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何度か考えたんですよ。ドコモからauへの乗りかえについては。実際、エリア的にネックとなっていた実家の方は、auのエリア拡大で、床に放置すると圏外になることがあるドコモよりもマシになったくらいだし。しかし、考えるといろいろと問題があって移行できずにいるわけで、今日はその分析結果をぶちまけてみる自己満足のひとりごと。

元々、家族間の通話無料と言うのがあって、これが、ドコモをメインにする決め手でした。その当時、ドコモ(とウィルコム)以外は惨憺たるエリア状況だったんですよね、通話相手の住む私の田舎が。で、親の仕事先がウィルコム圏外だったので、必然的にドコモにならざるを得なくなったわけです。

では、エリアも解決したauに変えるという選択肢はあるのではないか、と考えてみて、やっぱりいくつか問題があることが分かったのですよね。

まず、Eメールアドレスが変わる。もうこればっかりはどうしようもない。田舎の家族もそれなりにメールを送りあう知り合いがいて、このすべての相手にメールアドレスが変わりましたとお知らせするのは大変です。なんかEメールアドレスの事前予約とかまであるみたいですけど、なかなかこれは乗り越えにくい壁。

ただそれをクリアしても、やっぱり問題があって。ぶっちゃけ、家族間のメール無料サービスに差がありすぎる。ドコモは添付付きも含むEメールが家族間送受信無料なんですが、auは、無料になるのはCメールの送信だけ。これはいくらなんでもサービスレベルに差がありすぎ。Eメールは(送達確認を除けば)ショートメッセージの代わりになるけど、ショートメッセージはEメールの代わりにはならないんですよ。要するにサービスデグレ。

確かにファミリー割引グループのうち半数はパケット定額サービスを使っているのでEメール送受信料は気にしなくて良いのですが、後の半数はパケット定額を使っていません。はっきり言って家族間では添付付きメールをかなり多用するので(猫とか猫とか)、Eメールの料金が一気に高額化することが目に見えています。これが、Cメールだけのコミュニケーションに時代をまき戻せと言われても、もうさすがに無理です。

また、通話料に関しても大問題が。ドコモは現状、2ヶ月繰り越した後、家族間で相互補填できる無料通話がついています。これが本当に助かるんです。家族全員タイプSSですが、ここ一年以上、基本料以上払ったことがありません。ファミリー割引参加人数がかなり多いため、2ヶ月溜め込めることと合わせてかなり強力に平準化作用が効くんです。

これを、auの繰り越しサービスでシミュレーションしてみたところ、基本料を超えて払う額、繰り越しアウトで捨てる額がかなりの額になるんですよ。特定の個人に限ると、一度に5千円以上通話する月と全く使わない月がかなり激しい。ていうかはっきり言うと、私が(笑)最大の消費者で、隔月くらいで全員の2ヶ月繰り越しアウトをほぼすべて使い切っているんですが、auになると私がひとりで2ヶ月に一度くらい通話料だけで7~8千円払うことになり、他の人は毎月5千円の通話料残分を抱えて残りを捨て続けている感じ。分け合いコースにしても、私の最大消費月を賄いきれずにはみ出してしまい、消費月じゃない月は全員無料通話を捨てちゃうという感じ。とにかく、私の利用パターンに対してドコモの繰り越し&分け合いがうまく出来すぎていて、どう移行しても支払額がはね上がってしまうんですよ。

と言うことで、いずれも、Eメール料金の高額化、通話料の高額化、と言う料金上の問題で、ドコモからauへの移行は無理、と言う感じなんですよね。いや、よくよく見たら、本当にauは通話・メール面で「ドコモの劣化版」「ソフトバンクの劣化版」ばかりで、料金的に優位なサービスがひとつもない。6千円そこそこでCDMAもWiMAXも使い放題テザリングし放題なEVOをリリースしたキャリアとは思えない。

いや、EVOがあまりに快適なので、全部auにしちゃえばさらになにか良いことがあるんじゃないかなーとau移行を検討してみたんですが、ダメでした、って話で。でもいろいろ見てみても、EVOとまとめても全然おいしくないですね、実際。今のままでいっか。auひかりを引っ張ったらまた考えます。

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“彼氏を追跡できる”と話題のカレログがお詫び男性差別の意図ない
うーん、これに関しては、ねぇ。どうなんでしょう。だって、携帯電話事業者の公式サービスとして位置追跡サービスと言うのはちゃんとあるし、方式的にも「アプリが定期的に起きて位置取得」なんていう原始的な方法じゃなく、ネットワークからのページングにより位置測定を行う、と言う、リアルタイム性もバッテリ持ち観点からも優秀な技術を使っているという現状に対して、このアプリが脚光を浴びたのは、結局、通信事業者が負っている責任、「利用者(被監視者)の同意の徹底」などをバイパスし、「被監視者にバレない」ことを最大の特徴としていたから、と言う部分は否定し得ないわけです。位置情報などの個人情報の送信については、原則としては「送信ごとの同意」が必要とされていて、それでは定期送信などのサービスに使えないからと言うことで、最初だけの包括同意でもよいよ、その代わり同意は徹底すること、とされていたわけですが、そこを徹底しないばかりか、偽装アイコンまで使っていかにも「同意を得ずにインストールし送信すること」を想起させるような提供の仕方をしていたという点は、犯罪性さえあるかもしれません。

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2011/9/2 19:00 · ねこ · (No comments)

間もなく体重1kgになりますよ。

先住にゃんこの背後を狙う子にゃんこ。危うし。

薬は相変わらずおいしそうに食べます。2粒食べてるんですが、食べ終わって「まだないの、まだないの!?」と探すくらい。何この猫。

先日、家の外を、野良にゃんこが歩いていました。

子にゃんこそっくりの。

キジトラ半シッポ。

あぁ、やつが、子にゃんこの父親だぁ、と。

不細工でした。足は短いし。不機嫌そうな感じで。

あぁ、この子にゃんこも、ああなるのかぁ、と。

誰か、いります?(笑)

あげませんけど。

※ちなみにこの後、先住にゃんこは無事に逃走しましたのでご心配なく。

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2011/9/2 19:00 · ねこ · (No comments)
2011/9/2 10:00 · 技術解説 · 2 comments

なんか携帯・PHSの某大御所さんから「UVカットガラスと携帯電話」って感じでネタフリされちゃったので(笑)、考えて見ます。

と言ってもUVカットガラスは分かりません。どういう仕組みか。google先生に調べてもらったところ、カット対象としたい周波数に対して、周波数選択性の屈折素材をガラス表面に積層する、なんてことを書いてあったりします。

さて、「屈折率」と言うのは、光、すなわち電磁波に対する特性です。屈折率が高いというのは、電磁波の進行速度が遅くなることを意味します。これをうまく積層することで、UV周波数帯の電磁波を反射あるいは吸収しているのだと思われます。

また、同じく「屈折率」とは「誘電率」でもあります。比較的大きな誘電率を持つ物体は、いくつかの特別な場合を除いて、電波に対してはある種の障害物として振舞うことが知られています。誘電率の大きな水中では減衰が激しく、無線通信は難しいといわれるのはこのため。

あわせて考えれば、「UVカットガラスは誘電率の高い素材を含む」→「誘電率の高い素材中では電波が減衰し易い」→「UVカットガラスを通ると電波は減衰する」と結論できます。

純粋な理屈上はこういえるんですけど、もちろん、UVカットガラスの誘電率変異層の厚みなんてたかが知れています。そこで減衰するにしてもそんなに大きなものではないと思います。また、ガラスの厚みに対して、実際の無線通信に使われる電磁波の波長はあまりに長いため、波が薄膜を容易に乗り越えてしまい影響を出にくくするとも言えます。

ってことで、UVカットガラスで電波を使った通信が阻害されるというのは、起こることは起こるんだけどその効果は非常に小さい、と私は考えます。まぁそもそもが、UV周波数帯域だけをカットしてそれより周波数の低い通常の可視光を透過したい、って言う目的のUVカットガラスなわけで、可視光よりもさらに低い周波数の電波は、トレンドとしては「よりカットされにくい」方向なはずなんですよね。

ただ、その薄膜が導電体である可能性もあります(よく分かりませんけど、可能性として)。この場合、そのガラスは巨大なアンテナです。アンテナとしてのガラスに吸収された電力は抵抗損失となって消えてしまいます。もちろん薄膜はあまりに薄いので電波の大半は乗り越えて行きます。しかし、無線機のアンテナをその導電体薄膜に近づけた場合はさらに違う効果が出てきます。無線機アンテナが導電体薄膜と電磁気的に結合し、無線機アンテナの特性が変わる(普通は劣化する)と言うことが起こりうるからです。簡単に言えば無線機アンテナで集めた電力が結合した導電体薄膜に漏れ出して損失してしまう、と言うこと。

と言うことで一応、ガラスで電波が減衰する可能性について考えてみましたが、多分よほど電波が弱くないと気になるほど減衰はしないんじゃないかなぁ、と思います。むしろ、たとえばUVカットガラス使用の車の中で電波がいまいち・・・と言う場合、車のボディが鉄と言う電波反射・遮断材で出来ている効果のほうが大きそう。遮断はもちろん、ボンネット反射による自己干渉とか。

と言うことで簡単ですが、UVカットガラスの電波への影響について考えてみました。

[追記]
「問題になるのは熱線反射ガラスのほうでは?」と言う指摘を受けました。なにそれ。googleせんせー!!

・・・あー、あの、表面に金属を蒸着したやつね。あぁ、確かに、あれなら、UVカットガラスよりもはるかに強力に電波を遮断してくれます。上で書いた、「薄膜が導電体の場合」に相当します。ガラス自体がアンテナ&負荷になって電波を消費してくれますので。

とはいえ、確かに減衰は大きいけど、それで通らないくらいならそこは元々圏外なんだよね、くらいの勢いなんですよね。大きいといっても知れてるんですよ。たとえば携帯電話のエリア設計では、そのくらいの減衰は織り込み済み、のはず。一般に、屋外→屋内の減衰は5dBとされていて、多分金属蒸着ガラスによる減衰はその数%というレベルなんじゃないかなぁ、よほどガラス形状とかがマッチしない限り。何しろ携帯も無線LANも、波長が数cmのオーダーでしょ、赤外線を反射するといっても、その波長は数マイクロメートルですから、4桁も違うんですよ。電波が「反射」と言うことは多分ありえなくて、「偶発的アンテナ」としての減衰効果しか出てこないはず。

とはいえ元々がぎりぎりの電波状況なら、そういうガラスが致命的になる可能性は十分にあります。無線LANや携帯電話のエリアにとっては0.1dBでも結構影響がでかいですからね。屋外の公衆システムを活用するのであれば、なるべく熱線反射ガラスのビルは避ける、と言うくらいのことは考えても良いかも知れません(さもなくば屋内局を設置してもらうとかになっちゃう)。

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2011/9/2 10:00 · 技術解説 · 2 comments

米司法省、AT&TのTモバイル買収阻止へ提訴
うわー、いろいろと調査が入っているという続報はちらほらと流れていましたが、ついに司法省による訴訟と言う段階にまで入ってしまいました。しかも、記事によればどうやら本気でATTによる買収を阻止することを企図した訴訟のようです。確かにT-Mobileは低価格路線の有力なプロバイダではありましたけど、国が本気で阻止すべく訴えを起こすほど問題のある買収かどうかはびみょーなラインだと思ったんですけどねぇ。しかも、FCCじゃなくて司法省が真っ先にってのが。黒い妄想をすれば、Verizon&Sprintのロビー活動の成果かなぁ、と。Sprintは最初から大声で非難していましたが、Verizonが意外なほど静かだったのが怪しいんですよね(笑)。FCCも否定的なようなので、ひょっとすると本当に買収差し止めってことがありうるかも知れません。
アップル従業員、またしても未発表のiPhoneをバーで紛失か
くそっ、こんなので爆笑しちゃった・・・。ってことで、去年と同じネタでリークの前振りきました(笑)。なんか、新型iPhone発売ちょっと前に「社員が新型をバーで紛失!」と言うのが恒例事になっていく感じですね。そういう流れに、なんか笑っちゃった。今後はiPhone発表を心待ちにすることを「バー紛失マダー?」と表現することに決めます(そうなの?)。
ソニー、Androidタブレット2シリーズ4製品を発表
Pシリーズの折りたたみが興味深いなー。タブレットの何が嫌かって、でかいことなんですよ。投影面積が。なので、ちょっとしたお出かけ用の鞄に入らない。だけど、折りたたみのほうなら、持ち歩くときはそこそこ小さく、開けばそこそこの表示能力で、と言うバランスが取れる。と同時に、やっぱり画面を内側に折り込める、と言うのは、一番消費電力の大きい画面(とバックライト)を(スリープにせずに)さっと消せる、と言う効果も大きい。画面が露出した端末だと、画面を一時的に消すにはスリープしかないし、そのたびにロック解除操作とかしていたらそれだけで無駄時間(=電力消費)が出てくる。さらに、アプリの中には定期動作の際に勝手に画面をONにしてくれるヤツもいたりするのでたちが悪いんですが、折りたたみならハードウェア的に画面が点灯しないように出来るので、それによる無駄な電力消費も抑えられる。などなどで、私はモバイルデバイスにはどうしても折りたたみを求める派なわけです。ってことで初めて興味を持ったタブレット端末ですが、まぁそれでも、viliv N5が元気なうちは当面必要ないかなー。
ソニー、3D対応ヘッドマウントディスプレイ…大画面を独り占め!
ソニーがいろんな製品を一斉に発表していますが、なんかこのディスプレイも欲しい。いや、価格が6万円程度ってところが。6万円でサブで使えるディスプレイが、ほとんど場所をとらずに置けるのかぁ、と思うと。3Dとかは結構どうでもよくて。要検討めも。

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2011/9/1 10:30 · ひとりごと · (No comments)

ちょっと実験的に、フィクション連載を書き始めてみました。プロットもオチもありません。震災の日、通信事業者は一体どんなことをやってたのだろう、通信を守るためにどれだけ頑張ってくれたんだろう、と言う辺りに思いをはせながら、ただつらつらと終わりも決めずに書き始めた感じ。

震災から間もなく半年。あの当時、業界内のツテから聞いた生々しい記憶の薄れないうちに、フィクションとしてまとめておきたいと思ったのがきっかけです。

時々更新します。思いつきで。出来るだけ書き溜めておきたいと思いますが、気分が乗らないと書きません。作家とはそういうものです(既に作家気取りだコイツ)。

それではぼちぼちとお付き合いいただければと思います。

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2011/9/1 10:30 · ひとりごと · (No comments)
2011/9/1 10:00 · フィクション · (No comments)
3/11 12:55

法人営業報告会出席。今月はシステムインテグレーション部の発表担当。面倒だ。会議室も20階だしこの時間は昼休みと会議で移動する人が殺到してエレベータが来ない。昼休みの最後10分ほどを削って早めの移動になる。開始時間を13:10にすれば良いのに。

3/11 13:30

VPN技術営業部の発表が終わる。今月も我がKTTココモバンクのVPN営業の成績は最下位の見込み。新興事業者のエー・モバイルにやられっぱなし。海外製の安いスイッチと怪しい広域イーサを使っているらしいけど、今はそんなものでも安いものが売れる時代なんだな。

3/11 14:00

これからソリューション系の議題。こちらは新製品も当たって順調。

3/11 14:15

システムインテグレーション部の議題に入る。既に年度目標は達成、今月中に部全体でさらに3000回線分の竣工が見込まれている。1000回線は自分の案件。1年がかりで仕上げて、ようやく。

3/11 14:20

今年度は昨年度以前に入れたシステムに関して回線の追加案件が多かったことも合わせて紹介。業務のモバイル化は社会全体の傾向のようだ。

3/11 14:40

システムインテグレーション部の議題終了。ソリューション系は残りはインドアソリューション部。

3/11 14:41

あそこは「やったのにちゃんと電波が届かないじゃないか!」と言うエリアクレームが多くて神経を使うだろうな。案の定、今月も既に数件のクレームが入っている。対応後に模様替えしたりとかやめて欲しいんだけど、お客さんの都合だしなぁ。

3/11 14:46

?何か揺れている。大きな揺れ。発表者も口を止める。

3/11 14:48

揺れはどんどん大きくなってくる。このビルは大丈夫か?これは本当に大変な地震かもしれない。誰かが「机の下に隠れろ!」と言う。ビルごと倒れたら机どころじゃないとは思うけど、天井版が落ちてきたら嫌だからとりあえず隠れる。

3/11 14:55

ようやく収まり始めた。窓から隣のビルを見ると、大きくひねるように揺れ続けている。多分このビルも同じように見えているんだろうな。高いビルだから、いつまでも揺れが続いているのだろう。

3/11 14:56

とりあえず会議の中止と解散、自席待機が命令された。うちの部長が何か電話を受けて、そのまますっ飛んで出て行った。今頃ビル内に警報が鳴り響いている。そういえば緊急地震速報は鳴らなかったけど、東京都には警報は出てなかったのかな。相当な揺れだったけど。

3/11 15:03

とりあえず自席のあるフロアに非常階段で到着。案外、残った人たちは平然とした顔をして業務を続けている。結構な地震だったと思うんだけど。自席に戻ると、隣の山田が「宮城で震度7だってよ」とネットを見て言っている。てっきり、東南海地震がらみかと思ったのに、そっちかよ。

3/11 15:04

窓の外を見ると、うちの会社の低層階の連中が公園に避難しているのが見えた。何だこの階層差別。もしビル壊れてたら上層階完全に貧乏くじじゃん。

3/11 15:10

またそこそこ大きな揺れ。でもそれほど長くは続かない。直後に内線電話がかかってくる。部長から。「今すぐ7階のB会議室に来れるか」とのこと。断る理由はないけど、20階から15階に下りたと思ったらすぐに7階まで、って。普段から運動していればよかった。

3/11 15:15

またかなり大きな揺れ。ちょうど7階に着いたけど、とりあえず非常階段ホールで揺れが収まるまで待機。やっぱり低層階のほうが揺れが収まるのが早い気がする。上層階は負け組みだな。

3/11 15:20

7B会議室。他にも何人か呼ばれている。何人かは見知った顔。新入社員の頃から運用系部署に6年ほどいたけど、その頃にいた同僚の顔が何人か見える。

3/11 15:25

会議室で今のモバイルネットワーク運用部のボスから呼ばれた理由を聞いた。要するに地震で運用部がてんやわんやで全く人手が足りない状況だから、経験者を手伝いに呼んだということらしい。たまたま本社内にいたのが今集まった16人。

3/11 15:25

モバイルネットワーク運用センターは、本社から徒歩2分の別のビルに入っている。そちらは看板も何も掲げていないけど、正真正銘うちのビル。そこに即座に向かえる人員として本社ビル内を検索したという話。

3/11 15:26

ちなみに神奈川の研究所とか八王子の技術開発センターとかにはもっと人ではいるんだけど、そっちも順次呼び寄せているとのこと。とりあえずここに呼ばれたメンバーは即座に運用センターに向かう。

3/11 15:35

運用センター着。

続き:フィクション連載「震災の日」~ある携帯電話事業者社員のつぶやき [02]

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2011/9/1 10:00 · フィクション · (No comments)

Russian LTE plan hits stumbling block
ロシアでは、LTEネットワークを一つだけに集約し、既存主要事業者三社を含む5社がサービスプロバイダとしてそのネットワークをシェアするという方針になっていたようですが、その5社のうちLTEネットワーク構築を担当する会社に対して各社が20%の出資をしなければならないと取り決めたところ、その担当会社が自社に10億ドルと言う値付けをしてしまい頓挫しているそうです。さらに、LTE用周波数は5社中のもう一社が当局から免許を受けていて、この会社も何らかの優遇をしろと駄々をこねている模様。こうなると既存三大事業者は面白くないですから、決裂の可能性も出てくるかもしれません。しかし、無線ネットワークを集約してサービスだけで競争しろと言うのは面白そうですが、一方、無線ネットワークそのものを最適化する圧力が激減するので、結果としてどっちがより効率的に無線資源を利用できるようになるのか、実現したら他の国と比較とかできると面白いですね。
ドコモ、他社製スマートフォンをパケット定額対象に
おぉっ、これは画期的。IMSI、IMEIなど加入者、端末のさまざまなIDと加入情報を組み合わせて高級な認証をやっているドコモならではの施策といえそうです。製造番号と言うのは要するに端末のID(IMEI)で、(一応)世界一律の番号、番号から端末を特定することは出来ます。そのため、一度端末自体を試験してドコモの定額APNに入れても良いと判断できれば、その端末に割り当てられたID系列を「接続可能」と認証系に入れてあげればOK、と言うことなんですが、定額かそうじゃないかとかSPモードコンテンツ対応かそうじゃないかなどなどのいろんな加入情報と端末IDをひもづけるようなきめ細やかな認証が出来る強みがここで活きた、と言うことですね。問題は、昔中国だかインドだかで問題になった偽造IMEI問題。今回、「製造番号の頭8桁が~」なんて公開しちゃってますが、ってことは、これと同じIMEIを他の端末に偽造して作りこめば定額APNに入れちゃうってことになります。ドコモの端末なら加入とIMEIをひもづけられて、売れてないはずのIMEIからのアクセスを弾くとか簡単でしょうけど、他社のだと本来売れたのか売れてないのかが分からないから、それを悪用されたら問題です。と考えると、一括登録じゃなく、ドコモショップでの手続き時にその端末本体とIMEIを確認して一件一件登録するやり方で行くのかな?

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