に! -南北線本駒込駅~赤羽岩淵駅間からスタート-
やっと来ました。ってか、本当に、宣言期日ギリギリの開始になっちゃいました。メトロといってもまだ微妙なマイナーな区間だけなので何とも言えないんですけど、一応、24年中に全線、と書いてあるので期待しましょう。ところでトンネル内の「セル」は複数なのかな?位置登録エリアをまたぐような場所では、ある程度セルをオーバーラップさせておくことで、駅入線時の位置登録輻輳を緩和できる可能性がありそうなんですけど。まぁ、駅入線での輻輳は地上でもけっこう起こってることなので、区間中でソフトにまたぐようにしてもスループット的にはそれほどの緩和はないかもしれませんが、確実に全端末が一斉にアクセスする、という状況よりはかなりよくなるはずだとは思うんですけどね。いわゆる呼処理系のトランザクションが分散すれば、「駅に着いたのにいつまでたっても圏外表示」という病気からは解放されるはず。あ、そもそも駅間も圏内か、この場合。地下鉄トンネル内での使い勝手は、なるべく近いうちにレビューしたいところですので、こうご期待。

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iPhoneユーザーは他より収益性が高い:Sprint社
あー、この話、私も別口で聞いたことがあって。iPhoneは、すべてのアプリがAppleの厳しい基準やガイドラインに従って作られているため、すごく「行儀がいい」らしいです。トラフィックはAndroidの半分以下、トランザクションにいたってはAndroidの20分の1以下、という話を聞いたことがあります。トランザクションと言えば、今年初めにドコモが起こした障害の大原因。トラフィック容量の拡張はすごく簡単ですが、トランザクション容量の拡張は非常に難しいのがネットワークというもので、どうしてもトランザクションはネットワークのボトルネックになってしまいます。そういった、ネットワークに過負荷となるような動きを、iOSの仕組みとアプリのガイドラインで徹底的に抑え込んでいるため、通信事業者にとってはすごく扱いやすい端末だそうで。まぁ、元々iPhoneって「スマートフォン」というよりは「Apple製フィーチャーフォン」と言った方が良いほど自由度の少ない端末なので、こういう結果になるのは当然かもしれません。逆に、本当の意味でスマートフォンなAndroidはとにかくアプリがやりたい放題、お互いにタイミングの計りあいなんてするわけもなく、自分の好きなタイミングで接続を叩いて何パケットか送って放置、みたいな作りばかり。ってことで、まぁあくまで又聞きの話として、ですが、Android100万台はiPhone2000万台に匹敵するネットワーク負荷を生む、かもしれないよ、っていうお話。
防犯用 PHS 端末お知らせ窓センサー発売へ
そうそう、こんなへんてこなものが出てましたね。PHSの省電力とかを活かしたアイテムとしては良いとは思うんですが、いかんせん、料金が高い。いや、防犯という観点なら、独り暮らしのワンルームでこんなセキュリティなんて不要だし、と言って普通の家で監視をしたい窓が一つだけなんてことはありえないじゃないですか。トータルでの導入だと5台10台くらいになるわけで(ちょっと数えてみたら我が家だと14台必要)、そうなると、トータルで5000円とかになっちゃう。そこまでいったら警備会社と契約した方がよほど安くセキュアなんですよね。たとえば、構内PHS機能でも使って公衆契約は1台だけで他はすべて子機化、500円の契約ひとつで○台まで家丸ごとカバーできます、くらいなら、警備会社を雇う程じゃないけどお手軽防犯が欲しい、っていうニーズが満たせる気がします。まぁ、構内PHSを作れる会社はほぼ絶滅しているので、やるなら、10台セットまで基本料は500円でOKです、みたいな請求書による対応が現実的でしょうけど。とにかく、1台だけじゃ用をなさない端末なんだし、セキュリティ能力は本職の警備会社に比べれば全く及ばないんだから、お手軽さ(=料金の安さ)で攻めるしかないと思うんですけどね。
KDDIとソフトバンクモバイル、JR山手線内の全36駅でWi-Fi提供を開始
文面から推測する限りは、Wi2のエリアになってローミング相手のKDDIとSBMのスポットになります、って感じみたいですけど、もう本当に、全スポットともに2社で一緒にやっちゃいなよ、と言いたい。今回みたいに、全エリアをWi2が主導して整備すればまず間違いないって。っていうか、少なくとも、バックホールがWiMAXだの3Gだのっていうスポットはひとまず全とっかえしてくれませんかねぇ。NTTグループはNTT-BPによる一括設計・建設をやってるんだから、それに対抗するために、KDDIとSBMで組んで、きちんと真面目に設計・建設をすれば、Wi-Fiスポットは今の100倍くらいは使いでのあるものになるはずだし、環境汚染をすることもなくなるはずなんですよ。もういいでしょ、SBMさん、年度スポット数No.1は取ったんだから、あとはスポット数競争はうやむやにして、今からでも真面目にやってくださいよ。

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[1]動き始めたNTT、影響範囲は不透明
まだほとんどの相互接続がPSTNベースの技術で作られているので、大変でしょうね。IP化したときの相互接続ルールを作るだけで数年はかかりそう。こういう時の、「動いてるけど古く高価な技術」と「新しく安いけど実績のない技術」のせめぎあいとなった時、なかなか動けないものなんですよね。VoIPは確かに、IT技術者層から見れば新しくも実績がなくもない枯れた技術に近いものなんでしょうけど、数千万加入同士が相互接続する場である公衆電気通信という特殊な場では、まだ実績ゼロなんですよ。しかも、国内法制度上の要請が非常に厳しいため、海外での実績は何の参考にもならないという、非常に特殊な市場。それこそ、ゼロスクラッチで法制とルールと技術を作っていかないといけないはず。「VoIP技術なんて標準化されてるんだから」と安易に構える技術者には要注意。ぶっちゃけ標準化された技術なんて穴だらけですから。標準化ってのは妥協の積み重ね。特に最近のIP系標準技術は無限のHWパワーを想定しているとしか思えないようなごてごて技術が多いです。世界の誰かが要求したり指摘するたびに、機能追加したりセキュリティ対策したりなんてのをとりあえず「積んじゃう」もんだから。こんなのを、公衆電気通信に使うなんてとんでもない。あと危険なキーワードは、仮想化とか分散処理とか、かなぁ。エンタープライズユースでは絶対に気にしなくていいような何十億分の1の確率でしか起こらないような状態ずれが、キャリアユースでは毎日起こるなんてことになりかねません。とにかく、フルIP化とその相互接続は、かなり大変だよ、ということで。

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2012/3/22 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

FCC Plans New Rules on Satellite Airwaves
日本衛星通信とにゃんこを守る会会長としてはイマイチなFCCの計画。9割は遊び、つまりおもちゃユースのモバイルブロードバンドと、大災害時の最後の命綱となりうる衛星通信を等価で入れ替えちゃうのは、どうも、単に金儲けに走る事業者におもねっているようにしか思えない。そりゃ衛星通信は本当に儲からないですよ。ごく一部のグローバル衛星通信事業者を除けばびっくりするほどもうからないらしい。単純に資本主義的判断をしてしまえば、そりゃ、衛星通信用のバンドなんて、モバイルブロードバンド用に転換してしまった方がいい、となるのは仕方がないのですが、そういう短絡的な資本主義的判断をしてしまわないようにコントロールするのが規制当局の役目のはずなんですよね。トラフィックが増えて大変だからと泣きつかれてほいほいと他の無線サービスを止めて割り当ててあげるようなやり方はよろしくない。特に、放送系と衛星系は慎重に判断すべきで、一度の判断で広域のセキュリティに大きな影響を与えることになります。儲からない衛星事業に事業者が音を上げるなら、衛星事業を国が買い上げて、国の責任で運営する、くらいのことをやってもいいと思うんです。というか、「万一に備える」が最大の運用目的と考えるなら、消防車や救急車と同じだよね、とか思うんですよね。
災害に強いと導入相次ぐ PHS、非常時に繋がるのはなぜか?
「PHSはマイクロセル」という呪文だけでは、PHSの強さは正確には表現できてないと私は思っています。それを言ったら、3Gなどでもセル半径を小さくすりゃいいじゃん、ってことになってしまうんですよね。そうではなくて、PHSは、意図的にセル半径を小さくする必要なく、システムを構成する基地局と端末の自律的な分散動作によって、「基地局が密集すると見かけ上セル半径が小さくなるように自動的に移行する」という特性があります。これは、基地局の密集だけでなく、トラフィックの密集でも同じ。もちろん、十分な数の基地局がまんべんなく配備されていることが前提ではありますが、トラフィックが密集してくると、勝手にセル半径が小さくなったような動作(というか構成)になってしまうんですよね、PHSは。なので、平時は何も考えずに適当に基地局を密集してばらまけばよい、たいていの場合はその中で最もカバー効率の良い基地局がトラフィックを吸ってくれる。非常時などでトラフィックが一気に膨れ上がると、普段は全く動いていない基地局にも自動的にトラフィックが分散することでセルがマイクロ化するんです。これは、反射や干渉の影響で飛び地的に電波が届いてしまうようなところでも同じ。端末自身と基地局自身が随時「現実の電波」を測定し単に「今最も良い相手を選ぶ」ということをバカ正直にやるだけで、セルの形状や地形などとは無関係に、勝手にどんどん分散して異常なほど小さいセル半径(というか枝状セル形状やヒョウ柄のようなセル形状さえ)を実現してしまいます。その機能と引き換えに移動の弱さ(毎回測定するのでハンドオーバに時間がかかる)などを甘受せざるを得ないわけですが、これこそがPHSの強さ。衛星は力技での災害対策ですが、PHSは集団としての強さによる耐災害性を持っていると言えます。

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2012/3/22 23:59 · ニュースコメント · 1 comment
2012/3/21 23:59 · ニュースコメント · 1 comment

au スマートパスはなぜ人気?コストパフォーマンスの高さを検証する
たしかにコスパはいいんだけど、ちょっと使い勝手が気になります。ってのが、ライセンス確認。最初はほとんどのアプリがau Marketアプリのライセンス管理機能を使っていたっぽいんですが、どんどんとオンラインAPIを使ったライセンス確認をするように切り替えてくれてるんですよね。なので、地下鉄で起動できないアプリがどんどん増えてる。なんつーか、ネットワーク接続がないと起動さえできないアプリなんて、ゴミですよゴミ。そんなことは、地球上どこに行っても絶対に電波が入るっていう環境を作ってからやれ、と言いたい。少しでもエリアに穴があるっていう自覚があるなら、オンラインライセンス認証なんてシステムはやっちゃだめですよ。少なくともアプリ自身にオンラインライセンス確認システムを開放しちゃダメ。東京圏に住んでたら3割は地下鉄移動なんだから、要するに3割の移動中の利用機会は取りこぼすわけです。ましてや、機上や海外にでも行ったら軒並みすべてのアプリが利用不可になる、なんていう悲惨なことが起こるようになることが簡単に予想できます。せめてau Marketにラインセンス情報を集約して、au Marketが定期的にライセンス確認をする、みたいな仕組みにしてほしいところです。

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2012/3/21 23:59 · ニュースコメント · 1 comment